楽天モバイル、11月20日より「Rakuten Link」アプリのシステムアップデート
アプリ「Rakuten Link」のシステムアップデートを2022年11月20日から2023年1月31日にかけて実施することをアナウンスした。
長い期間実施するのですね!
アップデートしたあと通話品質は良くなるのだろうか?
既に、楽天回線を解約している私には関係ないのですが😅
https://news.mynavi.jp/article/20221110-2509072/
17 件のコメント
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Rakuten Link 。今や UN-LIMIT VII の売りである、
無制限利用と一翼を担う無料通話が脅かされる状況であったのだが、
アップデートの存在により、少なくとも Android 端末においては、
今後も運用を続けて行く意思が Rakuten Mobile にはあると、
確認ができただけでも収穫と考えるべきでしょうね。((ネ´∀`))b
楽天だけではありませんが、なんでこんなに曖昧なんでしょう。自分が経験してる不具合が改善するのか改善しないのか分からないと再契約を検討する余地がない。分からないなら検討しない、となります。
何をアップデートするのだろう?
前代未聞だ。
だいたいのアプリはWi-Fiだったら数分、携帯回線だったとしても、遅くて1時間くらいだろうに、アップデートに2ヵ月と10日もかかるなんて。。。
どれだけ大きなサイズなんだろう?
アップデート中、アンテナゼロのところに行ったら、もう一回1からやり直しなのかな?
+メッセージはメッセージだけで、通話として利用はされてませんが、楽天モバイルが日本で初めて通話として使ったのが「Rakuten Link」みたいですね。
https://nw-memo.com/blog-entry-rcs.html
「Rakuten Link」では、仕様上、留守番電話、転送機能がうまく動作しないのですが、そこが改善されるのかもですね。
IIJmio信者さんが叫んでますな。
私、それまで結構IIJmioにひかれていたのですが、
この方の影響で、
相当IIJmioの印象が一気に悪くなり、知人にも一切進めなくなりましたw
『大山鳴動して鼠一匹』になりそな予感満載ですが。
日本での機種別iPhoneシェアは8とSE2/3が上位3機種と聞いたことがあります。
楽天モバイルはSEシリーズだけを取り扱うだけでも良いのでは?という気もします・・・
>> たきしま さん
Rakuten Link の運用に関しての事なんですけどね。いくら Rakuten Link と iPhone との相性が悪いとは言え、
どのような端末を取り扱うかは、提供する側の
Rakuten Mobile が決める事ですからね。
そのような状況を踏まえた上で、限られた選択肢の中から、
利用者が選べば言い訳で iPhone の取り扱いを止めろ、
と言っている訳ではないですよ。(`・ω´・σ)σyo♪
大手3社の回線(NTTドコモ、au、ソフトバンク)で使える
「+メッセージ(プラスメッセージ)」とやり取りができるように
1回線ごとに手作業でアップデートするとか...
ってことは、まずないですね...
(^^;汗
同じリッチコミュニケーションサービス(RCS)ですが
お邪魔致しました...
m(__)m
「Rakuten Link」 は上のリンク先を読んでも、この先有料にするとは思えませんね。
なぜなら、無料で提供できる機能だから。
大手キャリアが+メッセージで通話機能が採用できるのに採用しなかったのは、採用してしまうと、当然そちらを利用する人が増える。
もちろん通話品質として、従来の携帯電話での通話を選ぶ人もいるとは思うけど、無料でそこそこ通話出来るなら、無料通話出来る方を選ぶ人も多いでしょう。
結果、従来の携帯電話としての通話での徴収が出来なくなり、赤字になる可能性が高い。
楽天モバイルは新規参入だからこそ、そこを狙ったとありますし。
そこから考えても、楽天モバイルは、「Rakuten Link」 を有料にはしないでしょうね。
楽天モバイルの黒字化は厳しいかもしれないと言うけれど、それって、いまさらですよ。
後から参入というだけで、参入当時から言われてきましたしね。
さて、どうなるか。