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テレビ視聴に欠かせないのがBーCASこの経営内容を調べてみた。売上2017年3月期455900万円から2021年3月期287800万円に低下している。また、棚卸資産は43800万円から13400万円に低下している。これから見えてくることは事業が縮小傾向にあることが窺える。しかも、棚卸資産つまりBーCASカードの在庫数量を減らして当期純利益を確保し繰越利益剰余金を積み増していたがそれもそろそろ限界に達している。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>> S.K.201031 さん
>> おとぶ@🌟🍐🌷 さん
>> うまちゃん@平常運転 さん
メンバーがいません。
うちのテレビもB-CASカード不要ですし。
「B-CASカード方式←ACASチップ方式」に替わってきてるのとは無関係?
(´・ω・`)?
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
米国の左にも充分汚染されてますよプロレスなんて時代遅れです
何にも変わりませんし
ガード式じゃないので故障に一般人は対応できない
こんな組織の為に不利益ばかり
放送波だけでDRM
そんなことが出来るならベンチャーでも立ち上げるべきなんですよね
認証に革命起こせますよ
>> S.K.201031 さん
はい、日本は米国傀儡ですからねこういう事知ってると知らないでは人生に大きく違いが出ますね
ブラックCASのような不正カードでの視聴が蔓延したのも一因でしょうけど。
>> おとぶ@🌟🍐🌷 さん
テレビ視聴で見るのがYouTube、Amazonプライムが大半。テレビは3台廃棄したがナビの受像機でNHKと受信料でもめたため当分の間中古のテレビを購入しfireスティクTVをいれて見ることにした。
でもテレビは8月に2回テレ朝のモーニングショウ、台風情報を見た程度。
9月はまだゼロ。
ほんとテレビは見ていないなぁ、
>> うまちゃん@平常運転 さん
B-CASで検索するとB-CASの財務諸表が出てきます。それを見ての話です。
>> うまちゃん@平常運転 さん
BーCASでGoogle先生のところにトコトコと見に行くと財務諸表が提示されているページにアクセスできます。なぜ棚卸資産がというとBーCASはA-CASにしろBーCASにしろ販売用資産である棚卸資産として計上されている。
これが低下傾向を示すこと、売上が低下傾向を示すことが会社自体先細りを示している。
BーCAS企業の経営が成り立たなくなっていることを示している。
4k8kに対応したテレビがA-CASの在庫積み増しもできないくらい経営内容は悪化している。
BーCASからA-CASに転換進んでいるなら棚卸資産はフラットか増加している。
減少はテレビを買わなくなったと捉えるのが普通の見方。
スマートTVにら変わることを示していると思われる。
2001年にテレビ3台を処分しました。
以降テレビを見るのは定期検診に訪れる歯医者の待合室くらいw
●B-CAS社:会社情報というか、株主を見ると放送局側だけでなく当時の家電メーカー系列も入ってる
https://www.b-cas.co.jp/co_info/corporate/
→東芝インフラシステムズ、日立製作所、パナソニックホールディングスも出資
※しかもこちらは ARIB(電波産業会)も後援してる
●新CAS協議会:コンテンツホルダーなどが正会員として多くを占める
https://www.acas.or.jp/member.html
→そもそも会社ではないので(苦笑)
※こちらは日本民間放送連盟、にほんケーブルテレビ連盟など、放送業界団体などが参画してる
(むろん ARIBからの情報提供も受けているので、B-CAS仕様を取り込んでますけど?>ACAS方式)
と、その時、受像機側に求められる要求に応じた組織になっているのが分かるかと?。
どちらの要求に従ってDRM方式を決定しているのかが良く分かると思います。
※皆さん、コメントするならもうちょっと背景調べてみても
よいのではないか?と感じました。(苦笑)
→完全に業界外の部外者である私でもこれらの情報、ちょっとは存じておりました。(v_v)
無くなることは無いんじゃないですかね。
ラジコみたいに、ネットからの視聴が中心になるかも知れませんね。