保険の見直し・・・って
保険の見直しってどうされてますか?
若いときに入ったまま、将来は結婚して子供いて・・・
そんな人生とはかけ離れた生活、誰も来ることのないひとり暮らしです。
年末調整の控除申請を見たら、
日本生命の養老保険が16万円、特約付きのがん保険6.3万円、職場の職域の保険が8.5万円、介護医療保険が5.5万円、個人年金保険が7.2万円、住友生命の60〜65までのつなぎの保険が24万円・・・年間の支払い。
見直しはしたいけど、保険の見直しやさんもいくつもあるけど、
やっぱ、証書とか必要なんでしょうか?
結構はいっているけどどこまでの保証されるかさえ把握されていないし、見直しやさんに相談したら、お金がかかるのではないかと・・・
見直しやさんはどこでお金を稼いでいるんでしょうか?
借金整理やクレジットカードのキャッシングとかの場合は、
成功報酬の何%かっていうのがあるけど、保険の見直しって依頼するのってなんか怖い気がします。
年も年なので新しく保険は加入できないというのもあるので、現状維持がいいのかとも迷っています。
ご助言いただけたら幸いです。
35 件のコメント
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まず、ご自身が何の為にそれぞれの保険に加入しているかという、
目的を明確化する必要があると思います。
それとなるべく人任せにせずにご自身で保険の保障内容を確認された方が良いでしょうね。
内容をチェックして分からない所を個別に尋ねるといった感じで見直すのが無難だと思います。
下記記事を読まれると、保険に関してどの様に考えれば良いか見えて来るかと思います。
・【PRESIDENT Online】「生命保険も医療保険も不要」そう断言する
お金のプロが入っている3つの保険
https://president.jp/articles/-/41856
・【りそなグループ】生命保険はいらないって本当?生命保険の
必要性が高いのはどんな人?
https://www.resonabank.co.jp/kojin/column/hoken/column_0008.html
参考までに。(^^)
起きる確率はとても低いが、起きてしまったらとてつもない出費・損害が発生するものが、保険を掛けるべきものです。
購入しないと聞けなくなっていますが、ご参考までにVoicyのリンクを貼っておきます(ちきりんさんのVoicyは、オンエア直後は無料で聞けるものもあります。オンエアから時間が経つと有料になります)。
https://voicy.jp/channel/1295/204358
少し古いですが、ちきりんさんの保険についてのブログのリンクです。
大半の保険は不要だと書かれています。
https://chikirin.hatenablog.com/entry/20080522
保険をやめる際は自己責任でお願いしますm(_ _)m
保険料控除申請書に保険の契約内容が同封されてませんか?
>>見直しやさんに相談したら、お金がかかるのではないかと・・・
当然有料ですね。
養老保険はあなたが死亡した時か、保険満期の時にしか保険金がおりませんから、入っている意味はないかと思います。
あとは、職場の職域保険が死亡保険金のみのものであれば解約して良いでしょう。
残りは、医療保険と所得保障保険ですから、保険料が払えるなら続けてもいいと思います。
そのお金がどこから来たものかを考えると、答えは自ずと出てきます。
保険とバクチは胴元しか儲かりません。
有料なんですか?
私の時は無料でしたよ。それにすごく親切でした。節名も分かりやすかったです。
収入は、加入者では無く保険会社からあるのではないですか?
