ドコモでんき新規受付停止
こんにちは。
先行エントリーその他のポイント政策と電力高騰の影響で逆ザヤになるのか「ドコモでんき」の新規申込が一時停止されました。
他にも新規受付停止になっている電力会社ありますね。且つ、11月から燃料調整額撤廃している電力会社も多々ございます。
先行エントリーのキャンペーンdポイント5000ptもらって一旦ENEOSでんきに逃げ、11月から東北電力に戻った私はちょっと安堵・・・
ドコモでんきにおける新規お申し込み一時停止のお知らせ
https://denki.docomo.ne.jp/notice/detail/031.html
20 件のコメント
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やはり、発電しない企業が行うには無理があったようですね。(^_^;)
いずれにせよどこの会社であっても燃料調整額撤廃で11-12月から値上げ必至。
規制料金も各社値上げ発表していますが最短でも4月からになるので「この冬」は回避できます(だから戻るなら早い方がいい)。
値上がりしそうだけどしょうがないです(^^;
貯金があるので切り崩していきたいと思います(^^)
我が家は中部電力でガスとコミュファのセット割です。
今は新電力の燃料費調整単価の上限が撤廃される一方で上限がまだ残ってい関西電力や東京電力等の昔からある規制料金、従量電灯が一番安い状態ですから、大阪ガス、東京ガスやドコモでんき、auでんき、ソフトバンクでんき等大手を含めた新電力を利用されている方は、地域電力会社の従量電灯契約に戻された方が冬の間の電気代は安く済みます。
>> えでぃ@🔋100% さん
auも逆ザヤでしょうね(ポイント原資をau料金から巻き上げているなら本末転倒)。「セット割」でもこの冬は要注意です。
>> Kanon好き さん
>ENEOSでんきもWeb上の新規申込が停止されている状態はい、私、ドコモでんきから一旦ENEOS経由しましたが、その時は地元のガソリンスタンドから申し込みました(なんとQUOカード5000円がもらえました)。
でも危険を感じて2年とくとく割にはしなかったのですがそれが功を奏し(笑)、無事に「短期・無傷で」東北電力従量電灯に戻ることが出来ました。
つまりドコモでんき先行キャンペーンのdポ5000円とQUOカード5000円計1万円分が浮いているので、多少の電気の値上げにもまだ「得」状態ではあります。
早いところでは11月から燃料調整費の「値上げ分」が上乗せされますからお早目にです。
>> imaru2019 さん
おそらく関西電力の従量電灯Aに戻された方が、電気代が毎月数千円単位で安くなるかと思います。【新電力比較サイト】燃料費調整額の上限設定がある電力会社は?
https://power-hikaku.info/choice/price/pricelimit.php
>> 電人 さん
私の所は2年とくとく割を契約していて中途解約したので、解約手数料1,100円が発生しましたが、補填措置が行われてQUOカード1,500円分が郵送されてきました。結果として400円分得した格好です。(^^ゞ
https://www.au.com/energy/denki/other/nenchou/
・・・まぁなかなかの値上げですね。
>> Kanon好き さん
補填なんてあったんですね!それはすごいなぁ(ENEOS体力ありますね)普通「飲めよ」ですよね。
>> 電人 さん
ENEOSさんは2021年度末の決算が好調だったので余裕があるのでしょうね。まあ、政府のガソリン等の補助金効果もあるとは思いますが…(^^;
元会長の不祥事はありましたが、利用者に対しては良心的な会社だなと思いました。
>> Kanon好き さん
毎月数千円も安くなったら電気代が千円未満になりそうです(^^)/情報ありがとうございました。検討してみます(^o^)/
>> imaru2019 さん
元々の電気使用量が少なければそこまで大きくは変わらないですが、ある程度は安くなるかと思います。(^^)>> Kanon好き さん
ありがとうございました(^o^)/ちょっと調べてみたのですが、
仮に電気の使用量が10月と11月で同じだった場合、
【大阪ガスのでんきの10月分の電気代と比較して】
・大阪ガスのでんきのままだと11月分は電気代がかなり高くなる。
・関西電力の電灯Aに切り替えた場合は11月分は電気代が少しだけ高くなる。
っていう感じなのかな?
>> imaru2019 さん
従量電灯Aと新電力等の自由料金の12月分燃料費調整単価を比較すると前者が2.24円/kWhなのに対して後者は10.15円/kWhと7.91円/kWhの差があります。・燃料費調整単価のお知らせ(2022年12月分)
https://kepco.jp/ryokin/seido/2022/202212/
大阪ガスの方が若干元々の電気料金が安めにはなっていますが、例えば月の電気使用量が150kWhの場合、燃料費調整額が大阪ガスの方が
7.91円x150kWh=1,186円
と概算で1,186円高くなります。
これが200kWhの場合は、
7.91円x200kWh=1,582円
となり約1,582円高くなる事になります。
但し関西電力でもなっとくパック等自由料金のプランだと上限なしの燃料費調整単価が適用されるので、関西電力に戻される際は必ず従量電灯Aを選んでください。
北海道電力、東北電力、東京電力・・・など、つまり従来からある通称「10電力」以外のいわゆる新電力に契約されている方と、10電力の「自由プラン」は、まずほとんどが今月又は来月から、電気代が跳ね上がります。
「10電力」は国の認可が必要な通称「規制プラン」も値上げを表明していますが、申請から認可までのタイミングでどんなに早くても4月になります。
従って「今冬」の電気代を気にする方はまずは「10電力」の「規制プラン」に変えれば間違いなく今よりは上がり幅を抑えることが出来ます、というお話です。
詳細はそれぞれの電力会社のページを見れば書いてあります。
>> imaru2019 さん
ご質問に対する回答を書いてなかったので補足します。(^^;>【大阪ガスのでんきの10月分の電気代と比較して】
> ・大阪ガスのでんきのままだと11月分は電気代が
> かなり高くなる。
>・関西電力の電灯Aに切り替えた場合は11月分は
> 電気代が少しだけ高くなる。
概ねその通りですね。このままだと前に書かせていただいた通り、結構な値上がり幅になります。
関西電力の従量電灯Aにされた場合は少なくとも春までは燃料費調整単価が規制料金上限の2.24円/kWhで維持されるので、10月までの大阪ガスとの電気料金のベースの差だけ若干高くなる感じです。
オプテージさんのeo電気の内容が分かりやすいのでリンクを貼らせて頂きます。
・eo電気の電気料金について
https://eonet.jp/service/denki/info/220819.html
11月以降の大阪ガスの電気も状況としてはeo電気と同じです。
画像では差が2.66円/kWhとなっていますが、最新の12月分だと先に書いた通り、7.91円/kWhと上限有りの規制料金と上限なしの自由料金の差が大きくなってます。
>> Kanon好き さん
ありがとうございました(^o^)丿さっそく関西電力さんの電灯Aを申し込みました。
現在混んでいるらしく切り替えは2ヶ月後とのこと(^o^;)
ついでにガスも関西電力さんに申し込みましたよ(^o^)丿