デフレニッポン◎パチンコ店は『第二老人ホーム』として対応?
世は不景気だが、時代の変化や要望への対応方法は様々。
パチンコ店の貸し玉料金が下がり、0.2円から有るらしい。
又、日中に退職者・高齢者が毎日来てもらうため客のリクエストに応じエアコン管理がされているそうだ。
全国的に対応がされてますか ?
”・・・ 「パチンコ屋は、・・・客の老人同士が顔見知りになって休憩所等でおしゃべりしたり、仲良くなったりする等、パチンコ屋は交流の場になっており、孤立感から解放されている。
だからパチンコ屋は老人のボケ防止、孤立防止に役立っており、デイサービスと同じ役割を果たしているようなものだ。
従業員はみんなこう言っている、今のパチンコ店は『第二老人ホーム』だと」・・・”
◎ パチンコ店にデイサービスの役割も?
https://www.jacom.or.jp/column/2022/04/220407-58048.php
6 件のコメント
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パチンコ業界も先行きが長くないのかもしれませんね。
若者のパチンコ離れもかなり進んでいるようです。
でも、1番深刻なのは、お金が若者から離れてしまっていることでしょうね。
1990年代前半までは、工場勤務で夜勤があればかなり稼げました。
今は肉体労働ではお金があまり稼げない時代ですから。
ネトゲやメタバースのようなネット空間が、お金に余裕の無い老後の余暇の過ごし方になるかも知れないと思っています。
実際に高齢者のたまり場になっている時間帯もあるそうです。
著者が前のコラムで言っている通り、我が街ではパチンコ店2店が閉店し、葬儀ホールに業態転換しています。
もはやデイサービスの先を進んでいます。