掲示板

ONKYO倒産orz

ついに・・・ONKYOが倒産してしまったorz・・・
オーディオ御三家のひとつが消えてしまった・・・
高音質のデカイアンプをつくっても売れない時代。DAPも何機種かリリースしたが、市場でシェアをとれるほどまでにはならなかった。
昔見たくデカいアンプとプロジェクター、デカイLDやDVDのプレイヤーを置いて家で迫力ある映画鑑賞やデカイスピーカーやデカいステレオアンプを置いて高音質オーディオ再生環境を国内オーディオメーカーで揃えることを夢見ていた私にとっては非情に残念な事である。
どちらも今や手軽に簡単に小さいオーディオ機器で部屋を用意しなくてもやることは実現できるが、「オーディオは質量だ」精神の私にはなんとなく寂しい昨今である。


29 件のコメント
1 - 29 / 29
セパレートアンプもあったインテグラのアンプやグランドセプターなどの凄いスピーカーが懐かしいです。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
残念です(T_T)

>> yoshi君 さん

今や個人で聴くことがメインで凄いスピーカーではなく、すごいヘッドホンやイヤホンが求められる時代になってしまった・・・
オーディオマニアではないんですけど、いまどきの小さいbluetoothスピーカーの音は、やっぱりダメです。いくら良いと言われる物を選んでも比べ物になりません。
「オーディオは質量だ」というのはちょっとわかります。
>>ついに・・・ONKYOが倒産してしまったorz・・・

会社やブランドを売買してて、ものすごくややこしくなってますね。
オンキョー株式会社はまだあるけど、ONKYOブランドを使えるOHEが破産手続開始ということなのかな??
小さなスピーカーって、音割れもそうですけど、暴れ回りますものねー。(^^;
うちにも大昔に買ったONKYOのフルサイズのスピーカーがあります(>_<)

壊れるまで大事に使います。

>> jyoro@人類最下位 さん

スピーカーの間に定位する音場も捨てがたいですよね。
アンプも出力ワット数では無く、電源容量を競っていた時代ですね。
昔はD級アンプなんて見向きもされなかったのに。

>> さと さん

スマホもそうなんですけど、軽いスピーカーって音が軽いような気がするんですよね。最近Zenfone8のスピーカーならしてみたんですけど、ようやく許容範囲かなと思えるようになってきましたがそのほかはAXON7を除いてやはりダメダメだと思ってしまいます。
Blutoothスピーカーは正直小さいとダメですね。ダイソーで売っているのは手軽に聴くためのスピーカーで音質的には無理ですね。amazon echoとかのサイズまでになるとようやく聴けるようになる感じです。

>> amiyy さん

会社としてのオンキヨはまだ存在していますが、こちらもどうなることやらで、企業的にほぼ倒産して残務処理状態の企業ですね。ここから復活するのは絶望的だと思うし・・・
HF Playerもいつまで使えるのか(まだ買ってないんだけど(^^))。

>> oosuzu さん

小さいスピーカーで無理すると自分ではねちゃうという残念な状態にw

>> ヒィロ さん

日本のオーディオ史として大事にしたいところですね。

>> yoshi君 さん

音場調整とかって大変ですよね。最近のデジタルアンプならアンプが調節してくれるので楽ですけどね。
昔はデジタルアンプじゃなかったので、電源容量からのすべての設計に対して重要でしたね。筐体はほぼハニカムシャーシーは当たり前だったのではと思います。
今では身近な存在もd級アンプもデジタルで高音質になったからこそ確実な選択義になったのだと思いますね。アナログアンプのままだったら今も見向きにされないでしょうね。
時代の流れ…
と一言で済ます事が出来ないくらい、寂しい…
今もっても圧巻ですね。価格も私には到底・・・
時代の流れといっては仕方ないところがありますが、やはり寂しいものです。

>> ギリアム・イェーガー・ヘリオス@関東、酷暑?! さん

それもあるでしょうね。あと、最近だと大きな音が迷惑に思う傾向があるのも影響しているのでしょう。

>> ふみえもん@還暦ですが… さん

本当にそうですよね。大きなアンプにこだわらず、小さいオーディオ機器を出してほしかったですね。
ONKYOのスピーカーとDENONのアンプを組み合わせ,iPod時代はミニプラグで,最近はBluetoothトランスミッター経由で音楽を聴いています。

この低音はこれでないと決して出せません。
ONKYOは永遠に不滅ですo(^o^)o
オンキョーの製品は持っていませんが、残念です。

アンプはヤマハのA級アンプ
カセットデッキはティアックとパイオニア
チューナーはトリオ
スピーカーはボーズ
ミキサーはヤマハ(^^;

CDはテクニクス

という組み合わせでした。

>> jyoro@人類最下位 さん

僕の場合、

独身時代は、フルサイズ(横430mm)のバラコンポ(機器毎にメーカーが違う、アンプはオンキヨー)で揃え、
結婚を機に、ミニサイズ(横275mm)のシステムコンポ(オンキヨーINTEC275)に更新、今も現役で鎮座(稼動は…)しています。

近年はもっぱら、iPhone+イヤホンですね。
これが時代の流れなのでしょう…

ちなみに、INTECは、275シリーズの後、185、205、155シリーズが展開されました。
ASIO対応させて使っているSE-90PCI、SE-200PCI(PC用サウンドカード)がONKYO製品を使う最後になるか...寂しい限りよのう(~_~;)

>> えのく さん

KENWOODではなく、TRIOなのが渋い…
最近は10年以上前に買ったpcスピーカーが一番音が良いと言う状態にあまり不満もなく、高価なステレオは遥か昔の思い出の様です。
コレじゃ売れないですよね。
私は高級なものは買ってませんが、オンキョーのデザインが気に入ってフルサイズレシーバーコンポを2世代買ってました
今はコンボみたいのは処分して弁当箱ぐらいの中華アンプと5インチのスピーカー、音楽ソースはPC(USB接続)となってます
悲しいけど、これも時代ですね

>> ふみえもん@還暦ですが… さん

当時は、ケンウッドは高級モデル(^_^;)
下位またはスタンダードモデルはトリオでした(^_^;)

ケンウッドブランドは高くて買えなかったです。

いまや、ケンウッドのブランドも落ちぶれた感じがあります(個人の感想)
>オーディオ御三家のひとつが消えてしまった

え?ONKYOが入っていたんですか?

サントリパイ(山水、トリオ、パイオニア)だと思っていました。
昔お世話になりました。
時代の流れなのでしょうか。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。