♪───O(≧∇≦)O────♪デジタル賃金
「ペイペイ」や「楽天ペイ」といったスマートフォンの決済アプリなどを使い、賃金をデジタルマネーで支払う制度の解禁に向け、厚生労働省は26日の審議会で、関連する省令の改正案を了承した。改正省令は2023年4月に施行され、事業者を審査した後、実際の運用が始まる見通しだ。賃金の支払先となるアプリの口座残高は上限100万円で、労働者はそのまま買い物や家族への送金に利用できるようになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd99313a7e371c38c50e9c0987a045c59f0fe81a
12 件のコメント
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新たに出来る(だろう)
ジャパンペイ(仮称)に一本化されるんですね。
日本国の後ろ盾が無い仮想通貨に
チャージされて破綻されたら…
次の選挙じゃ勝てなくなるよ。
田舎の個人経営の店舗だと電子決済が使えない事が多いです。
それに、店によってクレジットカード以外の決済方法になると複数を使い分ける必要があり面倒だったりします。
なんちゃらペイよりも、どこでもクレジットカードが使えた方が還元率がよさそうな気がしてなりません。
いや〜な感じがします。
それと給与振込を扱っている銀行は、痛いのではないですかね!?
上限100万円までは一部でも良いのか。後に現金化ができるのか(税金の支払いにも使えるのか)など疑問もあるけど、そもそもの話として現行チャージから新たに設ける意図がよくわからない。
>> よっちいぃ さん
全額デジタルでないと、企業的には振込手数料の削減になりません今のところ、なんとなく政府のよからぬ悪策が感じるので現状は反対です
監視する方法としてはベスト
いったん銀行に入れる必要があるなら、ダメだな。