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藤子不二雄A先生が保存されていたそう。初期の作品は写真製版が普及していなかったので職人さんが原稿を書き写していたそうです。復刻の際に元原稿が無くなっていたので書き直した、ボツ原稿の様です。左が初期出版(職人さんの書き写し)右が手塚先生の直筆
>> さと さん
>> 所沢条司 さん
>> 5gh さん
>> Jijing さん
メンバーがいません。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220812-OYT1T50279/amp/
>> さと さん
ありがとうございます🤗手塚先生の絵は
◯が基本で、
NHK特集で晩年◯が描けなくなったと
嘆かれてましたねー
ググったら出てきました
24時間テレビ用の2時間アニメでは、何でも自分でやろうとして制作がかなり遅れたそうです…。(^_^;)
『24時間テレビ』で放送された“手塚アニメ”の制作現場が地獄すぎた件「オンエア中にラストシーンのコンテを描いていた」
https://originalnews.nico/129105
>> 所沢条司 さん
原画展を、見た事がありますが、何度も手直しされてました🤗
締め切り前日に、書き終えた原稿を
ボツにして、丸々書き直したとか。
カメ止め状態ですね😅いや、笑い事では
無いですが。
>> 所沢条司 さん
神様が自分でやると言って一番働いてるから
誰も文句が言えないと言う😅
恐ろしい現場ですね〜
をKindleで買ってみましたが、
いろいろエピソードがありますけど
やはり「神様」です😆🙏
>> 5gh さん
手塚治虫先生はマンガは天才でしたけど、経営者としては失格ですよね。手塚治虫先生がアニメの制作費に関してしっかり交渉していれば、昨今まで続くアニメ業界のやりがい搾取はなかったのかもしれませんから。
ヤフオクでいくつか買いました(^-^;(1000円位)
(ドカベンのカラーも
神田の古書街とかならもっと安そうですね。
(「快楽の座」掲載号が4万超えしてた(;^ω^))
>> さと さん
はい、それです(^^)。コンプレックスで
晩年の作品は意図的に絵を変えようとしていたそうです。
>> 所沢条司 さん
虫プロ倒産も経営感覚に乏しかったせいですかねぇ。作品へのこだわりが強くて
何度も書き直しがあったりスタッフの負担も
大きかったとか・・
↓
手塚治虫
↓
藤子不二雄
ですね(^^ゞ
アニメーターの収入も、現在では国策で力を入れている中国の方が多くて多くの日本人アニメーターがヘッドハンティングにあっているとか……。
裾野の広い日本の(テレビ)アニメの礎を作ったとも言えますが、神様の功罪それぞれ言われていますね。
>> Jijing さん
初の連続TVアニメを作った功績は大きいですね。セル画を減らしたりと(本来は秒24ないし12コマを
秒8コマに減らした)同じ場面を使いまわしたり
技術的な面もその後に影響を与えましたが
低予算、も影響が(^-^;
手塚先生は超多忙なのに「自分でやる」事にこだわっため
制作が遅れたとか~。
逆に宮崎駿さんの未来少年コナンはセル画が多すぎて
制作が間に合いませんでしたがそこはNHK。
番組差し替え等の融通が利いたとか・・
先日放送されていた「天空の城ラピュタ」は
未来少年コナンの次のTV企画だったので
26話版をみてみたかった、と毎度思います。