Apple依存を克服するためにしていることが変なことになってる(笑)。
最近、Apple依存を避けるようにするための実験として色々と試しています。
1. Lifebook(FM/V) Uを購入した
2. ChromeBookを買った。
3. この両方でMacと同じようなことができるようにChromeを基本とするようにした。
4. Chromeのショートカットを使ったら思ったよりアプリっぽくできることがわかった。
思ったより面白いのは、富士通製品のキーボードがまともだったことですかね。
ChromeBookも富士通のタッチパネル対応の安いやつなのですが、あまり起動しまくらなかったら快適に使うことができています。
今も、ChromeBookでこの記事を記入していますが、Macより打ちやすいかなと思っています。FEP(死語)もGoogle日本語入力で市ヶ谷有咲とか藤堂志摩子とか普通に変換できますし、辞書もあまり登録する必要がない状態です。
Amazon Prime Dayでは、イトーキの事務椅子も買ったのですが、これもなかなか快適で、3万円程度でも十分使い物になることがわかりました。
ただ、一度、まともな椅子を使うと、高級椅子の機能の意味もわかり、作業環境を整えるって面白いなって思いました。
Amazon Prime Dayで唯一失敗したなと思ったのはSAN DISKの2TB SSD(USB3.2 Gen2対応)でしょうか。なんと、シーケンシャルが300MB/sしかでない糞SSDでした。いまどき、サムスンの安いSSDでも500MB/sぐらい出るだろっていう。
なんのためにGen2対応とかほざいているんだろうって思いました。
まぁ、HDDに比べれば使い勝手はいいんでしょうけど、HDDからデータ移行する気も失せてきました。
アップル離れを目標としているのに、ベルキンの3in1(MagSafe、Watch、AirPods)無線充電器も満足度が高い製品でした。
AnkerのMagSafeバッテリなんかも買ったりして、結局アップルから離れたいのか、離れたくないのかよくわからない状態になっています。
iPhone 14 Maxも14万円程度ならそんなに高くないんじゃない?とか血迷ったことを考えながらも、Pixel 6a買ってみたいという矛盾した思考が起きてきて困ってます。
話がとっちらかってきましたが、Apple離れのためには、実はChromeBookでやれることだけで使うことが一番なのじゃないかと思ってきました。
すべてをクラウド化してChromeだけで生活できるようにしたら、パソコン側はChromeさえあればAndroidの同期がとれますし、それ以上のことさえ求めなければWindowsのスマホ同期でSMSも送れますし、そもそもスマホでできることをパソコンでやる必要性があるのかとか言う気もしないではないかな、と思ってきました。
iTunes側で溜め込んでいる音楽の同期だけが問題となりますが、これもiTunes Matchに入れば完全クラウド化できますし、PrimeMusicとApple Musicで聞ける曲だけしか聞かないとか決めてしまえば、それも必要ないのかなーとか。
そうなると、スマホ側もあまり大きな容量は必要なく、64GBもあれば事足りるんじゃないかとか。iPhone XSでもっさりを感じていることを考えるとAndroidでもミドルハイ以上ぐらいの性能は欲しくなるような気もしますが、それでもiPhoneよりは安いかなと思いますし。
(今ならPixel 6aレベル)
ただ、全部クラウドに頼るとなると、クラウドへの課金がだいぶ大きくなっていくことが問題かな、と思ったりします。
めんどくさいことは金で解決するっていう力業な気もしなくはありませんね(笑)。
実は、みなさん、そんな感じでしかスマホ使ってないのかなとか思ったりしました。
アップルの連携が頭おかしいレベルなだけかなと。
良いものは良い、自分に素直に。
ちな、昨日、iPhone SE 3を安価に購入しました!
