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買いました🤗二年春の決勝戦(対土佐丸)を、収録した第31巻の里中のエピソード回です^_^。この後,山田の居た明訓に甲子園で唯一勝ったのが、東北岩手の,弁慶高校であり土井垣の後の監督が花巻高校の大平さんだったりだったのは未来を予言していたのでしょうか。(岩手出身の大谷選手の活躍仙台育英の東北勢の甲子園優勝)水島先生に合掌😌
>> ゆきゆきだま さん
メンバーがいません。
扉絵含めて、当時の体裁で読めるのが
良いです🥲
この試合、ルール的に?な
試合ですね😅(漫画だから良いのだ🤗
>> ゆきゆきだま さん
荒木、里中 兄弟説、もありましたね。ドカベンと大甲子園と
おはようKジロー、全巻持ってましたが、
これも泣く泣く処分してます🥺😭
「ルールブックの盲点」
実際の高校野球でも成立しているんですね😳
「帰塁のアウトはアピールプレイなので
帰塁すべき三塁ランナーの本塁到達が
第三アウトより早く、
かつ守備側が三塁に送球してアウトアピール
しないと、得点が認められる」
という事らしいです🤯
三塁に投げて三塁ランナーをアウトにしないといけないんですね
タッチアップのタイミングが微妙なので
アピールアウトが必要?なのでしょうか?
ドカベンの場合は
1アウト満塁。
微笑のスクイズが小フライになって
投手不知火がダイレクトキャッチで2アウト
その間に
飛び出した3塁ランナーの岩鬼がホームイン
(タッチアップしてないので本来は3塁にボールを投げればアウト(アピールアウト))
ですが、
1塁ランナーの山田も飛び出していたので
そちらに目が言った
不知火が一塁に送球して3アウト
(岩鬼はタッチアップしてないので
当然アウト、とおもいんこんだんですね)
と言うモノですね(^^ゞ
このランナーはルール分かってますね。
(ドカベンの岩鬼はルール知らなかったですね(^^ゞ)
不知火含め白新ナインがこのルールを知らなかったのか?
と言えば大まかには知っていたと思いますが
「明訓に勝ったらそれでいい
甲子園切符はくれてやる」
と言い切った不知火ですから打倒明訓への執念
が強すぎ、かつ強豪明訓のプレッシャーに
つい失念した、と言う事では無いかと(^^ゞ。。。