富岡製糸場
草津温泉へ行く途中に
寄り道しました(^^ゞ
国宝、世界遺産です。
蚕から絹糸を作っていました。
http://www.tomioka-silk.jp/tomioka-silk-mill/
入場料1000円。
③西置繭所(国宝)
繭の倉庫でした。
中も入れますが
一部改装されています。
⑧鉄水溜(重要文化財)
右の黒いのです。
①繰糸所(国宝)
まだ現役で稼働している工場があるそうで
その動画です。
寄宿舎(男子禁制?(;^ω^)(内部は非公開(^^ゞ)
診療所もありました
男子は少数(^▽^;)
②東置繭所(国宝)
正面に「明治五年」の刻印が見えます
お富ちゃん 春日八郎か!(^▽^;)
11 件のコメント
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しかし、富岡製糸工場の入園料高くなったなぁ。
自分は、世界遺産に登録する前の年に入ったときは安くて良かった。
富岡市はめんたいパークで明太子ともつ煮で満足してしまう私。
>> imaru2019 さん
♪お富さん~がぐるぐる回ってました(^-^;
>> 青空曇空雨ですか@ニックネームは忘れた さん
以前は500円だったそうです。保存費用も税金だけでは賄えないと思うので
仕方ないですねφ(..)メモメモ。
(個人的にはもう少し公開場所を増やして欲しい気が・・・)
こちら、マンホールの画像をアップするスレでしたっけ(^^;
そんなに遠くないしヒマになったから、老犬が死んだら伺う予定ですが、こういう施設内って冷暖房は完備してるんですか?
>> えのく さん
多分、違います(^▽^;)>> hageten さん
冷房は効いてた気がします。https://www.bunka.go.jp/kindai/repairs_03/index.html
明治以降の建物で昭和62年まで稼働していたとの事なので、
比較的新しいので改修もあまり抵抗が無いかも知れません。
にゃいす!
私は2017年3月に、富岡製糸場へ行きました。
唯一の心残りが、群馬名物「おっきりこみ」を食せなかったことですね。
高崎駅から神社へ向かう電車の中から、富岡製糸場が途中にあることを知りました。
母方の祖母は、養蚕で生計をたてていましたので、蚕の匂いには懐かしい思いがあります。
同時に、製糸業も見慣れていたため、とりたてて見学に寄る気にもならず、ここに世界遺産があるんやね〜、と知ったことだけに満足して素通りしました。
とはいえ、中がどうなっているのかはもちろん知りませんでしたので、今回、写真を拝見出来て、たいへん嬉しいです。
(*´꒳`*)
宿舎や診療所などは、母が通っていた小学校(廃校)によく似てますね。
高知と徳島の県境の村(当時。現在は合併市)で、今は過疎化が進み民家もほとんどなく、祖母や叔母が亡くなってからは母も帰る里はないのですが、僕にとっては小学校の夏休みの思い出の地です。
きっと、この製糸場に寄っていたら、祖母を思い出しただろうなあ、思います。