事実がわかっちゃうので、優良判事も棄却
群馬県上野村の「御巣鷹(おすたか)の尾根」に日航ジャンボ機が墜落し乗客乗員520人が犠牲となった事故(1985年)を巡り、乗客だった夫を亡くした大阪府箕面市の吉備素子さん(80)が日本航空に機体のフライトレコーダーとボイスレコーダーのデータ開示を求めた訴訟の判決で、東京地裁(加本牧子裁判長)は13日、請求を棄却した。
事実がわかっちゃうと問題なんでしょうね
中曽根さん、幽霊になって教えて
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6441475
8 件のコメント
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>> 退会済みメンバー さん
日本政府は昔から、表に出ない事が多々あります最近おかしな事ばかりですよね
一般論としては、こう言われていますね。
>> ほくのう さん
それは確かにですねただ、本人しか知り得ない事をこうであると断定もできないので
どちらにしても、当時の中曽根政権で防衛が変化したのは言うまでもありません
どこまで事実なんだろう?
https://ja.wikipedia.org/wiki/クライマーズ・ハイ
それもしない(できない)ような裁判長は罷免すべき。
それ以上でもそれ以下でもない。
だから開示請求をした。
でも、結果、規則を覆すほどの理由がなかっただけかと。
>事実がわかっちゃうと問題なんでしょうね
そこは不明ですが、一つ言えることは、その言葉、結果に納得いかない人がよく言いそうな言葉ですな。
事実がわかったら問題だと言うならば、問題だという証拠を出さないとね。
事実がわかったら問題だろうがそうでなかろうが、今の時点ではダメなものはダメ。
お引き取りを!ってことです。