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沖縄から生のピーナッツが届きました。塩分濃度4パーセントを計り、40分茹でて、2時間放置。地元北海道民はほとんど知らないはず。職場で振る舞ったら大好評。枝豆は旨い。茹でピーも旨い。ついでにそら豆も旨い。豆は神〜。
>> pmaker さん
>> もずく特級 さん
>> puchichibi さん
>> 中林静観 さん
>> じんで@肘の君 さん
メンバーがいません。
※幕張メッセそばのイオンでも売ってたりします
千葉の落花生というと、千葉半立とかナカテユタカの銘柄が浮かびますが、茹でピーナッツの場合は別の銘柄の方が合うようです(おおまさり、郷の香など)。
生落花生のシーズン以外は「茹でて冷凍した落花生」売ってますね(ちょうどシーズン終わってます)。
因果が逆。デマはだめだよ。
どうやって食べるんだろう?とググってたところ・・
煎るべきか、珍しいから茹でるべきか・・・
>> pmaker さん
茹でを推奨します。茹でを楽しめるのは生落花生ならではですよ。枝豆的な味?
>> もずく特級 さん
そうですね、枝豆に近いかも。食感はほぼ枝豆。千葉友人からよく頂きます
地元の市場でも購入したことありますが、千葉産は大きくて味が濃い❗️
沖縄も作っているのですね🥜
”茹で”がデフォルトだと幼少のころは思ってました。
今調べたら、これって郷土料理だったのか!!!
「農家のおやつ」ってところで合点がいきました。
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日本で最初に落花生が栽培されたのは神奈川県である
茹で落花生はもともと、出荷に至らない未熟な落花生を、農家が塩茹でしておやつ代わりに食していた。
茹で落花生 神奈川県 | うちの郷土料理:農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/35_23_kanagawa.html
甘さが際立って美味しいですね👍
水に溶けている塩の量の割合ということは分かるのだけど、この「量」は質量なのか容量なのかが分からない。
水1000cc(1Kg)に対して塩40ccなのか40gなのかどっちなんだろう”?
>> puchichibi さん
コメント頂きありがとうございます。今回は水2リットルに塩80グラム使いました。同量の水に塩60グラムでは、少し甘めの味付けになります。お好みで調整出来るのも、手作りの楽しみですね。>> puchichibi さん
食塩水の質量に対する塩の質量割合です。塩分濃度4パーセントなら、水960gに対し塩40gが厳密な量です。でもお豆の塩ゆでで4パーセントって言ったら水1Lに塩40gっていうテケトーが多いと思います。
>> 中林静観 さん
質量の割合なのですね。疑問が解けました。
ありがとうございました。
>> じんで@肘の君 さん
教えていただいて大変ありがとうございました。疑問が解けてスッキリです。