映像の世紀バタフライエフェクトとバンクシー
映像の世紀バタフライエフェクト「砂漠の英雄と百年の悲劇」
7月28日(木)
午前0:25〜午前1:10
主な内容はアラビアのロレンスとイギリスによって引き起こされたその後100年にわたるユダヤとアラブの対立なのですが
冒頭、2005年にバンクシーが真っ昼間に絵を描いているシーンが登場します。バンクシーの顔にはモザイクがかけられていますが、モザイクをかけた人間はバンクシーの素顔を知っていることになりますね。
最後のシーンではバンクシーの肉声を聞くことができます。ここでバンクシーは自分がイギリス人であることを明らかにしています。
バンクシー絡みなので紹介しました。
4 件のコメント
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>> 5gh さん
それでも10億円の値段がつく落書きです。>> 及時雨 さん
フェルメールの贋作に何十億も払った人も
いるそうですので
絵画の価値は金持ちの道楽だと
思ってます。
日本でやったら、消されるかも?