ダークサイドミステリー　フェルメール強奪事件

「手紙を書く婦人と召使」は東京では上野の森美術館で行われたフェルメール展で見ましたよ♪
国立西洋美術館の『聖プラクセディス』は寄託品なので写真撮影禁止の作品。
あそこへ行く度にじっと眺めています。
（絵画テクニックの取得等のためにか行われた）他の作家の絵の模写だから真贋が分かりにくいのかな？
私はフェルメールの特徴が出ていると思っていますが専門家の判定が楽しみですね。
（それよりもフェルメール展では真贋が争われているはずの作品が作家作として展示されていたのに引っ掛かりました。
『聖プラクセディス』はフェルメールに帰属と表示されています）

あれは、フェルメールの絵に描かれている2人の婦人の呪いというよりは、犯人が盗んだ絵画の売り捌き方に全くのド素人だった、というオチだと思いました。

>> noel@目が～目が～💦 さん

最終的には時代鑑定とか
絵の具の種類とかに
なるんでしょうか。

専門家でもすぐに見分けが付かない
贋作も多い様で🥲

>> 及時雨 さん

しかも敵対するテロ組織
双方に持ちかけると言う🥲

「手紙を読むミッフィー」
なら買えます🤗

東京、行き損ねたので

仙台なら行けます😊