UQ自宅セット割に戸籍が別れた親を参加させる方法
来月からUQ自宅セット割が始まるので、どうせなら実家の親のUQ回線も含めてあげようと思い、UQモバイルのチャットで問い合わせしてみました。
60歳以上の親であれば、住所が離れていても登録することが可能です。
ただし、WEBからの申請は出来ず、ショップで申し込む必要があります。
そのため、ショップに持っていく必要がある書類を尋ねました。
回答は、
auでんきを申し込みした本人の確認書類
家族と証明できる戸籍謄本や住民票など。
ちょっとまて?
住民票は一緒に住んでないので証明出来ないし、戸籍謄本は既に結婚してるので、親の戸籍から除籍されてるし。
これをチャットで指摘したら、当方ではわかりかねますだって。
書類を要求しているのはUQなのに、何を出したらいいかわからないって、言われたのでちょっと切れかけましたが、何でもいいから親子関係が証明できる書類を出せばよいとのこと。
あとあと調べてわかったのですが、以前は戸籍謄本に除籍として記録がされていましたが、市町村にもよりますが、2017年頃のシステムの回収で記録されなくなり、かわりに、改製原戸籍謄本を取り寄せれば除籍情報も記載されているとのこと。
危うくまたしてもサポートにやられるところでした。
ただ改製原戸籍謄本は、マイナンバーカードでコンビニで取り寄せ出来ず、役所に取りに行く必要があるのと実家のそばのuqショップに来店予約しなければならないのが面倒です。
12 件のコメント
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親御さんがUQショップで、「息子がUQ電気にしたが、年齢条件が合うので自宅割を付けたい」と相談する。これを代理で聞いてみるとか。
私の場合、本人ですが現住所以外のUQ電気セット割つけてます。

最近、auショップでの手続きで、私と実家の母(別性)の家族関係の証明に戸籍全部事項証明書(戸籍謄本)を提示しました。戸籍謄本には、私の父母の氏名が記載されています。

こちらの見本の方がいいですね。札幌花子の母は北海春子とわかります。
原戸籍は高いし、言われるように母の戸籍がある役所で請求の必要がありますよね。
auでは、戸籍謄本は、発行から3ヶ月以内。
提示だけで、返却してもらいました。
私自身、UQででんき割適用中。
インターネット割も出来るコラボ光使ってます。
義実家の両親をUQにしようかと考えたりもしています。
magrodonさんの婚姻前の原戸籍を取得されようとしたのですね。
本籍地の役所で取得できますね。
おそらく、戸籍謄本で大丈夫と思いますので、ショップで確認してみて下さい。
私は生まれてから、本籍が4つ変わっています。
婚姻は仕方ないにしても、引越しでも変えてしまって、後悔しています。
普通に戸籍謄本(全部事項証明)でいい思います。
誰の戸籍から現在の戸籍に入籍したか書いてあります。
つまりは一つ前がご結婚前の親の戸籍から、であればそう書いてあるし、自分の父母の名前が書いてあるのてそこで証明できます。
抄本(一部事項証明)ではダメですが。
チャットサポートなんてそんなもんですのであまりあてにしないように。改製原戸籍(除籍謄本)が必要な時なんて相続くらいでしょう。
>> ぴりおどちゃむ さん
デジタル遺産開示の関係確認証明に使うとかならわからなくはない。>> ジャッ子 さん
実家の役所のホームページで調べましたが、以前は戸籍謄本に除籍された家族の名前も記載されていましたが、平成14年7月6日に戸籍のコンピュータ化に伴い、記録されなくなり、コンピュータ化の前の除籍情報は、改製原戸籍謄本を取る必要があると記載されていました。関係ありませんが、戸籍のコンピューター化って、何ですかね。戸籍情報の電子化ならまだわかりますが。
>> ぴりおどちゃむ さん
まさにその通りだと思います。>> magrodon さん
再び申し上げますが、あなたの戸籍にあなたのご両親は記載されています(全部事項証明)。改製原戸籍は必要無いと思います。>> magrodon さん
私の手元にauショップで提示した後、返却してもらった全部事項証明書があります。夫、私、息子、娘の名前があります。
私の市は、平成23年に改製があったので、昨年に結婚した娘の除籍の記載もあります。
必要なのは除籍の情報ではなく、親子関係の証明ですよね。
全部事項証明書に、夫の両親、私の両親、子供たちの両親(私たち夫婦ですね)の情報が記載されていますから、別戸籍の両親との親子関係も証明できる書類ということになります。
【父】○○○○ 【母】○○○○ 【続柄】長男 など、氏名と続柄がわかります。
数年前に昭和3年生まれの父が亡くなり、出生から亡くなるまでの戸籍を取得したことがあります。
ずっと同じ町内在住の父でも、改製と婚姻で、4通になりました。
改製原戸籍謄本が750円×3、除籍謄本(母の戸籍謄本と同じもの)が450円でした。
法律により何度か改製されており、筆文字、タイプライター、コンピューター化されたもの等ありました。
平成6年の改製後の戸籍を「コンピューター化された戸籍」というそうです。
法律で平成6年の改製が決まっても、実際にコンピューター化されたのは自治体によって違い、magrodonさんのところは平成14年、私のところは平成23年です。
提出するのは、UQショップ、auショップなどですよね。
「戸籍謄本に両親の名前さえあれば、家族の証明になりますよね。」と確認されるのをおすすめします。
改製原戸籍謄本を取得されるより、費用も手間もかからないと思うのです。
離婚すると以前はBをバツで消していた(手書きor漢字タイプのため)。Cと再婚してまた離婚するとCもバツで消される。これがバツ1バツ2の由来。
電算化によりこれらの情報は「バツ」としては出てこなくなったってだけのことで自分の父母の情報が消えるわけでは無いし従前の戸籍の情報も当然記載されるので自分が誰の子であるかは全部事項証明見ればわかる=親子関係は証明可能。
何度書いてもわかんなきゃ全部事項証明取れば一目瞭然なのに。