えっ！　電話の子機と携帯は違うよ~（au騒動で発覚）

叔母さまは、
古希をお迎えというわけでは
ないんですよね？

デジタル式コードレス電話機は、PHSが子機としても登録できましたからね。
実はそこまで突拍子もない話でもないんです。

最近の若い人には「デジタル式コードレス」も違和感があるかもしれません。
コードレス式電話機は当初は特定小電力を使ったアナログ式のものが主流で、後から出てきたデジタル式のものは高価でしたが、そのウリの一つがPHSも子機にできることでした。

ａｕさんに感謝ですね(^o^)丿

伯母様の固定電話機はαPHS対応で、ワイモバのPHSが停波していなければ、使えたのかもしれませんよw

って、若い人には分からんネタでごめんなさい。

PHSですか

>> ダータンスヒルビリー さん

何となく、
PHSが子機として使える時代があったことを思い出しました(^^
（だいぶ昔の事ですねぇ~）

叔母は、７０代前半。
そういう時代を知っている年齢ですが、メカには疎いほうで、
固定電話の子機も昔から（数十年前から）普通の家の中でしか使えないタイプを使っております。

これで更なる混乱を発生させることが可能となります。

https://king.mineo.jp/staff_blogs/1893

>> えんえんおう さん

PHSはトランシーバーとしても使えて便利でした。
我が家はマンションなので、親機の置き場所を工夫すればマンションの庭など子機が使えましたよ。

20代の人なら今ではそんなことしなくてもスマホでいいじゃない？と思う人が多いかもしれませんが、最近までは通信代が高かったですから時代とともに感覚は変わります。
ネットで検索するとスマホ代で過去に数百万円使ったなどというツワモノも結構いるみたいですし、今若い人に最近までは通信代が月10万円の人も結構いたなんて話をしたら、頭がおかしいのではないか？と思われるかもしれません。

>> ダータンスヒルビリー さん

そういえば、
昔、アメリカへの国際電話代が１０分１０００円だったことを思い出しました。
（しかも交換の人に、英語で何やら喋られる）


叔母は、
「ホント、公衆電話が少なくなって不便になったわ」と嘆いていました。　探すより自宅に帰ってきてから電話したほうが早いので自宅まで３０分かけて戻って知人に電話したそうです。

そして
「音声通話」と「通信」の違いが分からない為、
「LINE　OUT」「IP電話」などの説明が出来ないのがもどかしい。
折角、au本家の通常プランを契約しているのに・・

叔母の用途としては、
povoの話し放題1650円で十分なのですが、
当然倍以上支払いしております。

「povoって、全てネットで操作なんでしょ？」という感じで拒否反応・・
ああ~モッタイナイ


今回の障害の度合いが、「本家＜povo」とハッキリしていれば、
まだ不満が少なかったかと思いますが、「本家≒povo」なので、
本家の人は、不満を抱くかと。


（auが使えず）「ショックだぁ」と言ってました。
しかし「１０年に１回のトラブル」と伝えると、
「次回、私が生きてるか分からないわ」と・・

auと共に生きていくようです・・

>> えんえんおう さん

私が知っている10年に１度とか言う言葉の意味は、過去において確率が10年に1度だったということで、今後も10年に1度という意味ではないですね。

今回のトラブル自体も発端はさほど重篤な原因とは思えないので、システムの設計思想自体がそういうつくりなのだと思っています。
詳しくは分かりませんが、私の感覚では今回の説明であれば1週間後に同じトラブルが起きても、今後10年大丈夫でも疑問はありません。つまりそもそもそういう作りではないかと思います。

私は長くau本家と契約していますが、信用しているわけでもないの対策も取っています。
考えはや行動は人それぞれなので、そのおばさんを否定する気も起きません。

過去を見返して10年に1度だけど、2025年の団塊世代定年により今までのデータがそのまま当てはまらないかもしれないですよね（現に今回のKDDI障害は直近のdocomo障害を活かせなかった）。

固定廃止なんて言うならクラウドPBXサービスを個人向けにも安く提供すべきです。

アナログ戻しとか舐めてますよね