さて、何処のdocomo回線を使おうかな。
最近は、Windowsで作成してMac用に変えて使っています。
結局、MacでもGoogleのサービスを使ったりMicrosoftのExcelを使うならWindowsでも良いかと思う。
仕事でMacって壊れたとき怖いのよね。
Windowsパソコンだと、会社の倉庫に眠っている前のPCからニコイチとかで応急処置できるから。
エクセルやワードはブラウザで出来る事しかしませんし。
一時期クロームブックを買いましたが、
セキュリティーアップデートに期間があるので、
Androidアプリが無くてもいいなら、
WindowsPCにクロームOS入れた方がいいですわ。
iTunesはどうにもなりませんね。
でも、一気に移行しなくてもいいかと、
必要に応じてやればいいかと。
餅は餅屋ですし。
>> Parama000 さん
このまま円高でアップルドルが200円とかになったら、MacもiPadもiPhoneもWatchも買えなくなるなーと思ったので、一度、アップル依存をやめてみるのを試していくいい機会かなーと思ったのです。で、結局、Windows超軽量ノート(700g程度)とChromeBook(1.3kg程度)が増えてしまっただけという(笑)。
人はそれを単なる散財という・・・(苦笑)。
iPhone SE3いいですよねー。
私もiPhone SE3をダブルメイン(iPhone 12 mini+SE3)として使っています。
iPhone SE3は最初からSIMロックかかってないですし、DSDVするのも楽でいいです。
電池持ちもだいぶ改善されているので、あまりスマホ依存してない人ならまる1日使えるいい端末だと思います。
>> 青空曇空雨ですか@ニックネームは忘れた さん
私はアップル製品が壊れたら何もできなくなるので、Mac、iPad、iPhoneは複数台用意してあります。Macでないとだめって人は、アップルの連携を便利に感じる人だけだと思います。MacではAndroidとの同期は非常に難しいですし、開発するにしても、Windowsのほうが楽な気がします。
アップルのメリットとして、もう1つあげるとすると、修理が非常に早いこともあげられます。レノボやDELLみたいに数ヶ月帰ってこないとかになると仕事として使うのは困難です。
ですのでWindowsメインで使っていたときは、修理が非常に早いレッツノートばかり使っていました。
>> yoshi君 さん
それはあまりにリスクが高すぎます(笑)。ちなみに、私はアップル製品を買った際、ケース、ガラスなどをなくなったときのために、大量に買い置きしてしてたりします。
なので、iPhone 6sのエアジャケットが新品で転がっていたりします(笑)。
今使っているiPhone 12 miniの純正ケースも新品で2つ残っていたり、iPhone SEのケースやガラスも新品で5つぐらい転がっています(笑)。
アップル製品を全部処分したら、本棚2段分ぐらいのアップルアクセサリーも捨てることに(笑)。
稼働時間が長いのでMac Bookは手放せない、Appleウオッチは必要無い、iPodは必要、iPhoneは微妙にGoogle pixelでも良いかな
iPhoneSE3買うなら、Google pixel aが断然良いので、スマホだけメインならAppleにする必要は無いですね
今後、日本はどんどん経済悪化しますから脱Appleは考える価値あります
>> docoa@プロフ画像は変更不可 さん
ブラウザ版でもやることを限ってしまえば、ワードもエクセルも普通に使えますよね。データもOneDriveに集めてしまえば問題ありませんし。Windowsマシンも期限があるので、その点はChromeBookも変わらないかなと思っていたりします。ただ、Windowsマシンは余生にLinux入れて楽しんだりできるのは便利ですよね。
iTunesが一番致命的だったりします。
14年ぐらいライブラリが溜まっているので捨てるに捨てられないという(笑)。
ちなみに一度iPhoneをやめようとしたことがあって、iSyncrのライセンスも残っていたりします(笑)。一時期はXperia SXとかXZ1をメインにしていて、iPhoneやめてたんですよ(笑)。
2年で諦めて戻ってきてしまったのですが(笑)。
AndroidはMacと相性が悪すぎるんですよねぇ。
>> 退会済みメンバー さん
2012年モデルが自分でいじれる最後の機種になってしまいましたよね。MacBook Pro 2012だとRAMも16GBまで増やせますし、SSDに入れ替えて快適に使うことも、非公式な方法で最新のOSを入れられたりしますからね(笑)。
>> 鳰原れおな さん
Appleという名前の何重にも巡らされた堀の中の本丸に暮らしているのですね😁なかなか大変ですね💦
私もOS9まではAppleのPower MacやPowerBookを使っていましたので
ソフトも大量に残っていますし、Power Macも数台家にあります💦
画像は棚の一部。
>> yoshi君 さん
こういうことになりますよね(笑)。私の時代はソフトはオンラインで買うことになっていたのでパッケージはほぼ存在していないのですが、物理的なアクセサリーは増える一方で、私も箱を捨てないのでとんでもないことになっています(笑)。
>> 鳰原れおな さん
成程、納得。自分はMacBookが少し重いから新たにiPad miniを購入しましたが、
結局は両方を持ち歩き、更に重くなってしまいましたとさw
iPhone SE 3のパフォーマンスに期待します。
抑もモバイルSuica、d払い、iPod代わりにしか使いませんが、
昨今はカメラも使う様になりまして、AirDropが非常に便利。
ぶっちゃけ、PCとスマホのOSはに関連する重要な部分はアメリカの独壇場です。
国内の大手PCブランドもLenovoの傘下ですし…。(^_^;)
>> Parama000 さん
AirDrop、地味に便利ですよね。Macに直接URL送ったりもできますし。
SE3は財布と音楽プレイヤーとしては高等すぎるような?(笑)
>> 所沢条司 さん
なので、今回はパソコンもChromeBookも国内生産の富士通を買いました(笑)。重要なところをアメリカに握られた原因はスーパー301条のせいなんですよねぇ。BTRONが普及していたらこんなことにならなかった気も・・・いや、MacはTRONより先に出てたからいい競争相手になってたかな?
