選挙に関心がないとは かなしいのう
3回ほど 選挙へいこう記事を書きましたが
白票にしますとか 政治がわからんとか
学校で何教わってきたのかねと
選挙権は
自分の意志を伝える特権なんですよ
日本国の株主なんですよ
金がなくなれば 株主に金をせびる社長一家
調子が悪くなれば クビの挿げ替えだけで
何も好転してない
お子さんがいれば 小遣いなくなれば
親に金せびるようなもんです
親は バイトしろ
仕事しろというはずですが
そんな事言われてないですか
今はネットで調べられる 公約なり政党なり
調べて 実績と意欲を読み取って
投票へ行きましょう
13 件のコメント
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デモクラシー、いわゆる民主主義(誤訳ですが)、からすると、
支配される人が支配をする、つまり自分たにのことは自分たちで決める、自分たちの面倒は自分たちでみる、
ということです。
いわゆる国民というのは、同じ団体の構成員、仲間同士なのです。
そして本当は、投票だけじゃなくて普段から政見をもって政治参加するのがデモクラシーで、
デモクラシーが確立していたとしたらみんな、社会的行動の一挙手一投足、買い物にせよ発言にせよ何もかもが政治的な意味をもつし、それをみんな自覚しているはずなんです。
しかし日本はデモクラシーが未成立な封建国家で、ほとんどの人が、権力、センセイがたに依存して甘えていて、当事者意識がない、幼稚な国民なんです。
そういう国民になるように教育してきたのが日本なんです。
そして、政治的発言をしたり参加しようとしたりすることがタブーで、政治的な態度をとる人をまるでクレーマー扱いで腫れ物に触るような感じに扱い疎外しているのがこの国、社会なんです。
民主党政権の頃はその名の通り民主化が進みつつあってパブコメとかよく活用したし、情報公開や行政へのアクセスが進んで、マイナカードも民主党政権の置き土産なんですが、
自民党政権の十数年は暗黒です。腐敗と汚職と密室化が進みました。
ケータイ会社選びだって、政治的な意味をもつ行動なんですよ。
不買運動も政治活動。例えばフェアトレード商品を選ぶとか、どこの会社の株式買うかとかも。
諦めるなと言う大人が一番嫌だそうです
日本がアメリカ傀儡である事を知ってしまったら、選挙の重要性は失せるとの結論だそうです
親の私も子供の意見に耳を傾けるくらいですから、若者はよく過去の歴史や政治を勉強しています
選挙に興味ない訳ではなく、日本の将来に興味がないそうです
少数派だとは思いますが、そういった考えもあるようです
マスコミは「政治に期待しない」とか「投票しても何も変わらない」とか勝手な理屈をつけてますが、何を根拠に言ってるのでしょうか?
不満があれば投票するのが道理でしょう?
もちろん聞かれれば全く不満がないことはないでしょうが、わざわざ投票に行くだけの手間をかけるほどの事じゃないからでしょう
と強く言ったものの、政治に関心を持たないのはある意味「ラク」なので、そういう気持ちは分からなくもないです。
一票の影響力を正しく評価しないから、何も変わらないとか、あなたの一票が明日を変えるとか、極端な話になる。
陳情や請願を出した方が良いかな〜?と思います🙂
衆議院議員選挙のとき、明日を変える!と思っていつも最高裁判所の裁判官は全員ダメ出ししていますが、力を発揮したことはありません。
残りの80%は特定の人しか選挙権・被選挙権が無かったり、そもそも選挙すらまともに行われていない地域も住んでいるそうです。
この数字が本当かどうかは今でも分かりませんが、当時の私は非常に恵まれた環境に住んでいるのだと思いました。
そして二十歳になったら欠かさず選挙に行き一票を大切に使おうと思いました。
また、この日本においても障害を持った人は投票所へ行くことさえも大変だと聞いたことがあります。
選挙制度や社会のアラを探したらキリが無いのも分かりますが、それを理由に投票に行かない理由や無効票を投じる理由にはしてほしくはありませんね。
消費税25%取ったら良い
個人的なオススメですが一番に投票します。地域にもよりますが、6時に行けば一番で投票出来る可能性が高いです。
投票箱の中身が空であることを確認するお仕事があります😁