だんだんと処方が減っていく
昨日、診療所に2ヶ月に一度の定期通院。
自身で処方薬指定してますが、
だんだんと処方薬が減っていく。
セパゾン(自律神経調整)
クロルフェニラミンマイレン酸塩(鼻炎)
ジクロフェナク(鎮痛消炎剤)
この3つの組み合わせでしのげるようになった。
セパゾンの効きが弱ければ、クロルフェラミンマレイン酸塩を足す。
これでセパゾン使用量が減った。
鼻炎時にクロルフェラミンマレイン酸塩の効きが弱ければ、ジクロフェナクを足す。
膠原病から来る全身炎症なので、これが効果がある。
以前はオロパタジンやステロイドを使っていたが、今の組み合わせのが効果がある。
3割負担で薬代1260円と安く済んでます。
自身の病状と薬理に注意してれば、
専門医でも分からぬ事に気付く。
生涯、3割負担で大丈夫😸
6 件のコメント
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あれは何か指定の病気で補助とかはないのですか?
知人にも膠原病の方がいらっしゃいましたが、
言われても全くどこが、何が悪いのかすら気づきませんでした。
友人ではなく知人レベルなので分からないだけなんですかね。
>> 白ダリア さん
入院するほど重度なら補助申請できます。申請するのに愛知県の大学病院に年2回通院する医療費と交通費と診断書代で2万円。
年間総医療費2万円以下の私には採算が合わず、時間の無駄です😸
>> p928gts さん
値段が半額ですから。安いのに越したことはない。
クロルフェニラミンマイレン酸塩で効きが悪ければ、ジクロフェナク25mg錠を足すだけ。
花粉症とか通年性鼻炎ではなく、
膠原病の炎症が一番弱い
鼻粘膜とかに出るだけですので。
皮膚はクロベタゾン酪酸エステル軟膏 5g(ステロイド軟膏)を使ってます。