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リスク分散・・・か

あら7/1が固定回線からTwitterが開かない
7/2はKDDIモバイル回線障害ですか。

他のトッピックでもちょっと出てきているリスク分散で思い出したのがPCが複数有る環境でセキュリティソフトを別々のメーカーのを使う。

モバイル回線はDSDSとかできるスマホが増えてきたので2台持ちとかしなくて良くなったので楽ですね。

昨日の朝、まさにTwitterが開かないってTwitterに書きたい衝動。
よしじゃぁマイネ王に書いておこう。でした。


8 件のコメント
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iPhoneとAndroid端末の2台持ちで端末故障、OSの違いによるアプリの不具合などのリスク分散をしています。予備バッテリー的な意味や、スマホ見ながら電話、なども考慮しています。
リスク分散=落とし所

IP電話って品質は劣るけど回線に依存しないのが何気に強みになるよね。情報の伝達を目的とするなら必要十分だし、音質にこだわるなら公衆電話の方が良いから。
何より電話番号がSIM契約と牽連しないまったく別のサービスなので維持費用についてもは小手先のMNPキャンペーンなどの心配をしなくても良いし。
僕のpovoは夜中10分程度繋がらなかっただけで済みましたが、この時間でも繋がらない場所などがあるみたい???ですね。
> 他のトッピックでもちょっと出てきているリスク分散で思い出したのがPCが複数有る環境で
> セキュリティソフトを別々のメーカーのを使う。

別にそんなことをしなくても
●ファイアウォールルータと PCで別のウイルス定義ファイルを参照可能な製品の組み合わせ

で十分です。法人向け環境で普通に行われていることです。

(例)法人向けNWなどの環境
1.ファイアウォール側
→トレンドマイクロ(InterScan)だったり McAfee(現:Trellix)などのアプライアンス製品使用。

2.クライアント側
→Microsoft Defenderなどを含めたウイルス対策ソリューションを使う。

多重防護を考えるのであれば1つのメーカーの製品に頼るのではなく「複数の製品でそれらの特徴を活かしあう組み合わせ」にするのが得策です。

>> ばななめろん さん

なるほど。直列にすれば両方通過しないと悪さを出来ませんが、並列にすればどちらか一方を通過すれば悪さを出来る。ですね。

>> しんのすけベータ版 さん

> なるほど。直列にすれば両方通過しないと悪さを出来ませんが、並列にすればどちらか
> 一方を通過すれば悪さを出来る。ですね。

それもありますが、製品によって「xxのスキャン速度が速い」とか「xxの検知に強みがある」みたいなものはあるんですよ。

さらにそういうものをすべてソフトウェアで実施してると
●ソフトウェア同士が干渉しかねない。
●そもそもソフトウェア処理したらシステムに負荷が掛かる

のは自明なので、可能であれば最低1つはハードウェアでそういう処理を実装してるものがあるとより効果的です。

※ご家庭向きの製品もありますし、
 うまく使えばより強固にいろいろと
 防御ができるということです。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
リスク分散で情報機器に頼る。
それ程欠かせないという状況ですね。

私はリスク分散考える前に、少なくとも5G使いたいとかAndroidのバージョンアップしたものを使いたいとかだけだったりして。
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