未来空想新聞
朝日新聞×Panasonic
子供の日は未来を考える日
https://www.asahi.com/ads/20390505/
1面は架空の記事で「脱炭素への道開く」「ともだち婚誕生」
「幻の味マンモス」
後のページは2039年の紙面を飾って欲しい記事
「AIで再現もう一人の自分」
「1億総バーチャルライバー時代到来」等
そもそも20年後新聞って残ってますかね
人口も1億人維持?
でも未来は来る
9 件のコメント
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>> 立石野毛男 さん
贅沢品なら弁当や墓参の花を包む等がトレンドに?やはり安くて使い捨てのイメージが残ります
ひろゆきさんが提唱する子供産んだら1000万円ぐらいやれば増えるかもしれないですが。
子供を望みながら出来ない人が増えているようですね
晩婚化の影響が大きいのか
先の大戦時の日本の総人口は一億に全然届いていませんが、『一億総火の玉』っていうフレーズを使っていましたからね、いいんじゃないでしょうか。
移民受け入れとか、教育費養育費を無料にすれば人口も増えるかも。
紙は植物由来だから、植樹をやっていれば十分に脱炭素では?
>> Jijing さん
さすがに紙ではなくなるでしょう今紙で読んでいるのは60歳以上
abc部数の減り方を見れば悲観的になりますね
移民が来るほどの魅力ありますかね
アメリカの平均時給4000円を見たら来ない気がします
今年に入って太陽光発電の出力抑制が急増しています
その一方で石炭火力発電所増設したり
運用の仕方に難があるような
>> おはよお さん
> さすがに紙ではなくなるでしょうほとんどの新聞社は電子化するでしょうけれども、コアな紙媒体好きの好事家を対象にした紙版を出す新聞社も現れるのでは? と想像したりしています。
ニッチ層って、絶滅はしないような気がして……。(^^;
> 移民が来るほどの魅力ありますかね
> アメリカの平均時給4000円を見たら来ない気がします
誰でもEUや米国に移民できるわけでは無いですからね……。
いよいよとなったら、基準をごそっと下げるしかない。
物価が安くて治安善し、医療も充実している日本なら、セミリタイアした人も狙えるのでは? ひと昔前の日本では逆でしたけど。(^^;
移民をどうしても受け入れたくなければ、本当にちゃんと実用的な少子化対策をするしか無いのですが……。
> 今年に入って太陽光発電の出力抑制が急増しています
その一方で石炭火力発電所増設したり
蓄電をどうするかですね。余剰発電を水素にして貯蔵する方法が運用されつつありますから、広く普及すればましになるかも知れませんね。
>> Jijing さん
新聞にマッチがダブりますマッチ工場、平成になると何処に行っても
終戦後に作られた古い同じ機械ばかり
ブックマッチの機械もアメリカのお下がりだけ
廃業した会社のを引き取って部品どり
辛うじて維持してました
物理的な障害が立ちふさがり
コスト的に輪転機印刷ではなくなりそう
政治では戦前も未だにのさばって若者の投票率は上がらない
20年後日本がマッチの燃えカスにならないように
個別問題だけでない舵取りが必要なのでは