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PayPalから「重要 - お客さまのPayPalアカウントへの変更」というタイトルのメールが届きました。いかにもフィッシングメールの臭いがします。最初は画像なしで開いて、リンクのURLを調べてみると、全てpaypal.comドメインなので本物のようです。ただし、同じメッセージはPayPalサイトのマイページには記載がありませんでした。メールの内容は「本人確認手続きをしないと使えるサービスが限定しますよ」ということでしたので、本物のメールと分かったのですが放置することにしました。それにしても最近はこの手のメールが多いので、つい疑ってしまいますね(^_^;
>> 鳰原れおな さん
>> えでぃ@🔋100% さん
>> 光圀 さん
>> ととろんろん@入れてみた さん
>> かごめそーす@🐾 さん
>> クリームメロンソーダ さん
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
>> 1953生まれ さん
>> tomo1962@週3日労働 さん
メンバーがいません。
>> 鳰原れおな さん
コメントありがとうございます。私もPayPalアカウントを作ったものの、自分で入金したことは一度もなく、無料でもらったPayPalクーポンで買い物をしたことしかありません(笑)
>> えでぃ@🔋100% さん
あまりに使ってないので、PayPalクーポンが結構飛んでくるのですが、使う機会がなくて無効にしてしまっています。(^^;>> 鳰原れおな さん
それはもったいないですね。私は下記の掲示板に書いたように有効に使わせていただいています。PayPalより1,000円分のクーポンが届きました
https://king.mineo.jp/reports/148557
これまでの合計で2,000円もらいました。支払い先は楽天市場とヤマダ電機です。
リスクを取って利用するより、多少は不便でも他サービスに切り替える。
>> えでぃ@🔋100% さん
メール確認をしてみたら、3ヶ月に1度きてるみたいです(笑)。今、6/30までの分が転がってますので、使ってみますか。(^^)
>> 光圀 さん
コメントありがとうございます。普段からPayPalを使っていない人には来ないみたいです(笑)
>> ととろんろん@入れてみた さん
コメントありがとうございます。そう言う考え方もありますね。ただ、フィッシングメールが存在すると言うことは、それなりに有名なサービスですから、私は慎重にメールをチェックします。
Amazonのフィッシングメールなどしょっちゅう来ますが、買い物は続けています。
>> 鳰原れおな さん
ぜひ、使いましょう。もちろん、額面以下の買い物で(笑)>> えでぃ@🔋100% さん
Amazonのフィッシングメールは、見分けやすいと感じてて・・本物が分かる間はAmazonを利用するつもり。
※逆転されたら撤退を検討するかも
ただ本物のAmazonの商品に怪しいものが増えてるので、
メーカー確認をするようになりました。
※オリジナル商品や小さいメーカに、使い物にならないものが増えてきた。
ここのメールって元々フィッシングっぽさがありますよね(^^
万全ではないと思いますが直接カード番号を入れないため海外系通販で利用しています。
>> かごめそーす@🐾 さん
コメントありがとうございます。確かに、怪しい海外通販を使う際には有効かと思いますか、PayPalからたまに届くメールがこれまた怪しいんですよね。
一度、PayPalに電話で問い合わせしたことがあるのですが、日本に拠点があるのか日本人の対応で、こちらは良かったです。
>> クリームメロンソーダ さん
コメントありがとうございます。光圀さんと同じで、「使っているから来ない」のですよ。しばらく使うのを止めるとクーポンが届くかも知れません。
>> えでぃ@🔋100% さん
我家も同様ですね。昨年5月と今年の2月に各1,000円分頂き、ヤマダ電機さんで買い物をしました。(送料が550円も掛かりましたが^^;)
また、現状はリスク回避のためクレカの情報を削除しています。
>> ひみつ77@👈👉ご安全に! さん
コメントありがとうございます。ひみつ77さんにも届きましたか。
私はヤマダウェブコムで店頭受け取りできる商品を買って、送料を節約しました。
先ほどPayPalのマイページを覗いたら、カードや銀行口座が登録されていましたので、削除した方がいいかもしれませんね。
>> えでぃ@🔋100% さん
|店頭受け取りできる商品お~~~~、そんな手がありましたか。参考になります。
|カードや銀行口座
利用する際に登録すれば良いと思い、一旦は削除しましたよ。
>> 1953生まれ さん
コメントありがとうございます。私が登録しているクレジットカードは、既に解約したものでした(^_^;
ホンマかいなと思い、予備のカードで購入を申し込んでみたら、きっちりfishing詐欺でした。
カード会社から疑義照会があり、きっぱりと否定。カードの停止と更新になりました。(^^ゞ
やはり怪しかったか。新品のPCが1万円前後で買えるハズがないですわなあ。(^^ゞ
>> tomo1962@週3日労働 さん
あれれ、かなり無謀なことをされましたね(゚∀゚) カード会社で止められて良かったです。この手の詐欺は検索すると大抵ヒットしますので、申込み前にチェックすることをお勧めします。
レノボの件は詐欺では無いですが、そんなに安くPCが買えることは無さそうです。
激安ThinkPad騒動、「領収書が届いても注文はキャンセル」とレノボ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e2f028b6a0a11735471a77393a4b79800c6c8a7
正直フィッシングメールも来ても来なくても「引っかかる方は引っかかる」んですよ。
注意力足りないので。
もともとフィッシングメールはそういう方をターゲットにして情報盗むことを目的にしてるので、それに引っかからないよう予防するには以下しかないんです。
●フィッシングメールが着信したのとは別の機材から
自分自身で正しく接続先ドメイン・サイト名を入力して確認。
●そもそもフィッシングメール内のリンクをクリックしない。
●PC環境の場合、使えるならメール閲覧は Web mail(ブラウザ経由の UIで見るクライアント)を使う。
→Web mailだとリンクにカーソルを合わせた場合、ブラウザ画面左下などに接続先URLが
表示されるため。それすら無視してクリック→接続するなら対策しても無駄です。
●セキュリティツール類をあてにしない。最悪「自分の身は自分で守る」として
セキュリティ事故が起きやすい状況を可能な限り削減する。
関係者がセキュリティインシデントを起こしたら、それこそ自分も胃が痛くなるほど詰められますし、本来はそれが当たり前だと思うんですよ。
お仕事でセキュリティ関係製品・サービス扱うと本当に寿命縮むかと毎回思います。(v_v)
→ときどき私が提案・設計・デリバリすることもあるのでそれでなくても(以下略)。