光石研～やくざの親分から都知事まで

歳とってきてからとてもいい感じですよね。

落語家と売プレイヤーは50、60過ぎてからって感じですよね。人生、後半になってから評価されて需要が増えるのは幸せでしょうね。。

アラカンの私としては、嬉しいお言葉です。🤗

売プレイヤーって(･_･

光石さんは今でこそ好きな役者さんですが、園子温監督の「紀子の食卓」で怖いお父さん役をやっていた印象がしばらく抜けなかったですね。

その後、小林聡美と一緒に出る映画（めがねやマザーウォーターなど）が増えてきたあたりから、人の良いおじさん役がしっくりくる名脇役に成長してきました。

逆に最近はちょっと出過ぎではないかなあ、なんて思うほどに売れているのでちょっと心配ではあります。

カイジの映画で知ったかも知れません。
(石田役）借金まみれで気弱な役

のでアウトレイジの時は
「同じ人？」と思いました(^-^;

幅広←確かに('ω';)

確かに良くみます。