トヨタのシフト

　Bがbrakeではなくbackと勘違いして事故が多いってyoutubeに動画がありますね。MT乗りの自分にはこれに限らず最近の車のメカニズムは分かりません。

私も古いプリウス乗りですが、これはもう慣れと言うしかないでしょう。
普段、運転するときはシフトレバーはいちいち見ませんから^^;
ただ、Bに入れるときはめったにないので、見て確認しないと自信がないですけど。

日本人が得意な絵文字デザインにして、世界に広まると良いですね

フットブレーキは、止まる時以外、ほぼ使わない自分は無理ですね。バドルシフトがない車は、乗りません。

日本には表意文字が有るんですから
漢字と合成音声を組み合わせれば事故が減るかも？
・R（バック）：後・・バックします。ピッピッピッ！
・N（ニュ－トラル）：中・・ニュートラルです
・D（ドライブ）：前・・・前進します
・B（ブレーキ）：遅・・・回生運転します

Bをbackと誤認した事故があるようです。

B表記かどうかは様々ですが
バックはR（Rear）で統一されてるはずですが。

私はこのタイプのシフトは使ったことないですが、間違える気はしませんね。

R（Rear）→リバースReverseじゃなかったっけ・・?

まぁ、Bって何よ?って感じはありますが、ホンダには★もあったし、シトロエンにはAもあったかな。あ、A=Dだったっけ、忘れたな・・。

メカ的なシフトじゃなくてボタン式にでもしたらいいのに(どうせ電子制御なんだから)。ウルトラセブンのポインター号(ベースはクライスラー)でさえボタン式シフトは実現できていました。

プリウスのように、ハイブリッドですとモーターでもブレーキ時はブレーキパッドを使わずに止まるのでややこしいでしょうね
プリウスの場合はバッテリーインジケーターが満タンになってしかもモーター駆動時に使うようなBモードなので混乱しますよ

リバース（Reverse）でした（汗）
失礼しました。

>> 電人 さん

ボタン式シフトの車結構ありますよ。

https://car-me.jp/articles/11849

絶対運転したくないです。事故るよ僕じゃ。

MT車に乗っている人ならば、誰でも直感的に「B」はバックと思ってしまいますよね。シフトパターンも後ろだし。

>>バッテリーば満タンになった時に使うブレーキです
>>モーターでのブレーキができないのでBがあるのです

今はどうか知りませんが、以前は充電モードの時にブレーキ踏むと、タイヤのブレーキを作動させずに、モーターによる回生ブレーキ(所謂逆起電力によるモーターブレーキ)を効かせて充電させ、そして驚いたことに、途中で満充電になると回生ブレーキを止めてタイヤのブレーキモードに移行させるとかで、そのために僅かなタイムラグが発生し、目の前で止めたいのにブレーキが利かないという現象が発生したことがありました。
メーカーは、こういうことはユーザーは知らなくてもいいという態度だったそうです。
それ故、今自分がブレーキ踏んでいても、それが回生ブレーキなのかタイヤのブレーキなのかをユーザーは知ることが出来ない。怖い怖い。
だったらアクセルとブレーキを間違えたのも車側の嘘の可能性も否定できないですよね。

>> ときわ銀河 さん

僅かなタイムラグが発生し、目の前で止めたいのにブレーキが利かない
↑
　そんなことがあるのですか。自動怖いよ。ますますMT以外運転したくない😱😱
　慣れの問題とは言うけど。

>> じんで@肘の君 さん

アストンマーティン DB9
フェラーリ カリフォルニア
アバルト 595
ホンダ
ジャガー XF

全部縁が無さそう。ホンダはNSXだったしw

もうね、目立つところに「前進」とか「後退」とかね、そういう日本語表記ボタンでデカデカと置くとかね。んで、押したら引っ込むボタンね。ただのボタンじゃなくて凸凹スイッチ。昔の扇風機みたいな。そういうオプションがあっても良いかというくらいの勢いで「B」とか言われてもわかんねーよ(だから事故ってんでしょ)ってという。

ま、それは半分冗談ですが、あの中立に戻るシフトレバーもまた意味わからんのですよね。事実上スイッチなんだからあれだったらボタンの方がマシっていうか。中立に戻るから直感的にどこに入ってんのかがわからない。いや、表示されてるだろっていうけどイマイチわかりにくいってのはある。人間工学的に考えられたものとは思えない。

https://car-me.jp/articles/7284

やっぱり、ATならゲート式が至高だと思いますね。直感的にわかるし、節度あるレバー操作って頭に入りやすいんですよ。私はゲート式のクルマに乗ってた時期がありますが一番好きですね。新型になると直線式に戻ったりしてしまってるクルマもあって、コストダウンなんでしょうかね。残念です。