相談には予約が必要なので、有料か無料か聞くこともできると思いますよ。また、HPでも確認できるかと。
パッと見た感じ、凄い金額の保険をかけてる気がしますね。死亡保証は、払い済みにすると掛け金をかけなくてある程度金額の死亡保険金を残せますよ。その代わり特約がなくなります。
それと古い保険は保険が出るまで入院日数が何日かあるので、【私は】やめた特約の掛け金で今までより安く医療保険にシフトしました。
金額は個人によりけりです。
個人によって条件が違うので、思い切って相談する方が得策かと…。証券は詳しい話が聴きたいのなら必須だと思います。
持病がある場合は、次の保険に入れない可能性もあるので、保険を切るときはよく考えてからにして下さいね。
アフラックのがん保険と医療共済にはいってます。がんのESDで入院しましたが、保険金?共済金?の請求は、共済は簡単ですが、保険会社はいろいろと書類を準備しなくてはいけません。費用もばかになりません。手間暇考えると共済で十分という感じでした。
高齢になると保険にはいれなくなりますし、金融商品としてのリスクが高くなるので掛け金も高くなります。保険は想定余命のトレードオフです。目標年齢(これは人によってそれぞれと思いますが)にむけて保険はshrinkさせていくのではないでしょうか。
#ちなみに、わたしはdie with zeroに共感しています。
思い出しました。保険の見直し屋さんは、大手の保険会社は扱ってなかったです。第一とか三井とか住友、日本生命等々。むしろ、その様な保険会社から別の保険会社に変換させるのだと思います。
セールスレディを使わず、お客様に出向いてもらう事で運営してるって聞きました。
扱ってる保険会社も、TVCMもやってるし、聞いたことある会社ばかりです。勇気を出して、相談するのもありかも🦆🦆
でも、有料だと言ってる方がいるので、確かめて下さいね。🤗
結論から先に言いますね。
個人的には、家の火災保険(風水型対応)と自身の生命保険(掛け捨てタイプで一番安いヤツ)でいいと思います。
個人年金保険に関しては、自分で運用されたほうがいいかと思います。
そんなに将来のリスクに備えるよりも自分のやりたいことに使うべきだと思います。
生命保険とかは20代の頃から¥5000(年間)なので、無駄な出費は抑えられたと思います。
ただ、その分お金は使いましたが(笑)
無駄、無駄、無駄、ムダ!!(^^;(^^;
唯一の例外は自動車保険だけですね~~。
万一の時、億単位で賠償できないですから~~。
何百万の保険のために毎月どぶに捨てるより自分で蓄えた方が百倍良い・・(^^;(^^;
お守り程度かな?
罹患すると、大変なので、、、、、。
月々の保険料は5万円を超えていたと思います😲
家内は専業主婦だったし、子供は3人なので、自分に万が一の事が起こった場合、一億円あれば子供たちが成人になるまでは、最低限何とかなるかなと思ってました🥺
子供たちが大学を出て社会人になった今は、自分/家内共に月額5,000円くらいの共済保険(医療保険プラン含む)に加入しているだけですね🙄
#火災保険と車両保険は除く
個人年金も昔のように金利が高かった時は加入するメリットあったけど、今はどうなんでしょうね❓🤔
★生保は基本的に「加入時年齢で保険金が決まる」のはご存じかと思います。
生保では「平均余命」を基に加入予定者の支払期間を計算しますので。
→本当は生保だったら「若いころから都道府県共済に加入」してれば、
先進医療以外の医療費もほぼ賄えちゃいます。
●都道府県共済
https://www.kyosai-cc.or.jp/randing/lp1227_kenmin/index.html
★損保に関してはどこまで「自分自身にリスクがあるのか?」を冷静に見直して考えれば自ずと必要なものって見えてきます。
★とはいえ現状の保険契約が掛け捨て形式でなければ「払済保険に変更出来るか?」を
問い合わせるだけでも違うと言えば違いますけどね。
※払済にもいくつかパターンがあって
・現状までの払込済保険料を以て保証金額のベースとする
・必要な保障額に到達するまでの保険料を一時金として決済する
のパターンがあるので。これらは保険契約の内容によりけりです。
保険証券原本の有無にかかわらず保険契約の内容は保険会社である程度管理してますから、まずは保険契約内容の確認を各社に行ってみるのが良いかもしれません。
なお医療費関連ですが、限度額適用認定証を取得していれば
「限度額認定された金額以上は医療費請求しない前提(入院時食事補助、差額ベッド代など除く)」
に出来るのもご存じかと思います。(医療費控除で還付しなくてもよい)
→限度額適用認定証の発行主体は健康保険によって異なります。
・国保:各自治体の健康保険課など
・協会けんぽ:協会けんぽ管轄事務所
・健康保険組合:当該組合
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/sb3020/r151/
追伸:
私自身、過去に骨折で1カ月入院した際、
医療費で約¥200,000-程掛かりました。
それも都道府県共済で賄えました。
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
子供たちが成長するにつれ、成人するまでの必要生活費総額も減っていくので、数年おきに保険金額を見直してました🙄有る時、セールスレディ(死語w)に減額の旨を伝えると
「支部長に伝えましたら、一度説明させて欲しいと言っておりますので会って頂けませんか」
と言われ、自宅で待っていると.....
