百度のアプリ…使ってますか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00050013-yom-soci
「百度提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ」
100%乗っ取られるわけではないですが,百度はこれまで何度も同様なことを繰り返していますし,関連サービスには近づきたくないと個人的には考えています。
50 件のコメント
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160115-00050013-yom-soci
「百度提供のアプリ、スマホ乗っ取られる恐れ」
100%乗っ取られるわけではないですが,百度はこれまで何度も同様なことを繰り返していますし,関連サービスには近づきたくないと個人的には考えています。
開発キットが出回っているので知らない間に使っているかもしれません。
家内のpcを時々チェックしています。
あんまり気にしてなかったんでちょっと不安…
サブ機としてidol 2sを買ったらプレインストールの日本語入力がSimejiだったんですよね。
Google日本語入力とか何個かのフリーの日本語入力を試してみたが、
ATOKに及ぶものはなく、残りの中ではSimejiが最もマシな状態。
それまでガラケーからZenfone5まで普通にATOKだったから、入ってなくて初めてATOKの有りがたみを感じました。
話を戻すと、simejiを使うかどうか悩み中。
一度大問題になったから改善されているかもと思ったり。
ATOKは良いですよね。
Simejiですが日本法人はバックドアは無いと言ってますが
安全を取って危ないIMEだと仮定して話しますね。
プレインストールされているのでアンインストール出来ないので
使おうと使うまいと危ないのは同じと考えて使ってしまう。
インストールするだけで危ないが使うと更に危ないので
使わないとするか。
androidなのでrootを取ってアンインストールしてしまう。
IMEはgoogle日本語入力を使う。あるいは、ATOKを買ってしまう。
注:rootを取ってアンインストールはやったことが無いので
話半分に聞いておいてください。出来るはずだと思ってる程度です。
百度問題になってもやると思いますよ!(笑)
今回はバイドゥ株式会社ということで、敬遠されていますが、自分の端末に入っているアプリ、特に無料で配布されているアプリの権限を確認してからインストールしている方、アップデートの際に追加される権限を確認してからアップデートしている方はどれくらいいるのでしょう?
無料で使わせてもらってるそのアプリ、開発にかかった費用、サービスを維持していく費用は一体どこから出ているのでしょう?
自分の個人情報のみならず、端末に入っている連絡先の情報もアプリの権限によっては全て外部に流れている可能性があります。
今回の件、バイドゥのアプリに関わらず、自分の端末にインストールしてあるアプリが本当にそういった危険性を承知の上で使っていくべきなのか、見つめなおしてみた方がいいと思います。
みつめなおしたらandroidはやめて、iPhoneにします。
というオチしかないような。。。
iPhoneなら安心なの?
という問題もありますが。
キャリア端末じゃないからアンインストールできる気がするし、
できなくても無効化はできるんじゃないかな。
無効化してもアンインストールしないと危ない?
やはり、他の方の印象も良くなさそうだから、
早めにアンインストールしておこうかな。
キャリア端末と違って、この辺りの使い勝手は良いですね。
私の大した事もない知識からするとはずしそうですが
一応見解を述べておきますね。
メモリ上にプロセスが存在するとバックドアからウィルス等が侵入して
root権限を奪いとってしまう場合が有ります。
ではandroidにおけるアプリの無効化とは何か?
良く分かっておりません。
Windowsを例に取ればあるアプリのプロセス構成は
1プロセスであるとは限らず複数プロセス構成で
常駐するプロセスもあればそうでないものもある。
おまけにDLLなんてものもあるからプロセスは常駐ではなくても
DLLはずっと張り付いてるかもしれない。
だからアプリにもよるのでしょうが
無効化しても安心出来ませんね。
idol 2sは確かにroot権限なしでもアンインストール出来そうですね。
似たような理由で勤め先ではLINEやKingsoftの利用も建前禁止です。
日本の製品も中国製部品を使用してる・・と言う人も居ますが、最終的に日本ブランドであれば信頼度はケタ違いと考えてます。
解説ありがとうございました。
無効化しても安心できないが、root取る気はないから無効化しかできない。
いずれにしても、容易にアンインストールできたからいいか。
中国メーカーは評判が悪いからHuaweiは避けていたのですが、
idolは香港メーカーと勘違いして買ったんですよね。(返還されたから一緒か?)
