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そして誰もいなくなった

ようやく、読みましたヽ(^o^)丿

とある孤島に集められた10人の男女。
一見何の関係も無さそうな彼らが

一人ずつ殺されていく。
果たして犯人は?その目的は?

ミステリーの女王の代表作ですが
何故か読んだことが無く(^▽^;)

これはいかん、と言う事で読みましたヽ(^o^)丿
なるほど~(ネタバレになるので(^-^;・・・)



ポワロだとABC殺人事件が面白かったです。


24 件のコメント
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アクロイド殺しは読みました?

>> 404@QueSeraゝ さん

今、読んでますヽ(^o^)丿論争を巻き起こした作品ですね。

オリエント急行は学生時代に読んでます。
NHKで放送されていたポワロとホームズ、大好きです(^^ゞ
>5ghさん
あら(笑)
今出てきた3つは一応押さえておきたい作品ですよね。
推理小説は、私は欺かれるほど嬉しいです(^_^)

>Yas daemonさん
良いですよね。
推理小説は内容についての話ができませんね(^_^;
吉田拓郎の「外は白い雪の夜」かと思いました(笑)
最初に読んだのは
「パディントン発 4時50分」

並行して走る電車の車内の殺人事件を目撃する
お話でした(^^)

ただいかんせん早川も創元も当時は
活字が小さくて~(;^ω^)なかなか大変でした。
「11人いる!」は?
※小説じゃないじゃん!

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(  ̄- ̄)。o○( 小説じゃないじゃん! その② )

>> 永芳 さん

これかなり秀作でしたよ(^_^)

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>> 404@QueSeraゝ さん

題材はクリスティの「そして誰もいなくなった」を彷彿とさせ、ギャグ抜きの怒涛の進行は斬新でしたし、質も高かった様な気がします。
作品は高校の頃に読みました。
あの頃は、1~2日で一冊読んでいた気がする。
印象的なシーンや文章は覚えているけど、詳しい内容は大分忘れている……。
なんせ、読んだのは、軽く三十年以上前だし……。(^^;
私もクリスティの大ファンです。
【ポアロのクリスマス】 が好きでした。
私は定番以外に 茶色の服の男 とか バグダッドの秘密 とかの女性主役の冒険小説っぽいものも結構お気に入りです。
るーみっくわーるどの、、、、
ピーピング・トム(^_^;)
オリエント急行殺人事件は
三回くらい読みました。

結末が分かっていても
改めてああこれヒントになってたんだ。
とか
こっちに誘導しようとしてるな?
とか、面白いです🤗
懐かしいです。
よく好きで読み倒してました。
また読んでみようかな📖
そう、最近BSでポアロやってたな。
推理小説でノックスの十戒というのがあって「(理解不能な能力を持つので)中国人を出してはダメ」というのがあるのですが………

「ブロークンフィスト 戦う少女と残酷な少年」という富士見ヤングミステリー大賞 受賞作品では、密室殺人のトリックが「犯人は中国拳法の達人で壁越しに遠当てして被害者を心臓麻痺にした」で、知り合いは本を投げ捨てたとの事。
※探偵は現場の足跡を見て気功武術の使い手と推理ww
私も中高生位の時にドキドキしながら読みました。今でも家に有ります。まさか~な内容にびっくりしたのを今でも覚えています。
遅ればせながら繋がりで行くと、十角館の殺人でしょうか。30年以上前の作品だったなんて知りませんでしたが、とても面白かったです。

>> ゆきだるまんぼう さん

十角館の殺人、映像化不能と言われてましたがコミカライズされました。

完結してたか
https://afternoon.kodansha.co.jp/c/jukkakukan.html

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ミス・マープル(^^♪

(  ̄- ̄)。o○( あ”、こっちは金曜やった...( ̄▽ ̄;) )

>> pasorin さん

はい♪私も漫画版を先に見つけて知ったのです🎵
漫画は原作と設定が違っていたのと、漫画が表現が上手すぎるのか、すぐにこれは怪しいと思った人が犯人でした💦あれは映像にするのは厳しいですかねぇ😅漫画ならではという感じが確かに。(作者もあとがきにそう書いていました。この漫画家さんなら漫画で表現できるのではと何年もかけてやっと実現したそうです。)アガサ・クリスティのは幾つも映画になっているから頑張れば今の技術なら可能かも⁉️乞うご期待かもしれません(笑)
有難うございます(*^^*)

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>> えのく さん

ヘ(゚∀゚ヘ)ニヒヒヒヒヒ.
>> タマネギ1号さん

違った(^_^;)

>> 永芳さん
パパンがパン だ〜れが○○した クック・ロビン なんて知らないです(^_^;)

オフ会で熱唱するやつがいるは、みんな踊りだすわで、、、
後ろで引きまくってた奴です(笑)
初版(1939)のタイトルは
Ten Little Niggers
アメリカで発行されたときに
And Then There Were None
に変更(wikiより)
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