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返金は"現金"で。

合皮の財布って、価格に変わらず削れて禿げますよね。
本革の財布を過去持ったことがあるんですが、
デニムの色が移って短命に終わった記憶があります。

で、今回はアウトドア向けっぽい布製の財布を2つ購入し、
現金とカード類という形の分離型にしてみました。

ドンキのセール品を1つ税抜き700円を2つ。
現金出すのも面倒だったので、Apple WatchでQUICPayで。
しかし、偶然レシートを確認してみると、
1つは998円で決済されてました。
レシートを確認しない性格だったので、これまた驚きました。
当然返金を申し込んで、してもらったのですが、
なんか、QUICPayで支払うと現金での返金になるそうですね。

カシオでは、
https://web.casio.jp/ecr/ble/column/086.html
QUICPayだと取り消し期間内なら取り消しできると書いてあるので、
どっちが正しいのやら。
なんか、店舗側が処理の手間を端折った気がしますが、
真実はわかりません。

不意に落ちない部分もありますが、
しばらくはクレジットカードの決済情報は、
確認しておこうと思いました。


7 件のコメント
1 - 7 / 7
レシートは、かならずチェックしましょう。
バーコード2度スキャンミスとかもありますからね。
私は モバイル Suica で食券を購入の際、券売機の反応が悪くて
2 度打ちしてしまい余分に購入してしまった事がありましたが、
即現金で返金して貰えました。
店舗側の裁量で、どうにでもなりそうですね。((ネ´∀`))b
店により、クレカも。
小銭なんか持ちたくないのに。
私も体験しました。某靴屋さんでビジカジ靴買った際、前払い予約時より上位版だったから差額分の追加決済かと思ったら、前払い分が現金で戻されました。とあるナンバーレスクレカの年会費永年無料修行中だったから、何も言わずそのままにしました。
店としては返金も支払い時の決済方法でやらなければいけません。
現金で返金されても消費者側は何も不利益を被りませんが、店側は支払い時の決済方法に返金操作しないと、加盟店手数料がキャンセルされません。
店が現金で返金してしまうのは、単に返金操作が分からないとか面倒とかいう理由でしょう。
レジからサッと現金を出して返す方が簡単ですからね。
セブンイレブンで返品したときnanaco払いでしたが、現金返しでした。
飲食店でも会計間違えすくなくないようです。
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