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もうそろそろ、「あれ?おかしいぞ」と気が付き始めた人も多い、この2年間の出来事。スペイン風邪は、ワクチン接種者だけがタヒ亡した…という内容。これは「嘘」ですよね~。もし、本当であれば、今回1億人接種なんて馬鹿なことはおきないはずですから(笑)
あ、でも…「みんなが打てば、俺は必要ない」みたいな言い方していた政治家さんもいらっしゃいましたね。
メンバーがいません。
笑えるんですけど~
クラスターが起きない場所…について。
国葬儀も追加されました。
これが物語る事実。
プランデミックなわけです。
壮大なドッキリ企画。
騙されたことに気が付いていない国、日本。
ヨーロッパ圏でマスクしていたら、バカにされるそうですね。
スウェーデンは、すでに9割がマイクロチップを導入していて、お金の支払いは人体に入れたマイクロチップで行っている~という都市伝説もありますが、これも嘘だったようです。
※日本の現金の流通を無くしたい思惑
いや~、
騙されちゃいましたね~。
お金儲けのシステムなので、仕方ありません
一番かわいそうなのは、世界が、科学者が、国が騙すワケないと思う人たち
1918年頃からのスペイン風邪?
1861年からの南北戦争にさかのぼると、イギリスが南郡へお金を貸す
北軍にもお金を貸すと言うが、北軍のリンカーンは断りドルを刷る事になり、後に暗殺された
このような経緯を踏まえると、スペイン風邪の時代も権力者の大きな力はあったと思います
過去の歴史の真実を知ると、567はお金儲けのテロとしか考えられないですね
インフルワクチン5年間で死亡報告35件
対して、
コロナワクチン16カ月間で死亡報告1761件
接種期間だけではなく、接種回数も同等でデータを出してある表。
因果関係なし!と言い切れるのは5年で35件だったら分からないでもない。
16カ月で1700人
数字は嘘をつかないですね。
さて、
誰が嘘つきだったのか?