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1977年。当時20歳の先生はアシスタントを使うのは手抜きとして、これを全部一人で書いていたそうです。新人という理由で人気が出ても原稿料を上げて貰えず、人気作品故に連載終了もさせてもらえず精神的に追い詰められて行って突然連載終了だったとか。(当時の編集長壁村氏😅は手塚先生に胸ぐらを掴まれたほど個性的だった。悪く言えばガラが悪い?ただし、他が反対するなかマカロニの連載を決定したのも壁村さん。250万部達成したのもこの時代)鴨川さんは凄くマジメな人だったんですね。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
>> らんす さん
>> magrodon さん
>> まきぴ~ さん
>> noel さん
>> Jijing さん
メンバーがいません。
特にトシちゃん25歳が格好良くてw
単行本は途中まで持っています。
後半、誰が描いたのかわからないほどペンが震えている作画が辛くて読めなくなりました(T_T)
つばめ先生が今の時代にマカロニほうれん荘を描いていたらどんな作品になっていたでしょうね。
>> つぐみん.@´ڡ`@ さん
毎週、新たな作品を生み出さないといけない漫画家のプレッシャーは想像を絶すると思います。
特にギャグは・・・
出版社の作家への対応は今もあまり変わってないそうですけど、
がきデカの山上たつひこさんが負けを認めた才能、
周りがもう少し大切にして欲しかったなと思います。
ラインスタンプもありますよね😃
>> らんす さん
早すぎた天才、との評もありますね〜🤗
惑星間の繰り越し残高って😳🤗🤣
そう言えば江口寿史のギャグに通じる所が・・
兄がいたので、家に漫画がありました!
ラインのスタンプ、キンドーちゃんとか、使いまくりです!
理由は少年マンガ家はアシスタントを雇うのが当たり前だったからと聞きました。
オイルショック後少女向けマンガ雑誌は「週刊○○」というタイトルでも隔週発売になったのに対し少年マンガは昔も今も毎週発売されているからもう原稿を描く機械にならざるを得ない状態。
そうやって消費されてしまうのですよね……
もっとも小学生だった当時、主人公たち三人の元ネタも知らず、理解していなかったネタもあったろうなぁ。(^^;
電子書籍でも出てるみたいなので、買ってみようかな……。
古本でもいいかな?
「修正がほとんどない」のが凄いなぁと思います。
普通漫画の原稿ってホワイト(白)で修正が多かったり
しますけど、
修正なしに一気に書きあげていたんですね~。
原画展、またやらないかなぁ・・
>> magrodon さん
当時はあまり分かっていなかった(^-^;ですが今見ると、すごいなぁと思います。
>> まきぴ~ さん
金藤 日陽さんですね(^^ゞ>> noel さん
アシスタント制を確立したのは手塚先生だそうですがそれも過剰な仕事量をこなすためだったかも知れませんね。
才能の 対価って難しいですね・・
>> Jijing さん
小学生には難しかったかも知れませんね~私も良く分かりませんでした(^-^;
カラーページがそのまま載っている電子版だと
嬉しいのですけど・・・
paypay使う人には、実質半額かと。
『マカロニ2』が、なんか電子板が無さそう……。見当たらない。