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市民マラソン

大阪マラソンは、11500円だったエントリー費(必須の寄付等を含む)が、今回は1万9100円に値上げされている。
NAHAマラソンは前回(2019年)8000円から1万2000円に、
京都マラソンは前回(2020年2月)1万5000円から1万8000円に、
松本マラソンは前回(2019年)1万800円+手数料だったのが1万2000円+手数料となっている。
神戸マラソンは10000+手数料が16000円
東京マラソンの2万3300円
横浜マラソンの2万1000円(同1.1倍)となる。
高くなりすぎて参加不能です。


9 件のコメント
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マラソンアプリなら無料で楽しめて、トリマ併用ならポイントもゲットできるかもしれませんね(^^)。👑✨✨

asics runkeeper ☆4.3
nike run club ☆4.6
adidas running ☆4.5

>> まいまいまいんに さん

同感です。
しかし、楽しくみんなで走るのも良いと思うので大会には出たいですが、、、、、10000円以内にして欲しいですね。
お土産やチャリティー等のオプションを含めない純粋な金額

昨日開催された金沢マラソンは15000円の参加費と手数料825円=15,825円

来週開催される富山マラソンは13000円の参加費と手数料715円=13,715円

です。

>> よっちおじさん さん

参加するのも大変ですね。
金沢マラソンの計画してる役所の人と数年前に神戸マラソンの時話しましたが、参加費+旅費+家族なので経済効果抜群ですね。ってなりましたが?家族で走って、、、、、は大変です。
ランニングシューズのベイパーフライが一足三万円なので、一足は練習で一足は本番用となると六万円出費が必要らしいです。
タイム狙う方には必要な出費かと。
遠征費用も前泊費用含めるとかかります。
それに比べれば参加料はまだ安いかなと思いますが、トータルは結構いきますね。
エネルギーコストが上昇しているからか、便乗かは判然としません。

>> 立石野毛男 さん

昨日、ナイキのフリーランの1年落ちを買いましたが8500円でした。
15000円以上のランニングシューズが普通なので、そちらに費用を振り向けたいですね。
明日11月1日にも京都マラソンの追加募集が有りますが値段を見て諦めました。
参加費用が20000円近くでビックリです。
いくら値を吊り上げても走りたい人が大勢現れる状況を見て、
全体でどれくらいのコストが掛かるから 1 人いくらと言うより、
1 人いくらまでだったら出せるのか上限を巡って、
値踏みしているかのよう。ある意味マラソンバブル ・・・
ャレャレ…┐(;´-ω`)┌
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