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大手キャリアの料金値下げのあおりを受けMVNO市場は2割減少苦戦を強いられているようです日経産業新聞は安さを売りにするだけでなく利便性の追求が必要と書いていますmineoさんんも色々企画を打ち出しています今後も引き続きサービス向上期待!
>> ぴりおどちゃむ さん
メンバーがいません。
ただ利便性の追求をしたところで、安さで客を奪われたなら安さじゃないと奪い返せないと思います。
キャリアより利便性を上げる、相当コストかかりますしね。
相手はショップが全国にあってサポートもフルサポート、知名度もブランド力も上な卸元が相手ですから。
理想のパワーバランスはこれでしょうけど。
キャリア
>サブブランド
>格安ブランド
≒MVNE
>MVNO
実際はこんな感じでしょうか。
キャリア
>サブブランド
>格安ブランド
≒MVNE
>MVNO
個人的にはMVNO市場の今後は楽天のMVNEがどう展開されていくか次第かな・・・と感じています(他3キャリアと比べると楽天はある意味では別格なので)。
mineoが苦境かどうかはわかりませんが。
コスト最優先なら、povoと楽天が強力。
なかなかMVNOはニッチなニーズを掘り起こして行くしかない。
mineoのパケ放題やマイそく、パスケットなどはけっこう訴求こうかはあるんじゃないかな。
私には 速度制限on/off が一番良く使う機能なのだが。(^^;
本当にmineoにはこれからも魅力的で個性溢れるマイウェイを突き進んで欲しいと思います。頑張れ、mineo!!
>> ぴりおどちゃむ さん
基礎知識)仮想移動体サービス提供者(かそういどうたいサービスていきょうしゃ、Mobile Virtual Network Enabler, MVNE、モバイル・バーチャル・ネットワーク・イネイブラー)とは、仮想移動体通信事業者(MVNO)の事業の構築を支援する事業を営む者である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/仮想移動体サービス提供者
>> ぴりおどちゃむ さん
例えるならば「損失回避の法則」だろうか。人は得するよりも損に対してはとても敏感である。
「+100から0」「-100から0」
結果は同じゼロなっていても前者に敏感。
(期間的な値下げは期間終了するとこれに感じる。)
悪い状況が重なるとセリクラが始まり大暴落する。
(サービス提供者同士の値下げ競争)
「0から-100」「-100から-200」
損失拡大から逃れるために損切りをする。
(事務手数料や解約違約金。それに端末代)
「0から+100」
今ある利益を逃したくないので利確をする。
(契約時のキャッシュバック)
「+100から+200」
群がる(イナゴの餌で終わることもある)。
(一定期間経過によるキャッシュバック)
話を戻して(それぞれの要所で触れているが)
ビジネスを提供する側は割引サービスのつもりでも、
受ける側はそれを基準価値として認知してしまうので
サービスの期間終了によって値上げ/改悪と感じる。
個人的にはそのように当てはめて考えている。
これからも応援してます(^o^)丿