郵便葉書62円に値上げ6月から 交換は手数料5円必要です。
6月から郵便料金が値上げされます。
葉書は、62円になります。
しかし、年賀葉書は52円の据え置きになりますが、
ただし、12月15日から1月7日までの間に差し出され、表面に「年賀」の文字を明瞭に朱書して差し出されたものだそうです。
年賀状だけ、それも期間限定で差し出されたものだけって、ややこしいですね。
関西では、15日まで正月とされることが多いのですけどね。
また、書き損じでなくても52円葉書から62円葉書に差額を支払って交換してもらう場合も、5円の手数料がかかります。
書き損じでもなく、値上げによる交換は手数料なしでして欲しいです。
民間になってもあまりサービスよくならないですね。
まぁ競争相手いませんしねー
7 件のコメント
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ますます、手紙離れが進みそうですね。
値上げも仕方ないと思えます。
使う機会更に減りそうです
年賀状以外、ハガキを書かなくなりました。直近で書いたのは、プレゼントの応募かな。まいぅ~!
って感じですかね。一枚ずつ買うなら気にならないのですが、まとめて買うときは『葉書、高くなったなぁ』と実感しますね。
今回は葉書の値上げが注目されてますが、定形外郵便にも新たに規格が設けられましたね。規格内と規格外で料金が違います。個人的には定形外郵便をよく利用するのでこちらのほうが重要です。
定形外で更に規格外って、もう何がなんだかw
定形外の規格外料金
よく使う角形2号封筒(通称:角煮)が基本的には規格内なので影響は少ないですが
厚みに気を付けないといけないですね。
過去に定形封筒に急ぐ荷物を入れて送って
厚みオーバーで戻ってきた時には参りました。
しかも、中央郵便局まで行って戻ってきたから、3日後だったような。