日本メーカー製は高いし、台湾のASUSは信頼している。
でも、日本製のSIMフリーも次第に安くなってきて、手が届く価格になりましたね。
一般ユーザーはアプリがインストールされていないことをチェックするのが限界でしょうね。
それでも,しないよりはずいぶんマシだと思います。
私はAndroidに使いたいアプリがあって、iOSではそれがないのでAndroidを使っています。
iOSでは連絡先や位置情報、カレンダー、写真、カメラ等それぞれにアクセスできる権限を自分でオンオフできるのがいいですね。
AndroidもAndroid6.0からは自分でオンオフできるようになっているので、早く、普及してほしいです。
http://androidlover.net/android-os/android-m/android-m-permission-control.html
同アプリではありませんが,iOS用のShimejiなど…。
最近はApp Storeの審査もザルなような気がするので,決して油断はできないと思います(^^ゞ
ですね。
Shimejiはまだまだたくさんのユーザーがいると思います。
例え,変換履歴を抜かれたとしても,一般市民には大きな影響はないと思いますが(^^ゞ
著名人だったり,政治経済,産業,国防などに関わるものだったりすると大変です…。
以前,親戚のPCには,知らぬ間にタンマリ入っていました…。
そして,その駆除に,どれだけ時間を要したかorz。
(-_-)
プライバシーロックなので,使っていればすぐにわかりそうな感じです。
今回のアプリではなくShimejiの場合ですが,変換履歴が百度に渡っても,一般市民では影響なさそうですが,アプリやIMEを足がかりにあれこれされるとイヤですよね(^^ゞ
百度…。懲りないというか,変わらないでしょうね。
A6.0ですか。
では新規のA端末を購入するかな?
ようやく購入する言い訳が出来ました。(笑)
iOSだろうが,Androidだろうが,覚悟は必要でしょうね。AppleやGoogleが裏で何をやっているのか,ユーザーにはわかりませんから…。
ただ,はっきり何かあるというものからは,遠ざかっておいた方が安心なような気はします…。
気持ちの問題ですが(^^ゞ
私もだいたい同様の考えです。危なそうなものには近づかない…。
決めつけはどうか…と思いながらも,同意しちゃいます(^^ゞ
androidだと、審査したかもわからないし。
Appleの審査も完全ではないので,最近はよろしくないアプリの混入も相次いでいますね(^^ゞ
Googleの方は,指摘があれば対応するという方式だったでしょうか…。
Android6の端末って、今のところNexus5Xと6Pくらいしかないんですよね。
私はNexus5Xも購入しましたが、その他の端末と複数台持ち歩いていると、Nexus5XのUSB端子がタイプCで、それ以外の端末がmicroUSB。
Nexus5XのためだけにタイプCのケーブルを持ち歩くのが面倒で、お蔵入りにしてしまいました。
>ヒイロさん
AppleとGoogleに情報を抜かれるのと、その他のアプリメーカーに情報を抜かれるのは、やられてることは同じでも気持ちの問題が大きいです。
私的にはGoogleのサービスを多用していることもあり、Googleには個人情報は全て握られていると思っています。
それはGoogleのサービスを使う対価だと思っているのでいいです。
ただ、アプリや端末メーカーが、素知らぬふりをして個人情報にアクセスしてくる態度は気に入りません。(個人的な感想です。)
シャープの端末には「電話帳アクセスモニター」という機能が載っていますが、この機能のある端末を使っていると、どう考えても電話帳にアクセスする必要がないだろうと思われるアプリが「電話帳」にアクセスしていることがわかります。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/minna/20130125_584942.html
また、設定をアクセス禁止にすれば、電話帳には何も登録がされていないといった情報をアプリに返すことにより、アプリ自体は正常に動作させることも可能です。
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/others/#camonitor12w
ヒィロさんが当初、あげていたお題とは離れてしまいましたが、安いもの(無料のもの)にはそれなりの事情があるという、私なりの感想でした。
> 私的にはGoogleのサービスを多用していることもあり、
> Googleには個人情報は全て握られていると思っています。
> それはGoogleのサービスを使う対価だと思っているのでいいです。
上記,同感です。
Googleはハードウェアメーカーではなく,情報で成り立っている会社なので,ユーザーから集めた情報を基に,最適と思われる広告を提示したり,他社の商売に結びつけたり,そこで利益を上げていますから。
それがイヤなら,Googleのサービスを諦めるしかないわけで…。
もう少し情報を集めて見ます。
A5で購入しても6にアプデ出来れば良いわけですし。
少し時間はおいてから考えます。
情報、ありがとうございました。
意味が解るだけで、同類?
(`・ω・´)シャキ━ン!!
