*競馬情報*大井競馬 的場文男騎手、史上2人目の7000勝達成
(画像は10年ほど前の的場さん)
一般紙の見出しに出てました(^^)
1973年10月16日デビューの60歳
大井の帝王と言われ、走らない馬でも強引に走らせる力強い騎乗が持ち味。
内田、戸崎と現JRAで活躍する2人が大井時代にも
リーディングを争った今流で言えば「レジェンド」です(^^)
開催数がJRAより多い地方であっても7000勝はとてつもない数字で
元川崎競馬の佐々木竹見元騎手に次いで2人目です。
http://www.tokyocitykeiba.com/special_page/matoba7000/
5 件のコメント
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生半可な事では達成出来ない大記録ですよね!!!
常に勝ち続けて、達成出来た
大記録ですね(^^)。
騎手は大怪我も付き物なので、
60歳過ぎて現役なのも
ただただ、凄い!としか言えません。
後150勝して、日本記録更新して
欲しいです(≧∀≦)。
的場さんは重賞勝利最年長記録も
持っていて、今も更新中です。
騎乗前の、厳しい勝負師の顔と、
イベントで見せる、優しい笑顔が
対象的です(^^)。
地方競馬は、お任せします(^^)
JRAにいた的場騎手は、実家の静内が散髪屋ですが、関係ないですね(^^)
的場騎手、鉄人の仲間入りですね!
私が始めた頃は、剛腕に鉄人、玉三郎、逃げの…、牝馬の…、様々なニックネームの騎手がいましたが、最近はあまり聞きませんよね。
個性的な持ち味あった方が、楽しいので的場騎手も出来る限り、頑張って欲しいです。
ghさんも今週のオークス、元地方競馬騎手買い?予想で頑張って!
お待ちしております。(^_^)ノ
セレモニーで佐々木元騎手と交わしてた会話が居酒屋トークで微笑ましかったとか何とか。
ここまできたら、日本記録更新して欲しいですね。