>> 鳰原れおな さん
コンピュータ関連の話題になると、スーパー301条の話題に行き着くみたいですね。パソコンは仕事もあって手放せないですが、スマホはメール確認くらいにしたいものです。
ということで、作業用はMacBook一台に絞り、メール確認用は長らくiPhone SE初代でしたが、昨年からiPhone12miniで暮らしています。
あれ、それでもApple依存かな?
>> 鳰原れおな さん
> BTRONパーソナルメディア(未だに会社あるんかぃ?、と思ったら残ってた)版 TRONも使ったことありますけど。
結局のところ「プラットフォーマーとしてユーザーロックインさせるには適度にオープン、適度にクローズ」で、何だかんだ言ってもアプリケーションが増えないとダメなんですよ。
同じようなことはジャストシステムが画策して結局失敗しましたし(ジャストウィンドウとかあったなあ~、と遠い目で)。
そういう側面では「ビジネスで失敗してしまった」こともあり。なので途中から「超漢字」と、とにかく文字数にこだわりましたけど、それも Unicodeで対応され。しかも日本語より中国語圏の意見が強かったという。
世界的なロビーイングに弱いままなのは未だに変わらないので、そうなったらそうなったで「またガラパゴスか」と余計な議論になる未来しか見えないですねえ(実際にそうなりつつあったわけで)。
※色々と OS使っていましたけど、まあ、
ビジネス向けの研究をきちんとしていたか?と
言われたら、TRONは UIの観点でそこが弱かった
のも事実だと思います。
逆に OSフットプリントの小ささなどから組み込み系に
特化したのはある意味正解だったかと。
>> ばななめろん さん
そういえば、大昔、超漢字プリインストール版レッツノートが販売されていたときがありましたね(笑)。(パーソナルメディアってそれですよね?(笑))
>> 鳰原れおな さん
ありがとうございます。ネジを外したり、新しいものを付け加えたり、結構楽しいですね。mac miniのHDDをSSDに替えた時は、ちょっと苦労しましたが壊れなくてよかったです。Mac Book Proも壊れたら中古を買おうかと思っています。近所のお店にはまだあるみたいで。特に難しいことはしてないので、最新の機種はいらないし、ソフトがもう対応していなくて、丁寧に使っていこうと思います。OS9は軽くて速くてよかったですが、Powerbookの液晶画面が映らなくなり、アップルストアへ行って相談しましたが、諦めました。昔は懐かしいです、インターネットもすぐに繋がったし、winを使っている人は結構苦労していたようです。win95でやっと、マックの操作性に追いついたようで、見て要られませんでした。>> 谷 勝弘 さん
Google依存はなくすのが難しそうですね。全部の情報をGoogleに握られているような気がしてます(苦笑)。
アメリカ政府の制裁の影響を受けなくするためには、国内のサービスで完結出来た方が望ましいですよね。
反アメリカ的な発言をしたい訳ではなくて、過去に日本へ圧力をかけてきた国なので警戒すら必要があるのではないかと…。(^_^;)
>> 所沢条司 さん
でも、国や金融系システムがどんどんAWSに移行していってるのをみていると、日本人は中枢までアメリカに委ねてしまう決定を続けていってるみたいです。アメリカに逆らったら、日本の中枢を破壊されるってことになることに気づいてないわけないと思うのですが・・・。
>> 鳰原れおな さん
経済的にはアメリカの51番目の州になりつつあるのかもしれません。地理的には、中国の動向が心配ではありますが…。
中国かアメリカのどちらがよいかと聞かれたら、政府の悪口を言っても逮捕されないアメリカを選びますけど。(^_^;)
この下の検索結果をずっーと読んでみて下さい。
その種々の意見のカオス振りをみてもなんか本質からズレてたままの今と言う印象です。
https://jp.quora.com/OSのトロンが潰されてなければ-Winnyのプログラマーが逮捕
