気が付いたら「ねこ草」が刈り取られて処分されていました。
私:「あれ?ベランダの「ねこ草」が刈られて、無いんですけど」
妻:「30センチ以上背が伸びて、ねこが食べなくなったので、邪魔なので処分したよ」
妻:「そもそも、ねこが1匹しかいないのにプランター3個も植えて、量が多すぎよ。ねこもそこまで食べないし。」
ねこ草は、言わゆる「燕麦」で緑肥になるから、大きく育ったらすき込む予定だったので、最初に「刈らないでね」って言ったのに、、、
まぁ、良いか。
ねこも喜んで食べてたし。
次は緑肥として「クリムソンクローバー」でも植えて見るか。
「クリムソンクローバー」は綺麗な花が咲くので、さすがに大丈夫だと思うが、油断は出来ない。
50cmから1mに育つので、
「大きくて、横を通るときに邪魔なのよ。」
って、刈り取られるパターンもある。
2 件のコメント
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しょせん燕麦だと燕麦がバカにされたと勘違いして落ち込んじゃいそうなので
いわゆる燕麦と言ってあげるほうがいいかも
燕麦って最近流行りのオーツ麦でしたよね?
なんでツバメなのか気になりつつ調べてません
ありがとうございます。
確かにそうですね。愛着もありますので修正いたしました。
私も気になりまして、ちょっと調べましたら。
元々は、どこにでもある雑草で、「カラスムギ(烏麦)」と言うものだった。
「鳥が食べる麦」という意味合いがあるらしいです。
カラスムギが栽培化されたものをエンバク(燕麦)と呼び、エンバクの穂が燕(つばめ)の飛んでいる姿に似ていることから名付けられたとの事です。
「カラス」「ツバメ」の取り繋がりですね。