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新車導入したいからかなり値上げするみたいです。利用者はそんなに不満と思っているのでしょうかね。今は値上げすること自体は嫌がれるのに。バリアフリーに対応するのもあるみたいですけど、そんなのは改造でもできるし・・・
メンバーがいません。
今まで、物価が下がったと言う口実で、じゃんじゃん年金を切り下げて来たんだから、幾ら物価が上がろうと、約束通り、自公政権さんが盛大に年金を上げてくれますよね。😰
私ら年金生活者は、大安心ですよね。🌸🍺🌸
まさか、上がった時は連動しません、なんて言いませんよね。😱😱😱
>まさか、上がった時は連動しません、なんて言いませんよね。😱😱😱
すでに現在年金は、景気後退期として未調整分が「キャリーオーバー」しているので、景気回復期にその未調整分の調整で引き下げられますので...
(^^;
■マクロ経済スライドのキャリーオーバー制度とは何ですか。(日本年金機構公式)
https://www.nenkin.go.jp/faq/jukyu/kyotsu/macro/20190603.html
現在の大阪メトロです。
わたしが入局した当初は職務乗車証という地下鉄が乗り放題の
便利な乗車証があったんです。
今だから言えるんですが、その乗車証は地下鉄だけじゃなく他の鉄道というか、私鉄とかにも乗り放題でした。
そう、お互いに乗せ合いっこしてたんです。うちも乗せたるから、アンタとこも乗せてな・・てな感じです。
しかし、近鉄だけは乗せてくれず、しかも、我がとこは地下鉄に
タダで乗るという厚かましさ。
わたしらは「ド近鉄」と呼んでました。
改造で対応する方がさらにコスト増になるなら、事業会社としては「改造する位だったら新造・新築した方が安いじゃん!」となるでしょう。
車両・施設・設備、全て同じことです。
特に施設の改造は「営業しながら対応するのって、実は新造するよりもコストが高い」んですけどご存じないですか?。
営業を続けながら施工の場合は、営業中状態の警備・安全確保と共に施工作業中も同様対応が必要。
これが別施設に新造となれば「営業に対する各種インシデントの警備費用」は必要ありません。
車両の場合はさらにシビアで「改造して色々と手直しするよりも新造する方が新たなテクノロジーに対応しやすく、かつコストも大幅圧縮できる」となれば、後生大事に改造なんてしません。
昨今の新車導入が続く各鉄道会社を見ればわかると思います。
現状、日本社会は金銭優先で動いてます。
金が出てこなきゃ誰も動かんのですよ。
そもそも国民自体がそういうお考えなんだから、そこから類推すればこれもやむなしだと個人的には感じます。
要は「措置を講じるとして、じゃあ誰が金を出してくれるんだよ?」ってことです。
しかし、海外を見るとインドネシアに行った103系ですら現地では「エアコン付きエコノミー」という特別車扱いになっていたようです。そのような考えを日本でも導入すれば、新車導入のたびに値上げしてもよいと思います。
近鉄の場合、「ひのとり」で「新型車料金」を取ってもどちらかといえばポジティブな意見が多く、新型車両導入を理由に値上げしても問題ないという判断に結びついたと思います。
JR西日本も「全席指定席化」という形で特急列車の値上げに踏み切っていますので、そう遠くない将来には全線にわたる運賃値上げと新型車両のまとまった導入など(できれば従業員の待遇改善)も行われると思います。
https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/220415knr.pdf
なんせ一般車両は車齢50年を越えるものがゴロゴロありますから、早急な入れ替えが必要です。内装のリニューアルはされているので古さは感じませんが。