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つみたてNISA

議論されている案ではないですが万が一つみたてNISAの上限が撤廃されたら毎月いくらにしますか?


9 件のコメント
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そんな余裕は無いですねえ・・・・・
自分の寿命が判れば、計画も立てやすいのですが……。(笑)
私は主にCFDとFXの取引なので、無理。
●生涯±0プランの一例:
仮に月+7万Nisa積立で、年+84万、
10年で+840万、20年で+1680万。
手0.1%/年平均+6%の米株ファンドで、
約20〜30年後に資産倍増したとすると、
目標+3360万(^^)。👑✨💡💰

(もしNisaを使わなかったら、
 20%強税金引かれて、約336万損)

65才から85才まで、
20年間は退職金と年金などで。

85才から95才まで、
月25万の施設介護に入ると年-300万、
10年で-3000万。入居金360万だと、
合計-3360万。±0💰💸💡✨

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(参考データ)
・60才以上は、一般Nisaの年間投資額100万以上が約半数
・60才以上は、平均預金900万以上
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・時間を味方にするには、少額でも、早期に始める事💰🎄🌌☄️🍀📈🌈✨👑💡
・とりあえず毎月定額積立Nisaにしておけば、安いときにはたくさん買えて、高い時は少し買う、効率の良いドルコスト平均法が自動で適用される。
・購入手数料¥0(ノーロード)を選ぶ
・平均年率5%以上を選ぶ
・10年以上の長期で考える(複利効果利用)
まあ、実際の話、プーチンの戦争により、単純にアウターコロナ後の世界の経済回復に大きな懸念があるため、何処まで資産運用だけで各々個人の目指すべきものに成らないかもしれない……。
つみたてはともかく、NISAをやらない選択肢もなかなか無いと思うけれども、それだけではアカンような……足りないような気も……。(^^;
好き勝手に弄ることができる年金法が基礎となっているiDeCoとは違ってNISAから税として搾取するのには時間を味方にしないといけないので......
うっかり上限額を超過させる罠。
短期的な経済生活→家計管理による節約
中期的な経済計画→株式先物による運用
長期的な経済計画→NISAを使った株やリートなどの運用かなあ
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