>> Redlionfish さん
言いたいことはよく理解できます。ただ、国が30年先を見てなかったということはあるのではないでしょうか。
そもそもプラットホームを握るチャンス(国内だけでもあっても)を潰したという点で残念なできごとだったと思います。
結果的にはMS/Apple/Googleの天下になっていた可能性はあります。しかし、その中での動き方、国内でのプラットホームの作り方の基礎的な考え方が変わっていたのかもしれないと思ったりするのです。
日本人の保守的な考え方が凝り固まっており、何も変わらなかった、より悪くなっていた可能性もあるとも思います。
>> 鳰原れおな さん
物凄く残念ですよね。リンク先読んで、個人的な考えでも何だかなと一番思う点は、日本人は今も30年前の当時も、恐らく今も、デジタルをガジェット的なハードウェアみたいに捉えてる点です。
(欧米のデジタルの始まりは国防のエグニマ暗号解読とミサイル技術のNASAへの付け替え辺りだと思うので、スタートの時点が相当遅い事もあったと思います)
話が逸れるかもしれませんが、私がボラしていた日本のデジタル分野の障害者支援団体が米国との総会をしたら、米国の代表は国防総省とかNASA系の人ばかりでした。
当時の日本はオフコン、キャプテン、アナログハイ等、、、物作りの延長でしかデジタルを認識せず、企業メインで誰にでも使えるガジェット的な認識に立っていて、ユーザーインターフェースをハードウェアのパーツやボタン扱いしてたんじゃ無いかなぁ。
昭和から平成の頃、目の前には手も指も無く口で棒を咥えてキーボードを打つ人、MSのプログラマーなのにALSで徐々に閉じ込め症候群に移行している人、識字障害など様ざまな人が居ました、PCも携帯も、どれも彼らにはハードルの高い物でした。米国は開発の中に特殊な環境に置かれた人達の利便性を掬い上げる機関があったので、要望がUIとしてアップルやMSの機器に集約されて取り込まれて行き、その速度があっという間に日本企業の提案を追い越して行くのを目の当たりにしたです。
アメリカがアプリ一つで何とかできる方向でスマホに機能を集約して居たのに、日本は別売の独自システムで同じ事をやろうとしてた。ガジェット的な要素の強い単独のシステムは、補助をもらえる一部の認定された障害の人以外高くて使うことも出来なかったので普及しなかったよう思えます。
AppleがSiriで盲人でも使えるスマホを目指し実現までの速度感。期待されたものを実際に作って人を助け、幸福にするハードの基本的な理念みたいなものが、この手の噛み合わない議論の中で省みられているのかな?とモヤモヤします。そう言う理念が有れば続いて居たんじゃ無いかと思うんですよ。(スパコンとIPSの研究が生き残った様に)
多様な人種の中で常にせめぎ合っている欧米と、均質性の中に居る日本ではOSを使って何を成すのか?の答えが違っているんだと思います。差を埋める=フラットな社会ですから。
>> Redlionfish さん
日本の前例主義かつ多様性を否定する民族性が、誰でも使えるプラットフォームの開発には向かなかったということでしょうか?日本の場合、便利な仕組みがあっても面倒だといって受け入れられない事が多々あります。
日本では、空気を読めとか察しろとか忖度といって強者や主流のやり方に合わるべきという風潮がいまだに強く残ってます。
文化の違いで、相手を理解しようとする考え方があったからアメリカでソフトウェア産業が発達したのですね。
とても勉強になりました。φ(.. )
>> 所沢条司 さん
随分極論的な解釈に見えますけど大丈夫ですか?私は文化の違いと言うより、社会のコンセンサスの違いかと思います。日本の企業は国防や言語の違う人種問題、退役軍人を含む障害問題とはコミットしていなかったし、そう言う政治の在り方は文化と言うより企業がコミッションをどう引っ張るかという部分で違う仕組みを作り出した思うんです。
最終ゴールが違うので予算の規模や継続性、目標が何処に組み込まれているのかが全然違っていたと思いますよ。
