日本語キーボード

わたしはスマホの文字入力が苦手です(^o^;)

私はこのタイプを使っています。
JIS配列のひらがな表示無しです。US配列も使っています。
ひらがな入力はタイプ数が少なくて良さそうですが、覚えなかったので使えません😔

かな入力しか出来ない旧い人間です。

そうそうスマホの入力方法は嫌いです。

>日本人は日本語キーボードのなかの部分を打たないで
かなの部分の間違いですよね？

私も昔は印刷されている文字を見ての仮名打ちでしたが、あることがきっかけでローマ字入力のタッチタイピングを練習しました。その時に使ったのが全く文字が印刷されていないHHKBのキーボードです。今はもう無いですけれどね。お陰で自由にキーボードを選ぶことが出来、タイピングの速度も速くなりました。タッチタイピングの練習をして良かったと思います。現在使っているのはアップしたHHKBのキーボードです。日本語キーボードですが仮名が印刷されていないのでスッキリしています。

そう言えばそうですね。デスクトップやノートではローマ字入力。
スマホではフリック入力。特に意識せず、使い分けています。
ｶﾁｯ(★っ･∀)っ_/ﾊﾟｿｺﾝｷﾄﾞｳ!!

最初はかな入力を使っていたのですが、キー配置を覚える前に英字の配列を覚えたので結局ローマ字入力になりました。
それに親指シフトのキーボードがあったのですが、それが使えなくて、ローマ字入力していたせいもあります。

１０キー付きのノートパソコンは、英数にしないと使えない！

最近はかな表記の無いキーボードが増えてきている印象です。
特にLEDで光るタイプのゲーミングキーボードだとかな表記無しが結構あります。

脱線しますがAT互換機が導入し始めた地元病院でNEC PC98シリーズ配列のキーボードが導入されたのを思い出した・・・・

かな入力したことない。
US配列かUK配列にします。

QWERTY配列もJISかな配列もどちらも体が覚えていますのでローマ字入力でもかな入力でもどちらもブラインドタッチ(死語ｗ)できますが、日本語は打鍵数の少ないかな入力の方が速いですね。
基本的には英字はQWERTYで日本語はかな入力です。
個人的に1番使いやすいのは日本語109キーボードですね。
まあ刻印は無くても問題無いですが。

ネット普及以前の8ビット機やワープロ専用機の頃から使っていたら両方使えるのなんか当たり前ですし、意識して覚えるまでもなく体が勝手に記憶しました。
私は昔の富士通機を使わなかったので未だに親指シフトが使えない事が自身の恥かな？ｗｗ

あ、当然フリックも使えますよ。
スマートフォンの場合は英字はQWERTYで日本語はフリックです。

私もこれです
でも、日本語しか書かないなら絶対にかな入力が良いと思います

私はローマ字入力嫌悪派です(笑)
日本人ならカナ入力だろうと思うからです。
そもそもローマ字入力って、二度手間ではないでしょうか?
例えば
カナ入力　　<こんにちは>
ローマ字入力<konnichiwa>

カナ入力は5文字なのに対して、ローマ字入力は母音も含めるので10文字になります。
さらに言うならば、私はパスワード入力にあたっては、英数字モードで読みは漢字だが入力はローマ字にしています。
例えば漢字の読みでは「こんにちは」が、英数字モードでは「byiaf」となります。
好きな歌のサビの部分とか俳句とかを持ってくれば、17文字以上の長文は覚えているので、やりやすいかと思います。
さらに言えば「こんばんわ」ですが、英数字モードで「byfy0」となりますが、ばの濁音を抜いて「は」にするとか、最後の「わ」と「は」をわざと間違えるとかすれば見破りにくくなると思います。

かな入力を使う人もまだいると思うので、まだひらがな表記は必要ですね。
私は気にならない人なので印字されていてもしていなくても気にしないですね。

親指シフトを頑なに使っております。もちこの投稿も。
但し1000円未満の109キーボードで。

ローマ字入力なんで本当に汎用性だけで労力や思考力の無駄です。
ところが109を親指にするソフト(エミュレーター)は今後フォローしないという事です。

たくさんお金を出してるサッカーチームに出す位なら(強いから逆に心境は複雑)
最小限のフォローだけで良いので私が死ぬまで少し予算を分けてくれませんかね～！

詳しい事は過去投稿にも書きましたのでご興味ある方はヨロシクです。

キーボードとは関係ないですがマイネオは7年使ってましたが3月に辞めました。
初期は節約モードで十分速かったのですが…(苦笑)。

shachougashainntoshucchou

とかローマ字で打つのは気が狂いそうになるのでかな入力です(どっちもできるけどローマ字は効率が悪すぎる)。

「本屋」が意図せず「ほにゃ」になったりするのも嫌です。