一応調べましたよ(^^ゞ
勘違いしていたらまずいので。
平和にインターネットを利用して,日々を豊かにしたいものですよね。
失礼いたしました;^_^A
セキュリティ対策アプリを入れていれば、ちゃんと反応してくれるものなんでしょうかね。
セキュリティ対策アプリ…。難しいかもしれませんね。
該当アプリのインストール時に,ユーザーがその動作を許可してしまっていますから。バックドアを含め,具体的にどこまでの範囲を許可していることになるのかはわかりませんが…(^^ゞ
表面上はどうであれ,実際に内部でどう動いているのか,ユーザーは把握できませんからorz
電話帳アクセスモニター良いですね。
Android6と同じようには行きませんが、Android4.4でも
Advanced PermissionManagerというアプリでアプリの権限の制限をしています。
指定した権限を制限してアプリをインストールし直してくれるものですが、
「ネットワークのフルアクセス」を制限すると余計な広告も出なくなったり
する効果もあったりします。
アプリ権限で検索してくれるのですが、電話帳の読み取りをしているアプリは
山のようにあります。
百度と聞いて、昨年百度から自分のスマホのRUUを見つけてダウンロードした際百度のダウンロードツールを使ったのを思い出し、たった今PCから追い出しました。
iOSでは毎回アクセス権限の許可アラートが出て煩わしさもたまに感じてましたが、個人情報のセキュリティという意味では、恩恵を受けていたようです。
Appは必要最低限のインストールにしようと思いつつ、新しいのが出ると開発元とか気にせず入れてたこともあるので、気にする習慣を身につけなくちゃと思います。
かっぱさんの「サービスを使う対価」というのは響きました。
ヒィロさん→ラーメン→百度→百麺…妄想冷めやらぬ寝起きです。
ラーメン…。じゅるる(^o^)
ネットは無料がスタンダード(集金の流れが変わっただけ)で、僕の中では感覚が麻痺してるのかもしれません。
App(アプリ)ってスマフォ本体の中に組み込むモノだから、誰が提供して、スマフォにどう作用(どの機能を使用してどの情報にアクセスしているのか)しているのかは、漠然でもある程度理解して、できるだけ納得して使うのが理想ですね。
目の前に無料の魅力的なラーメ…Appが出たら、飛びついちゃいそうですけど(^◇^)
無料…なんて,そんなうまい話はありませんからね(^^ゞ
マイネ王にいる私たちは「実質0円」なんていう,無料もどきには十分鼻がきくはずですが…。
そんなこと書きつつ、僕もダークサイド(Carrier)に片足突っ込んでるわけですが >* ))))><
僕が入れるAppは無料が少ないのですが、App内課金でインストール無料も結構ありますね。収益の仕組みが見えてる方が、安心して使える気がします。
それでも今、玄関前でチャルメラが鳴って「今なら無料です」と言われたら抗う術はありませぬ。
> それでも今、玄関前でチャルメラが鳴って「今なら無料です」と言われたら
私はそのラーメン屋さんが玄関内や部屋の中を見て,何か情報収集していないか気にしますかね(^^ゞ
リフォームが必要とか,何かの勧誘のネタはないかとか…。
自分が逆の立場なら,無料にするわけないですもの(^^ゞ
そのうえで「警戒」することはぜんぜん悪いことではなくて、私は、現代中国の情報に対する感覚は日本のそれに比べてかけ離れていると実感しているので、もう明確に百度を含めた中国のクラウド事業者のアプリは「なるべく使わない、できる限り他国のアプリを使う」ことにしています。ちなみに台湾の事業者も日本の事業者ほどは信頼できないなあ、と思っています。
もちろん、どちらの国の人々に対しても嫌悪感はありません。
> 事業者からしてみると「なんで情報を抜いてはいけないのかわからない」ということもありえる
確かにそうですね。そして,利用規約にきちんと明示されていれば何も反論することはないわけで…。
ユーザーを欺く形でなければ,仕方ないでしょうね。
バイドゥはPCでもIMEソフトを無料で配布しており、なんでIMEソフトに執拗に拘ってるのかなと、すごく気持ち悪く思っていました。
バックドアの話を聞いても、やっぱりな、としか思いませんね。
気持ち悪すぎです。
どう考えてもわざとですねw
マイクロソフトもwindows 10をユーザーに無理矢理にでもインストールさせようと躍起になっていますが、これも同様に気持ち悪いというか、裏があるんだろうなとしか思えません。
Appleの場合,OSはじめソフトウェアの多くは無料になっていますが,それはハードウェアの販売によって利益を上げているからだ,と言われています。
Microsoftはどちらかというとソフトウェアメーカーですが,最近ではエンタープライズ製品やOffice 365のようなライセンス販売などが収益の柱と聞いています。
現在続く,Windows10への無料アップグレードは,早くアップグレードを促し,その上で動くサービスへ誘導したいという動きなのでしょうかねぇ。
いずれにしても,無料というのは何か理由がないと成り立たないものですね。