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ここのところどんよりとした天候続き。明確に梅雨前線が戻ってるが、さて気象庁はどう反応する?
>> C.W. さん
>> そらむ さん
>> magrodon さん
>> 岩福 さん
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
メンバーがいません。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20220627-OYT1T50182/
>> C.W. さん
そうなると一転冷夏となってコメの作付けとかが心配になります。ただ私はこれは秋の長雨では無いと思います。
梅雨の戻りだと思ってますが。
https://www.data.jma.go.jp/cpd/longfcst/kaisetsu/?region=010000&term=P1M
7月終わりから、また暑くなるようです。
>> そらむ さん
そうなると普通の夏ですね。梅雨前線も7月後半まで居座る年ありますからね。
>> magrodon さん
でも水不足が心配の地方も多いようで。前線発生してます。
現時点でも前線ありますが、これは明朝の予想図です。
ということで前線あります。
それと今年の夏は晴れても激暑にならないってそれも違います。
最初の梅雨明け後に激暑の報道がいったいどれだけあってたでしょうか。
全国的に、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。特に、沖縄・奄美では、期間の前半は気温がかなり高くなる見込みです。
西日本では、気圧の谷や湿った空気の影響を受けやすいため、向こう1か月の降水量は平年並か多く、日照時間は平年並か少ないでしょう。」
とあるので、平年より暑いようです。
気象予報士が無能なのか。
>> 岩福 さん
その前線、梅雨前線ってき、天気予報て、気象予報士さんが仰ってました。故に、実は梅雨は明けてなかった、ということでしょう。
梅雨明け宣言の後、めちゃくちゃ降ってるがなw
統計に用いられるのは、観測結果をもとに出す確定値で、これは9月初めに発表されます。
7月初めの暑さが長続きしないと予報していれば、6月末の「梅雨明け」ではなく、この戻り梅雨が過ぎてから「梅雨明け」となったかもしれません。
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
北部九州はあんまり降ってなくて水不足が心配なんですよ。それゆえに“戻り”梅雨という感覚です。
気象庁の本日18時時点の天気図には前線がありませんが、明日の予想天気図見ると確かに前線が復活し…
すでに前線があるとの事ですがどちらで発表の天気図でそうなってましたか?
実際のところ、14年前に一旦消滅した前線が復活し、金沢では浅野川が氾濫してひどい思いをした覚えがあります…この時も梅雨明けの発表が9月になって後ろにずれました。
で…この先ずっと雨が続くのかを調べてみると…
ウェザーマップ金沢の16日予報
https://forecast.weathermap.jp/?point=A56227
来週後半から晴れの日が多くなります。
岩福さんお住まいの福岡も来週末から晴れの日が多くなります。
名前の間違いとかを訂正させていただきました。
>> 岩福 さん
降るときはハンパなく降るからねぇ…水害にならない程度に、ええ感じで振って欲しいもんだ…
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
そうですそうです。ええ感じに、です。
先週までは、暑くて、「1ヶ月後は8/10で、2ヶ月後は残暑の9/10かぁ。夏長すぎ」などと思いつつ、海にも出かけたりしましたが、こうして、雨降りが途中にあってクールダウンされるなら、ウェルカムです。
>> ふみえもん@還暦ですが… さん
あ、誤)振って
正)降って