楽天payの使い方

①合ってます。
正確には期間限定ポイントが先に消費され
そのあと通常ポイントが消費。
更に足らなければ登録しているクレカやデビットカードから
引き落とされます。

上限はわからないです。。。
何を支払してるかは認識しないと思いますので、
たばこが買えないってことはないかと。

ポイント二重取りは
ポイントカードとして楽天ポイントカード
支払として楽天Payとして見せれば別に嫌がられないはずです。
私はその画面使ってないですね。。。
楽天ポイントカードアプリと楽天Payアプリ別なのを使ってます。

タバコは買えて、楽天カードからチャージすればポイント1.5%還元になります。

楽天ペイでタバコ買えない？買える？買えるし楽天ポイントも利用可能！
https://funiki.work/blog/rakutenpay_tabaco.html

一回の支払い上限は以下の通り
公式ページでの説明では、楽天ペイアプリの支払元をカードに設定した場合、利用上限額は利用1回あたり最大で50万円となっています。 しかし利用額の上限は店舗ごとの設定もあるようです。 コンビニの場合、利用上限額は4,000円となっています。 1回の支払い額の上限が4,000円で、1日の利用額合計も4,000円が上限です。

>> 及時雨 さん

＞コンビニの場合、利用上限額は4,000円となっています。 1回の支払い額の上限が4,000円で、1日の利用額合計も4,000円が上限です。
知らなかったですー　ありがとうございます。
まぁ期間限定P無くなったら使わないけど（

＞期間限定ポイントでタバコ買えますか？

たばこ事業法上、ポイントではたばこは買えなかったハズです。(^^ゞ

先月末にローソンで
Rakutenモバイルから貰った
5,000 ポイント＋1,000 円チャージで
タバコ6,000円分 買いましたよ 😊

ポイントカードは、顧客誘引（囲い込み）だけではなくて、購買行動を調査するのも目的になっています。購買履歴を収集していて何を買ったのかまで調査されるポイントカードが一般的です。

他方の決済サービスの場合は多くが、何を買ったかまではやりとりしません。コード決済よりもより古典的なクレジットカードや「電子マネー」の時代から同じです。日時や加盟店や金額は決済事業者に知れますが、何を買ったかまでは収集（加盟店からすると情報提供）はしません。

楽天ペイで、ポイントをつかう設定にして払っても、ポイントを加盟店に直接払ったことにはなりません。あくまでも、楽天ペイにポイントを充当してから払っていることになります。コード決済で酒やタバコを買っても、コード決済事業者には何を買ったか知れないはずです。

他方で、ポイントカードを提示してポイントの付与を受けたり消費したりする場合だと、小売店と直接ポイントのやりとりをすることになるので、酒やタバコの購入の場合には制約があります。

決済サービスの利用でポイントが付与されるのは、決済事業者が加盟店から稼いだ決済手数料の一部を利用者に還元しているということです。加盟店は、決済の利便性向上のために（顧客サービスとして）、決済事業者に対して手数料を払っています。
決済事業者は、決済手数料を稼ぐために、利用者に売り上げの一部を還元しているわけです。例えばクレジットカード利用で1％とか還元があるのとかとも同じです。

ポイントカードの提示で付与されるのは、加盟店の宣伝、顧客の囲い込みが目的です。
小売店が自店独自にポイントカードをやっている場合が従来でした。ポイント分は店が負担するものです。
そのポイントカードの制度を「共通化」した例が、TカードやPontaや楽天ポイントカードやdポイントカードなどの「共通ポイントカード」です。


また、「二重どり」しても、現金支払いの替わりにコード決済が利用されただけなので、店員の作業が増えたわけではありません。

皆さん回答ありがとうございました。
まだグーグルさんでいろいろググった程度の知識ですが、大枠で私の考えで合っているようですね～。
自信をもって実践しようと思います。
ありがとうございました。

お話はズレますが、たまに楽天ペイを使えない店舗があったりしますが、ポイント払いはOKということで、私自身今まで五回ぐらい救われていますｗ　マクドナルドやらミスタードーナツなど、、ｗ　（マクドナルドはモバイルオーダー式では楽天ペイ対応になったようですが、、）