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予定通りというか相場の常道からか140円超えてきましたなぁ。以前予想した通り円ドルは今年は145円付近オーバシュートで148円付近と見ています。1995年と2012年につけた1ドル70円台が1998年148円を底とするダブルトップ。2番天上からの戻りが今の流れ。今年後半にかけて円の巻き戻しで130円台前半から120円台後半の動きがあると見ている。そのあと、160円近辺を来年つけてくると思われます。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
>> ミディ さん
>> まいまいまいんに さん
>> kuskusyo さん
メンバーがいません。
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
一物一価なんてのは頭の悪い理屈だと思いますけど他国での生活は困窮を極めてますからね
緩和出来ず財政なしでは不景気入りは確実でしょう
衆愚的に賃金インフレを加速させたなら
痛みは長引きます
ありがとうございます
>> ⊂(•ꎴ•)⊃アフリカミドリザル さん
逆じゃないまず、中国はゼロコロナ政策で工場稼働率か著しく低下し供給に支障が出ているため中国をサプライチェーンから外す動きが活発化してくる。
その投資先をどこにするか。
次に浮上するのが電力不足。
この二人を見据えた時、岸田総理が原発再稼働に言及したことも日本が選択技として急浮上すると見ている。
行動にうつせるかどうかが分れ目ですね。
・資産を増やす方法や関連税制優遇あり
・エネルギーを安く作る技術あり
賢いリーダーが求められていますね(^^)。
あべ第二次政権で株価は18000円回復、その後管政権で3万円まで回復している。
また、為替レートもあべ第二次政権下では120円台を回復し輸出産業も一息つき企業業績も好調を維持してきた。
これを受け雇用増大とつながった。
平均賃金は裾野が広がったことから低下傾向を示すがその傾向も一巡し平均賃金も上昇へと変化してきている。
ただ心配なのはアベのミックス政策ぶち壊しかねない岸田政権。
円安で海外生産から国内回帰が起きようとしている時に電力不足解消には原発再稼働が欠かせない。
もっともこの電力不足は自然再生エネルギー
太陽光発電は一枚0.25kw.
風力発電は1基1500kw
にシフトした結果バックアップ電力不足、電力需要と供給のアンバランスした結果である。
岸田政権はギリギリOKで再稼働を決断してくれたが検討史岸田政権の運営はかなり危険だ。
せっかくあべ政権下で築いた成長の芽を潰しかねない。
不安が残る。
言われる通り岸田政権下での円安はかなりやばいかも
確かアメリカからシンガポールに移住した方と記憶しております。
360円ですか。
市場を煽りたいだけなのでは
そろそろポジション整理に動く前兆かも
なるほど
了解です。
岸田政権なりありそうですなぁ。
あべ総理助けて
アベのミックス復活させて
>> ミディ さん
>あべ総理助けて祈りましょう
安倍さんどうぞ安らかに
天国より日本国をお守り下さい
>> まいまいまいんに さん
まず電力安定確保と自然再生エネルギー負担金廃止。石炭火力発電設備を最新型への転換促進。
原発再稼働推進。
これからでしょう。
判断を間違うと、価格変動は更に大きくなりますね。
・住居:ほぼ横ばい、比較的安定
・食べる:3%〜5%の上昇
・電力/ガス:5%〜20%の上昇
・通信:3%〜5%の減少
>> kuskusyo さん
為替レートが物価に与える影響はあまり大きくないことは過去のデータから明らかになっている。ただ高級ブランド品は為替レートの影響が受けやすい。
物価に影響与えるのは原油などエネルギー価格、小麦やダイズなど食品、鉄やアルミなど素材などなど
今回の物価上昇はアメリカ原油先物相場が100ドルを超えたこと、アメリカがコロナ規制解除から景気回復軌道に乗り供給不足から引き合いが強く価格高騰を招いている。
それに加え中国ゼロコロナ政策で生産がストップし供給に支障を与えている、
ただ中国をサプライチェーンから外す動きが活発化しているため工場設備を移転する動きが活発化。
日本も選択肢になりうるが電力不足が背景にあるだけに迂闊に日本に生産拠点を移せない。
原発再稼働は日本景気回復には必須要件。
やはり、検討史岸田が問題だろうな。
検討史岸田による景気悪化が懸念される。
>> ミディ さん
サウジアラビアはロシアと軍事協定結び、中国元で油の取引するそうです。自国政府の批判やUSドルだけ見てると足元すくわれますよ。