>> Redlionfish さん
文章をきちんと理解出来てなかったようです。お恥ずかしい限りです。(^_^;)
カタカナ語が意味がわかり辛いです。
コンセンサスとコミットとコミッションは、日常会話ではほとんど使われない言葉なので意味がわかり辛いです。
>> 所沢条司 さん
うーん、説明するの下手ですいません。もう少し構造的に違うっていうのを分かり易く説明出来ると良いなと自分でも思うんですが。
こんな例だと少し伝わるかな?と思うのは
アメリカの選挙だと、「イエスウィキャン!」とか「メイクアメリカグレートアゲイン!」とか、先に理念とか目標にこの指とまれ〜とやり始めます。イーロンマスクのテスラとかもその様な感じです。で、共感した人が多いほど資金も人も集まり、その塊が政治や予算を握って掲げたお題目がゴールに向かって走って行く訳です。
日本の場合大きなお題目は政治も企業も先ず国の予算を取る事に後付けで出てくるので、上から降って来る予算を取ったら裾野でどんどん薄まって細分化して行くし、末端には何のインパクトも有りませんから人も技術も下請け化していく。
陣地とりする為に、欧米がチームを組んでマラソンをしているとしたら、日本は騎馬を組んで潰しあって走ってるような感じに見えます。先に着いた人の総取りゲームだったのになって感じですね。
>> Redlionfish さん
アクセシビリティという意味でいうとアップルが異常ですよね。未だに補聴器がまともに使えるスマホはiPhoneしかありません。
実のところ1984年のMacの時代にアクセシビリティの定義がしっかりしていてソフトウェア設計のあり方の分厚マニュアルを作っていたのですから、BTRONじゃどうしようもなかったとも言えます(笑)。
ただ、そのアップルもマイナー系なんですよね。
日本がハードウェアに偏重しており、ソフトウェアはハードのおまけって考え方がこの時代でも結構あります。1980年代は特にその傾向が強く、日本で一番普及したi-modeケータイすら結局は携帯電話のおまけということで、各種デバイスが個別でハードに合わせたプログラムを力技で作っていたという現実もあります。
そういう意味では、どうあがいても日本がアメリカに勝つことはなかったのかもしれません。
パソコンという観点でも、MSX、X68000以外の端末はソフトウェアを非常に軽視していた気がします。(情報が完全クローズド)
MSX/X68000を使っていた人はある程度今の時代のコンピュータの常識が受け入れられやすかったのかなと思ったりすることがあります。
すごいプログラマのバックボーンにMSX/X68000を持っている人って多いんですよね。
>> 鳰原れおな さん
>未だに補聴器がまともに使えるスマホはiPhoneしかありませんある意味とってもマニアックですが、視覚障害者の人も頼れるのはiPhoneだと皆んな使っているので、ニッチ扱いで置いて行かれがちなニーズ(本来だったら社会インフラとか福祉として別予算になる部分)を、皆んなと同じにスマホ持ったら便利になるように、しれっと普通に組込んだのは凄いと思うんです。
ふと思うのですが、結果として、世界中が高齢化社会になった時、有象無象のマニック機能が老人にとっても助かる機能になるかもですね。
ウチは銀行とのオンラインを使うために富士通導入したのが初めてでしたけどX68000とか裏山でした
そう言えば〜
日本はゲームソフトとかガチャとかそっちだけはファーストランを決めたのに、今更廃墟のメタ都市とかに投資で詐欺られて居ないんだろうか?動物の森で売れば良いのでは?と
ふと余計な心配をしてしまいます😆
LINEのブロックチェーンとかも、メタが名前変えるキッカケになった随分前にFBが似た様な事をやろうとして国に公聴会されて〆られてませんでしたっけ?(苦笑)
日本政府は点検しなくて良いんでしょうかね。。。。ね?
オマケ機能と思っているモノに、侮っていて負けた過去を未だ理解している様には見えない😱けど、企業の皆さんは、自国民じゃ無くて偶には超裕福な他国民カモって下さいと思います。