その中で >> Even the usually stated bandwidth of a PCI bus, 133,3 MB/s based on it being four bytes wide and running at 33,3 MHz, is inaccurate because the M in MHz means 1 000 000 while the M in MB means 1 048 576. >>普通PCIバスの帯域幅って4バイト幅で33,3MHzだから133,3MB/sだけど、MHzのMは1 000 000、MBのMは1 048 576だからちょっと違うよね(Yas D.翻訳なので、気になる人は原文でどうぞ) これについても面白かったです(^^
>> いこさへどろん さん
https://www.bipm.org/en/measurement-units/si-prefixesBIPM公式では、SI接頭辞としてKiB等は無く、SI接頭辞の倍率と区別するために誰かが発明した接頭辞なのだと思います🤔
細かい感じでゴメン。
Windowsだと1TBのSSDが931GBなどと表示されますが、最近のMacOS だと1000GBと表示されます。コンピュータだから、というより、システム理念なのかな?と思っています😇
パソコン屋の値段で10kと表示されていても、10240円じゃなく10000円😁
mineoは1,024MBが1GBですが、iijmioやREMOモバイルは多分1,000MBです。後はハッキリ覚えていません。w
DMMは親会社は兎も角、元iij系なので1,000MB。
>> Y. Daemon@ポリアモラス さん
はい。度量衡に使うSI(国際単位系)とSI接頭辞はCGPM(国際度量衡総会)で決定/維持されています。
一方、2進接頭辞はSI接頭辞を下敷きにしてはいますが、主にデジタル関連分野で使用するもので、度量衡に使う単位ではないのでCGPMは関わっていません。
なので、2進接頭辞をSIの補助単位として使うこと(例えばメビメートルとか)はありません。
それでも、2進接頭辞はIEC(国際電気標準会議)という機関で決定/承認された国際標準です。誰かが発明したというのは間違いではないですが、正式な手続きで国際的に承認されています。
>> いこさへどろん さん
Thank you (^^https://www.iec.ch/prefixes-binary-multiples
IECのarticleにprefixのネタがありました(^^
公式に認められているんですね。
その中で
>> Even the usually stated bandwidth of a PCI bus, 133,3 MB/s based on it being four bytes wide and running at 33,3 MHz, is inaccurate because the M in MHz means 1 000 000 while the M in MB means 1 048 576.
>>普通PCIバスの帯域幅って4バイト幅で33,3MHzだから133,3MB/sだけど、MHzのMは1 000 000、MBのMは1 048 576だからちょっと違うよね(Yas D.翻訳なので、気になる人は原文でどうぞ)
これについても面白かったです(^^
科学の人なので、SIというとそっちばかり気になります。すまんです。日本でドーンと変わったときも、天気予報のmbar -> hPaなど、単位切り替えがあった世代です。気体定数が0.082 -> 8.31になっていたのは、ムスメの高校の勉強を見ていた時に知って、カルチャーショックを受けました (^^; 単位違いますけど。
Thanks and regards,
ユーザか多いiPhoneも64GBは64GB表示ですね。OPPO RENO 5A も128GBで128GB表示でした。apple はそうかと思いましたが、oppoも?androidが1000ルールなのでしょうかね?
理系「お!ぴったりじゃん」
文系「??????」