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ガスボンベの転倒防止対策って…

 私の会社で取り扱っている高圧ガスボンベ…
交換の際に圧力計を取り外して
付け替えます。
 ボンベの転倒措置を施します…が、
お手製のプラ容器下部の設置面を
少し広くした容器の中に入れるのが
転倒防止対策らしい…
 大丈夫ですかね?ウチの会社。
 一般的に壁や床面に転倒防止保持具を付けての交換が良いと教わってきたのですが…
 事故を防ぐために…。
 まぁ、毒性があるガスなので限られたスペースの局所廃棄設備内での交換ですが…
 皆さまはどう感じます?
※因みに小型ガスボンベです。


5 件のコメント
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ガスボンベはボンベスタンドを確実に固定し、その上に乗せ固定のチェーンをゆるみなくだそうです。
毒性ガスは局排の中に固定設備を設置します。
ボンベが飛ぶと局排の薄い壁は突き破ります。

東北大学の震災の経験則等が参考になるかと
http://www.gsmc.titech.ac.jp/kankyogekkankouenkai/H23kankyogekkan/mikami torikumi.pdf
つり〜んⅡ
つり〜んⅡさん・投稿者
マスター
ありがとうございます😊
やはり固定するのが大事ですよね。
コノ内容をどう報告しようか考えます。
弾丸さん、本当に助かりました。
タイトルを見た時に、カセットコンロのガスボンベと勘違いしてました。(^_^;)
私の家はプロパンガスですけど、転倒しないようにチェーンで固定してあったと思います。
つり〜んⅡ
つり〜んⅡさん・投稿者
マスター
そうですよね。
転倒防止措置って固定するまでが大事ですよね。
法的にどうのとか、設置義務云々とか以前に、もしその状態で地震等で倒れるか、倒れた場合どうなるのか、ガスは漏れるのか、漏れたらどうなるか、漏れなくてもそばに人がいたらどうなるか、ケガをする可能性があるか、などいろいろなことを想定して「安全策」を取るのがよろしいかと思います。

常に最悪の事態を想定して設置しないと設置した人に責任が行きますよね、何かあったら。
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