ワクチン接種間隔3ヶ月へ、接種は5回目へ
<独自>ワクチンの接種間隔 5カ月から3カ月に短縮へ(産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6e5e78ad9779482f643cff0344816cdc7c94d8b
欧米の接種間隔は2~3カ月で日本よりも短いから接種間隔は世界標準?
間隔が3ヶ月というより、5回目の接種というのが・・・
「世界 ワクチン接種5回目」で検索すると
以下の記事がヒットしました。
中国製ワクチン接種者などに5回目接種を開始、生後6カ月から2歳児の接種も(アルゼンチン) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/07/0a7d5c29e1152083.html
日本が世界初ではないようです。
21 件のコメント
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3ヶ月後ということは12月に5回目を接種できそうです\(^o^)/
それより治療薬を早く作ってほしいですね、
コレを続ける科学的根拠は?
閉鎖環境で人畜生を一定数飼って安全性やコロナ撲滅の可能性を確かめられたのですか?
まさかと思いますけど
いきなり実地で検証するなんて言いませんよね?
治療薬があればワクチンの重要性はさほどありません。
治療薬があればワクチン接種者は、インフルエンザのワクチン接種者くらいに減るでしょう。
ワクチン産業が活発なのもあと少し、ワクチンメーカーにしてみれば、接種間隔を詰めて少しでも多くの数を捌きたいでしょうね。
中国製ワクチンを選択したものの、効果が弱いから仕方なく回数でカバーなんだろうか?
567、ウクライナ、これらは世界を動かす権力者のワールドリセットとそれに伴う金儲けのシステムに気がつかない庶民
きっと声が届かないので、この辺で.....
>> よっちいぃ さん
在庫捌けなきゃ誰か詰め腹切らされるんでしょ命を守る行動を
これも災害だと思うしかありませんね
もう~、
BA5のワクチンを~、♪
配り~はじめてる~
ら~しい~🎵
… … …
周回遅れのBA1を~
早く~捌いて~♪
ごま~かして~
しまおう~🎵
遠~慮は~
いらない~か~ら~♪
射ちまくって💉~
逝きなよ~🎵🤣
今のところ、副作用がほとんどなくて、誰でも普通に飲める治療薬はなかったのでは?
カロナール^^;
同じアジアのインド、インドネシア、フィリピンに負けている日本。ワクチンを打ちまくらないと……
>> ジョニー23k さん
国民の8割超打って効果の無いものを更に打ちまくる?現状
他国はより低い接種率で克服してるのに…
>> ジョニー23k さん
仰るとおり、副反応リスクがあるので重症に使える輸入薬しか有りませんよね。副反応リスクの少なく、軽症者でも使える薬で承認されている薬はありません。
シオノギ製薬の薬は、軽症者にも使え、ウィルスを減らす効果も確認されていますが、効果の実績が少ない理由で特例承認が2度はじかれています。
非常時なのに、わけがわかりません。
裏事情があるのではと疑ってしまいます。
>> S.K.201031 さん
ジョークです(^^)>> ハデスシロエ さん
しろうとなのでわかりませんが、モルヌピラビルとかは以前、副作用があるし、効果もあまりないということで、フランスは使用予定だったがやめたという話があったと思うが。https://www.jpma.or.jp/information/industrial_policy/infection/02.htmlシオノギの治療薬はそういったものと比べてどうなんでしょうね?
>> ジョニー23k さん
ですよねぇ~(^^)>> ジョニー23k さん
> 今のところ、副作用がほとんどなくて、誰でも普通に飲める治療薬はなかったのでは?確かに。まだそういう薬剤はないですね。
> カロナール^^;
これもオーバードーズするとNGですけど、そうでなければOK(^^)。
まあ、薬と毒はある意味紙一重と昔から言われますし。:)
※アセトアミノフェンの通常処方量は確か医療用だと 1,200mg/日
だったはず。
医師の管理下であれば市販薬(大体1回 300mg相当)でも+1回までは
同等量になる、とは考えられるわけで。
>> ジョニー23k さん
> シオノギの治療薬はそういったものと比べてどうなんでしょうね?ゾコーバ(塩野義製薬が申請した経口治療薬。開発コード「S-217622」。エンシトレルビル フマル酸)の審議については色々と情報が出ていますけど、結局は
「動物実験で催奇形性が確認された」
という点で引っ掛かっているようです。
7月の審議会でも継続になったのはそれが要因だったと。
●国内初コロナ飲み薬、「緊急承認」見送り 塩野義製薬、第7波で期待の一方慎重論多く継続審議に
https://scienceportal.jst.go.jp/explore/review/20220722_e01/
※もとは共同通信の記事を参照している模様。
確かに日本は過去にサリドマイドの催奇形性など、薬害については国民感情が許さない点が大きいです。
それらを考慮すると「もうちょっと、治験などの症例を含めてきちんと効能を確認しなければ承認条件を満たさない」とされたんでしょう。
ちなみに塩野義製薬はその後、韓国や香港の事業者と緊急使用許可申請やその後の対応含めたサブライセンス契約を締結してますね。
●新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬エンシトレルビル フマル酸(S-217622)に関する 韓国における平安塩野義香港とIldong 社とのサブライセンス契約の締結について
https://www.shionogi.com/jp/ja/news/2022/09/20220916.html
ある意味治験の手を広げるとまかり間違えば人体実験のように見えてしまいますが、安全性確保を前提に対応するか、もしくは「効能があるから何でも使う」とするかの分かれ道にいるように思います。
>> ばななめろん さん
>「動物実験で催奇形性が確認された」その点では、モルヌピラビルも同様ですが、海外物は審査が甘いような…
>> ジョニー23k さん
> その点では、モルヌピラビルも同様ですが、海外物は審査が甘いような…緊急使用許可などの場合だと「どれだけ多くの国で治験をしていたか?」が重要視されるみたいです。
塩野義製薬・ゾコーバの治験は公式だとまだ日本国内だけですので。
どちらにしても「他に手がないとしてもやはり過去の薬害禍は国産薬品として避けたい」んだと思います。
※この辺りは痛し痒しというか?。
医薬品は先発品が強いですからねえ。