いかにも派手そうなおばちゃんがBMW7シリーズでおみえに成りました😲
その時、ピンと気が付きましたね
自分って、こいつらの養分になっていたんだねってね😱
まぁ、別に解約するとも言ってないのに、勝手に保険の重要性などをべらべらと語ってましたが、自分のライフプラン通り予定の100,000,000.-から80,000,000.-へ減額の手続きを進めました(笑)
自分も🚙車好きなので、BMWだろうが、ベンツだろうが、10式戦車だろうがw、趣味で所有するのは理解できますが、セールスの場(それも一般家庭)へ乗ってくるのは、その当時の自分の常識の範囲を超えてました😱
ちなみに保険会社は第●生命でししたが、その後2010年の株式会社化時にそこそこの金額を頂けましたので、特に恨みは有りませぬ🤣
自分は、ガンと自転車保険で合わせて3000円未満しか払ってません。
一度、各保険会社にお電話する事をお勧めします😅
見直された方がいいと思います。
ちなみに、相談は無料だと思うので…
https://hoken-room.jp/seimei/11484
私は自分で見直しました。
保険比較サイトや動画もありますし
パンフレットや約款も簡単に見えるため、ご自宅でも十分検討できます。
某アヒルさんとかも見直しのことCMで言ってるように
医療保険は日々進歩しています。
特に先進医療にたいする保障範囲は現在のほうが良いケースが多いので、十分見直す価値があると思います。
私が検討した際は
べたですが、このへんを軸に
・保険はすべて個別に分解(医療、ガン、死亡など)
・保障範囲の比較(結構条件があります)
・料金(現在より安く、保障は充実に)
家族構成、将来設計により
最適なプランは千差万別です。
いい保険が見つかるといいですね。
保険のことを保険屋に聞くのは、ミイラ取りがミイラになるように、ただ違う保険を勧められて契約してしまいそうですので、FP(ファイナンシャルプランナー)が手早く相談に乗ってくれるかも。フリーのFPさんのSNSとか検索してみたらいかがでしょうか。ただ年収・預貯金なども聞かれるとは思いますが。
ご自身に合った保険内容になるといいですね。
いわゆる「無料保険相談窓口」ですが、相談者からお金をいただくのではなく、保険会社から手数料をもらうビジネスモデルです。対応してくれたのは(直接先方へ聞いたわけではありませんが^^;)ファイナンシャル・プランナー(FP)の先生かな?と感じました。その先生方も、別途、自分の会社で、保険の代理店をしているかもしれません。ですが中立な感じがしました。幅広く情報が取れるし、相談に乗ってもらえるのでいいです。ただ、保険の窓口で紹介してもらえるのは、手数料を払っている保険会社の案件だけなように感じます。
みなさんおっしゃるように、最後は「自分で調べる」という手間は外せませんが、まず窓口に行くのは、手っ取り早くいろいろわかるので、便利と思います。その後、紹介案件以外の会社の保険を、別途自分で調べ、照らし合わせたらなおいいと思います。
ですが「保険の見直し」って、細かな個人情報が必要です。年収や家族構成、ご自分の年齢や人生に何を求めているかによって、かける保険の額や内容が変わってくるから・・・。きっとやくもさんは、そういう情報を提出するのがイヤなのではないかな?と感じました。人に相談するって、自分の棚卸しをするようなもんだから、それに抵抗を感じる人は、ダメだと思います。ごまかして適当な数字を答えると、FP先生の計算結果が変わってくるので、いい結果がでないように思います。
最強の保険は、健康保険です(^^
https://siaa.or.jp/knowledge/cate3-01
あと入院手術などで、高額な治療費が掛かった場合は
高額療養費制度により保険適用分の自己負担が頭打ちになり軽減されます
https://hoken.kakaku.com/gma/select/high-cost/
昔はいったん自腹を切って後で戻ってきましたが
最近利用したら、病院窓口の支払時に相殺されてました。
(自己負担分も医療保険でカバーで助かりました)
基本的には、積極的に勧められるものというのは相手側が得をするというものが多いのでご自身でどれが良いのか見極める必要があります。
貯蓄性のある昔の保険は予定利率が高めで払い込んだ金額より貰える金額が多くなる事が多いのでそうしたものは満期まで払い込んだ方が良いでしょう。
一方で掛け捨ての保険に関しては、最小限に絞って貯金に回した方が保険会社を儲けさせる事にならないです。(^^ゞ
