紙の通帳

通帳の有無は相続には関係ないですよ。
問題なのは通帳が無いので相続対象の口座があるかどうかわからなくなってしまうことですが、それはメモなど記録に残しておけばいいことです。

この件に関しては昔からある問題で、不動産で大変な思いをしている人も多いでしょう。
ある世代で相続対象の不動産があることを知らずに放置しておくと、名義変更が行われないまま次々と相続人が増えていき手が付けられなくなってしまいます。
数百人規模まで相続人が増えてしまって、今さらどうしようもなくなっていることもあります。

条件により紙通帳利用手数料が必要なので、通帳の無しが普通になると思います。

自分も基本は紙の通帳派ですね🤔

通帳が無いのは、PayPay銀行（旧JNB）と楽天銀行くらいですが、残高は数万円程度です😓

一人旅に出掛ける事が多いのですが、最新の自己資産リストを毎回作成して、家族の誰にでも判るようにしてあります。

但し、旅先のどこでも下ろせて便利なゆうちょ銀行は自分の「へそくり」なので、家族にも非公開です(笑)

一年分の生活費くらいは入っているので、旅が長引いても大丈夫なようにしてあります🤔

そうそう、
私も紙派ですね、
義理の親のお金を管理してますがーネットなら解約とかも手続きとかも後がこまるから
見直しするときも便利なので紙が1番と。
古いかもしれませんがー😊

3：1でweb通帳のほうが多いですね〜。

本当は紙通帳のほうが過去の分もわかりやすいし、書き込みもできるし好きなんですけどw
web通帳も10字までとかならメモできますが足りないです(>_<;)

現状口座として残っているものはエンディングノートに付箋で書きとめてあります。
銀行と証券会社の名前ぐらいですが。

重要書類(不動産や保険証など)とエンディングノートはこの机に入っているから、ここだけ見てくれたら後は全部捨てていいよ〜と親族に言ってあります(´∀`)

最近では通常の銀行でも通帳の発行をしないところもあります。
しかし一般的には通帳のない口座にはキャッシュカードがありますので、通帳が無くても口座の存在はわかります。
ネットではオリックス銀行のようにキャッシュカードすら無い銀行もありますが、開設時に紙で開設の記録が送られてきます。

キャッシュカードを持ったまま行方不明になればわからないかもしれませんがそれは通帳でも同じことなので、分かりやすさや調べやすさを考慮して基本は記録を残しておいたほうが良いかと思います。

通信機器の障害が有ったら何も出来ませんからね！　神派です！

いやさすがにそれは・・・
逐一説明するのもめんどくさいのですが、既に多くの銀行が新規開設の場合は通帳を有料化していますし、通帳が無くてもキャッシュカードを使って窓口対応をするところもあります。

今では口座だけ持っていて使っていない場合に、手数料を取られることもあります。

銀行ごとに条件が違うので難しいのですが、既に時代は大きく変わっています。

>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん

ゆうちょのATMが無料で使えて
好金利のあおぞら銀行を
勢いで口座開設しましたが、

資金を移す段になって、
はてな？
と思いました😅

>> 5gh さん

なるほど、なるほど〜

資金移動の振替手数料や手間を考えると、最低でも数百万は入れないとメリットは無いかも🙄

https://www.aozorabank.co.jp/info_article/kojin/202281-bank-the.html

>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん

ネットで口座開設して普通貯金だと
0.２％です(^^ゞ

https://www.aozorabank.co.jp/bank/kinri/

>> 5gh さん

なるほど、なるほど〜

面白そうですね

検討してみようかな🤔