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まるか食品の「ペヤング 獄激辛やきそばFinal 」
泣けるほど辛い獄激辛シリーズの最新作として、ペヤング獄激辛やきそばの2倍の辛さを誇る最終形態の商品です
涙が止まらないほどの刺激と辛さを存分にご堪能いただける味わいに仕上げました
※辛さが非常に強いため、激辛が苦手な方の喫食や早食い、大食いなどの挑戦は絶対におやめ下さい
メーカー希望小売価格:250円(税別)
http://www.peyoung.co.jp/products/2271/
3分待てばできるようでござる
辛いのは苦手なので、添付のソースは捨ててオタフクソースを掛けて食べるのでござる
じゃあ、なんで買うんだ!?って疑問もあるかも知れないのでござるが、こういう激辛商品は売れないので、安売り店では17~37円で叩き売りされているので時々買ってみるテストでござる
余ったソースは庭の端に撒いておいたら、野良犬や野良猫がさけて通るのでござる
は、ともかくとして、そんな事をここに書いても仕方がないことなので、本題でござる
画像にあるJANコードは、最初の何桁かが企業名で、その後ろの何桁かが商品のコードで、その後ろにパリティチェックがあるようでござる
https://www.gs1jp.org/code/jan/about_jan.html
一般的に小売店などでは、「49コード」とも言われているようでござるが、海外の商品は「49」では始まらないでござる
https://www.keyence.co.jp/ss/products/autoid/codereader/basic_jan.jsp
誤解されている方も多いかも知れないのでござるが、バーコードには企業名や商品名、値段などは記載されてなくPOSシステムのデータベースを合わせる事によって利用できるもので、小売りの商品なら各お店で名称や価格を設定することによって、レジで読み取ってレシートに表示されたりするのでござる
そんなことを知っても一般人には全くメリットの無い話でござる
なお、上の画像のQRコードをスマホなどのリーダーで読み取ると「ペヤング」のサイトに飛べるでござる
4が見切れたのでござるが、これが普通の状態でござる
バーコードを読みたいのに、値引きシールが貼ってあって読めない時には裏から読むのでござる
「1287005882094」にはならずに「4902885007821」と読めるのでござる
逆さまでも大丈夫でござる
逆さまの裏でも大丈夫でござる
↑ 正しい向きのQRコードでござる
どちらからでも読めるでござる
↓ 裏でござる
突然ですが、このやり方だと一部のお店では画面に天井の照明が映り込むので読み取りできない場合があったりするのでござる
レジの上には、蛍光灯やLED電球のスポットタイプ、ダイクロハロゲン球などが埋め込まれていたりするので、そういうお店は、光の反射を考慮して、ちょっと斜めにして上げた方がよいのでござるが、店のレジ担当もそれを知らない事が多かったりするのが現状のようでござる
コンビニで商品の画像や名前が掲載されているクーポンのバーコードを出す場合は、店員側に向けて提示する方が間違いが少なくて良いようでござる
コンビニ店員に「無言でスマホを見せればいい」と思っている客の大きな勘違い
https://nikkan-spa.jp/1811199
会社で仕事がうまく行かなくても、家族からつまはじきされたとしても、付き合っている人から別れ話をもちかけられたりしても、おでん屋に客が来なかったとしても、誘拐犯に間違われたとしても、お店では「マイネオです、コード決済でお願いします」との一言ぐらい付け加えておいても罰はあたらないでござる
バーコードやQRコードは自分でも作成できるので、納戸にある大量の段ボールに貼付けておいて、中身のデータベースとをリンクさせてみるとかも可能かも知れないでござる
https://barcode-place.azurewebsites.net/
郵便バーコード
https://www.post.japanpost.jp/zipcode/zipmanual/p17.html
郵便物に書かれている「カスタマバーコード」に注意 うっかりやりがちな「住所バレ」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/13/news035.html
以上、バーコードバトラーはまだまだ健在のようでござるな話でござる
初代野球盤とバーコードバトラー&アクションゲーム
https://epoch.jp/rc/capsule/products/?detail=yakyu-barcord-action