基本的に貯金で備えられるリスクは保険よりも貯金した方が良いですね。
生命保険は死亡や病気に対して支払われるものですが、そうした事は誰しも起こることなので支払った保険料に対して受けられる保障が少なくなります。
本当に保険が必要となるのは、火災や地震、自動車事故といった、確率が低いものの起きた時の経済的負担がとても大きくなる事に対してです。
こうした事は貯金で賄えない事が多いので保険で備える必要が出てきます。
>> corgitan@人生は一度きり🤔 さん
>ちなみに保険会社は第●生命でししたが、その後2010年の株式会社化時にそこそこの金額を頂けましたので、特に恨みは有りませぬ🤣それは、第●生命に貢献したのですね。私の保険は貢献率が悪かったので、微々たる金額でした。もらえる人は結構な額をもらったみたいですね。ウラヤマシイ
>> Kanon好き さん
>>貯蓄性のある昔の保険は予定利率が高めで払い込んだ金額より貰える金額が多くなる事が多いのでそうしたものは満期まで払い込んだ方が良いでしょう。生命保険会社の経費は保険料で賄われますから、貯蓄生保払込金額より満期受け取り金が多いなんてあり得ません。
もし、そうであるなら、貯蓄部分の利回りが経費率を上回っていなければなりません。
保険屋さんは、貯蓄型でお金が貯まるということをアピールして営業します。
私ならその金額を積み立てて、ある程度まとまった金額になったら投資に廻しますね。
お宝保安というものがありますが、これは40年前に利回りが5.5%あった時のものです。
>> 及時雨 さん
同感です。死亡保険金はかけ捨てですので予定利率とか関係ないです。あくまで終身の部分の話です。
大きな死亡保障も終身部分の金額を見ると小さくなっています。
なので、カスタマーサービスに解約した時の解約返戻金、または終身保障を残して払い済みにした時の、死亡保障金を確認する事をお勧めします。両方これからの掛け金は要らなくなりますが、死亡保障金が残る払い済みを私は選択しました。
>> akoyo@🪷。.*ෆ🪷₊✼୭ さん
払い済み保険にした方が終身保険の死亡時保険金より多くなるケースがあります。ただ、払い済みにしても保険金受け取りは保険者の死亡時になりますので身寄りのない方には、必要のない保険ですね。
>> 及時雨 さん
>身寄りのない方には、必要のない保険ですね。どうでしょうね?ここは、保険の見直しなのでそれ以上の議論は……
>> akoyo@🪷。.*ෆ🪷₊✼୭ さん
スレ主さんが冒頭でこのように仰っておられましたので。>>若いときに入ったまま、将来は結婚して子供いて・・・
そんな人生とはかけ離れた生活、誰も来ることのないひとり暮らしです。
もちろん、兄弟姉妹にお金を残そうというのなら、話は別ですが。
あれだけの色々な保険に加入して保険の見直しということなのでてっきり不要な保険を整理する、という意味に取っていました
>> 及時雨 さん
>生命保険会社の経費は保険料で賄われますから、貯蓄生保払込金額>より満期受け取り金が多いなんてあり得ません。
今入れる保険だとそうなのですが、30~40年前の昔の契約だと予定利率が高いので払い込んだ金額よりも満期時に受け取れる金額が多くなる事がよくあります。
やくもさんのケースの場合は日本生命の養老保険に加入されているという事ですので、これに関しては内容をしっかり確認して判断する必要があるなと感じました。
その他貯蓄性のあるものに関しては、解約して損しないかの確認が必要となるでしょう。
元大手保険屋のセールスレディをしていた同僚が「最新の保険商品に変えませんか?とか言ってくる場合は顧客は旨味が多いけど保険会社にとっては嬉しくない契約をやめさせて、尚且つ契約件数の個人成績を上げる為」「この時代に入った保険はやめたら勿体無い!」
と言ってたのが印象的でした。
私はそこまで美味しい保険では無かったので生命保険は払い済にして、休業保障のある医療保険に変えました。
個人年金は取り敢えず運用せずに銀行の定期とかにするよりマシなのでそのままですが。
死亡保障や医療保険は契約時とその後のライフプランや健康状態の移り変わりで内容の見直し必要かもしれませんね。
>> Kanon好き さん
すみません、一部誤りがありました。満期受け取り金→解約返戻金
です。
わたしは、家族にこの費用でお願いしてます。墓も何も要らないよ!写真見てたまに忍んでくれたらいいよって。伝えてます。
養老保険は、満期後 10年々金に変更してもらいました。