Kindle Storeで買い物ができるのは、明日8月17日までです

＞Googleは2020年、支払いに関するポリシーを明確化し、アプリ内の機能やサービスの販売について、Google Playの課金システムの使用を必須とした。ポリシー順守の期限は2022年6月1日となっておりGoogleはその時点で、順守していないアプリをGoogle Playストアから削除するとしている。AmazonはすでにAndroid向けKindleアプリのバージョン8.58でこの変更を実施し、アプリ内での課金やレンタルが利用できない旨の通知をアプリに表示させている。

だそうです。

https://japan.cnet.com/article/35188253/Android版「Kindle」、電子書籍の購入が不可に--グーグルのポリシー変更で

iOS版は元々アプリ内購入が出来ませんでしたし、私はいつもWEBで購入しているのでこの件に関してあまり不満は無いですね。

>> 退会済みメンバー さん

投稿主が添付してる画像に収められた文章を読みましたか？。

Ticket to the moonさんがお持ちの Kindle Paper Whiteなどを含めて「登場から 10年以上経過したアプリについては順次サポート終了のために Kidle Storeが使えなくなる」という趣旨の文章が記載されているんですが？。

※サポートバージョンの関係上、ハードウェア側で
　それ以上当該ソフトウェアの Ver.upが出来なければ、
　その Ver.ではお買い物できなくなる、というだけです。
→ついでに言うと新機能を使いたければハードウェア買替えも考慮。

kohji555さんが指摘されているのはあくまでも「Android OS版 Kindle Store」などのお話なので、今回とは全然状況が異なります。

ミスリードしてませんか？

追伸：
RHEL(Red hat Enterprise Linux)でも基本的に GA(初期リリース)後
10年間という基本的なサポート期限があるように、
ソフトウェア開発上のエコシステムからサポート期限を
決定するのは当然のお話です。

>> 退会済みメンバー さん

なるほど、既にKindleは読書デバイスではなくて、タブレット扱いなんですね。読書デバイスだった頃のKindleの話を出しても、今どきは気づく人が少ないので、もうちょっと工夫をするべきでした。

>> YAKUN0290 さん

アプリ内課金って何のことかと思いましたが、ゲームでしたか。私のKindleは電子ペーパーディスプレイの機種なので、１秒に１回書き換えができるかどうかで、ゲームとかは動きません。読書専用Kindleって日本ではマイナーみたいですね。

>> ばななめろん さん

Kindleが読書専用デバイスだと思っている浦島太郎な私の投稿にフォローしていただいてありがとうございました。
私の機種はKindle DXでA4より少し小さい程度の電子ペーパーで、目も疲れないし、図なども大きく表示できるし、分厚い技術書を何十冊も詰め込んでも軽いし、非常に便利でした。
円が220円でも360円で計算された上に法外な手数料が必要な時代から洋書を輸入していた身としては、このKindleは画期的でした。その日の為替レートで買えるだけでなく、その日から読めて、さらには数ページですがサンプルで読んでから注文できるなんて、夢のようでした。それまでは、注文してから船便で1-2ヶ月掛かって届いて、「内容が思っていたのと違う」なんてザラでしたから。
本をじっくりと読むには適したデバイスでしたが、世の中は「じっくり」なんて言葉が無くなりつつあって、「便利」一辺倒になっているみたいです。

>> Ticket to the moon さん

私も電子ペーパーのkindle paperwhiteを持っています。
カラーページの無い文字だけの小説などはこれが一番読みやすいですね。

>> YAKUN0290 さん

Kindle Paper Whiteは私も持ってます。
DXは便利なんですが、英語しか表示できません。読む本の大半が英語とは言え、全部が英語ではないので、Paper Whiteも買いました。
ただ表示面積が小さいので、複雑な技術書には使えません。こちらは、PDFにしてDXで表示させてます（フォントを埋め込むタイプのPDFにすれば、DXでも日本語が表示できます。）。
「何読もうかな？」と色々と入れ替えてみましたが、結局は、唐詩選、徒然草、芥川龍之介と古典ばかりですね。でも、徒然草をじっくりと読み直せたのは、良かったなと思います。偉大なる先人の「人生かくあるべし」は現代に於いても見習うべきことだらけです。