クラスターに懲りたのか
マンボウも解除されて、久しぶりに加藤隼戦闘隊や、月月火水木金金でも歌おうとカラオケにいったのですが、そこで以前クラスターがあったらしく、注意書きに、現在一室一名様のみ。部屋に入ると、室内では大声をださない換気のためにドアを開けているので、マイクのスイッチをいれない。歌う時はできるだけ心の中で歌うようにご協力をお願いしますと書いてあったので、音量をOFFにして、隼の映像だけ鑑賞してかえってきました。カラオケのコロナ対策のニュールールは難しいと感じました。
9 件のコメント
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もはやそれはカラオケでは無いのでは!?
ニュールール恐るべし(◎-◎;)
「歌う時はできるだけ心の中で歌うように」が一番面白いです。
やらないよりやった方がまし、ということもあります。
話は変わりますが、京大の宮沢孝幸氏が Twitterで先日来、従来までの SARS-CoV-2感染対策などに関し様々苦言を呈しています。色々と納得したり腑に落ちるところもありました。
最終的に
●守る対象が何か?→「院内感染で死屍累々となったら困る対象」保護が優先&現状もそこを考慮
●多くの方々(一般大衆)に求められる行動は何か?→必要以上にウイルス曝露しない
など、もうちょっと色々と突き詰めていければよかったのかもしれないですね。
あの当時はそこまで悠長なことを言ってられなかったこともありますし、関係者も政府も様々な情報に振り回されていたようなものですので。
ただ、今後を含めてきちんと教訓にしてほしいとは思います。
追伸:
緊急事態措置・まん延防止等重点措置ともに結局は
接触機会が増えれば増えるほどウイルス曝露の可能性が高まるから
極端に人的接触を制約しようと考えた結果だと個人的に考えてます。
他に色々方法があるのか?、実は曝露しても良い状況があったのか?
など、今後に活かす研究なりで結論が出てほしいところです。