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嘘くせー感じはするがどうなんだろう。現代の人間社会もよく似た構造と言いたいのだろうがどうだろう。私は騙されないぞ。この話を参考にしてベーシックインカム制度を見ていくと無気力な人間が増えるとでもいうのだろうか?
メンバーがいません。
ベーシックインカム制度を取り入れても必ず破綻する、と。
なぜなら、そもそも財源がない。
国債発行で資金を確保しても以下の理由で破綻する。
今の日本では、日本人の父親が日本人であればその子供は自動的に日本人となる。
ということはベーシックインカムの対象者になる。
そこで、頭の回る人は外国人と結婚して子供をたくさん産んでもらえれば、子供の傘だけベーシックインカムが受けられる。子供をたくさん産む地域の人と結婚すれば、ベーシックインカムで受け取れる金額はどんどん増える。
だから、ベーシックインカムは成立しない、と
そんな昔の話じゃないですよ、歴史書の観点では。
そもそも能力給・成果給が日本では低すぎる、もしくは無いに等しいのも問題の根源かと。
きちんとお仕事して結果的に「今までの数倍以上、能力を発揮することで利益へ大幅に寄与」を実現出来たら、それに見合うリターンを出せばよい。
コストが上がるなら「自分の働きでコスト以上の利潤を引っ張ってくればよい」と考えれば。
大体、日本のお仕事観てるとそんな考えは「古臭い」とか「何をガキみたいな事」と馬鹿にする人間も多いですし、それでは成長しないでしょう?、と感じるんですけど。
世の中綺麗ごとでは済まないのでそろそろ時間や能力の使い方でも評価を変えるのが良いと感じます。
地道に云々、というのは「本当の職人技(伝統工芸レベル)」であって、一般職の職能って職人技じゃないでしょう?、と感じます。(要は「何かあったら変わりが居る」と言う観点で)
けっきょくはやりかた次第なんですよ。ベーシックインカムが駄目だと行っている人は、駄目になる潰れて当然な条件でしか考えていない。