製品紹介:絶対になくしてはいけない!!2TBのUSBメモリ。価格は…。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1052643.html
絶対に無くすな!容量2TBのUSBメモリがKingstonから登場、実売25万円越え
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ご参考…と言っても,買う方がいるはずもなく(^^ゞ
目の前に25万円のPCとUSBメモリがシーンと置かれていて,「おまえが欲しいのはどちらだ?」と沼から現れた仙人(?)に尋ねられても,何か裏をかいてUSBメモリを選ぶことはないです,私(^^ゞ
4/1の記事ですが,実在するようです。
http://ascii.jp/elem/000/001/457/1457457/
マイネ王のキャンペーンで「25万円のUSBメモリプレゼント!」と言われても,「なんでPCはじめ他の電気製品じゃなく,USBメモリやねん…」と,ツッコミの嵐になりそう…。
41 件のコメント
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マイネオさんがプレゼントしてくれるなら嬉々として応募します。笑
むしろこれだけって事にビックリしました。
4K怖い
2TBのHDD,製品だけなら1万円以内で買えますが,問題はこのようなストレージ製品は中に入れているデータにこそ価値があるということですよね。
さらに25万円のコンパクト製品なら,そのものをなくした時の衝撃は大きそうです(^^ゞ
ですね(^^ゞ
ストレージがどんどん増大していっても(最近はやや鈍化してますが),収納するデータサイズも大きくなるばかりなので,いつまで経っても余裕ができません(>_<)
同じ容量以上のバックアップストレージを用意するとか、分散保存も考えないとなりませんね^^;
2TB分の大事なデータがなくなったら,顔が真っ青になりそうです(^^ゞ
高価なUSBメモリ自体の紛失と合わせて,大事なデータがなくなったら,ダブルパンチですね(>_<)
そこまでしてコンパクト化が必要?って感じですね。
一部のユーザーには需要があるんでしょうかね(^^ゞ
そして,USBメモリという割には結構ゴツイです。
ちょうど今日(もう前日ですね),職場でSSDのデータ消失が話題に上りました。比較的安定しているSSDとは言え,バックアップは大事ですね…。
観る暇ないけどw
昔、ファミコンのゲームを1度に3本まとめ買いすると、どのゲームもまともにやらなかった
1本だけ買って極めればよかった
映画も1本持ち歩ければいい
何度も同じ映画を見て極めればいいのかも・・・
何にするかな・・・カモメのジョナサン とか?w
小さい方がなくしやすいですし、メリット感じないですね。
実験的な製品の位置づけのように思います。もっと安く提供できるようになるのはだいぶ先ではないかと。
SSDでデータがなくなると、ショックですねぇ。
以前会社で使ってるPCのHDDが壊れて、復旧ソフトを使ってファイルを拾いだしたことを思い出しました。焦りましたよ(^^;
バックアップって徹底できないですね。
探偵「なるほど、この2テラバイトのUSBを使った様だ」
凶器になりそう、というか
ロボットに変形しそう(*´ω`*)
2TBのUSBメモリを買ったとして,実際に何GB分使うかですよね。
私なんて実際には10GBも使えば良い方かなぁと(^^ゞ
自分で交換したちょっと特殊なSSDですが,不具合で中身が飛んだことが1回あります(^^ゞ
メーカー保証で交換してもらって,以降は大丈夫ですが。
ハードディスクの場合,高額でも費用を支払えばデータ復旧の可能性はありますが,SSDはそうはいかないだろうなぁなんて,仮の話を職場でしていました。
経験がある私には,仮には思えませんでしたが(^^ゞ
変形!私も思いました(^^ゞ
25万もするんだから,それくらい…って目的が違いますね(爆)。
このUSBって、ロボホンより高いんですね!
マイネオ・・・だね
ちょっとまってね
その言葉、僕わかんないんだw
画像検索していい?
(ダメ)
このロボホンに勝てるUSBメモリなのだろうか・・・
私の場合、復旧にはソフトを使いました。SSDでも復旧用のソフトはあるみたいなので、ある程度は戻せるように思いますが。
当時のパソコンにメモリー8MB(ギガじゃないですよw)積むと8万円w
ちなみに当時持っていたPCのHDD容量は850MBでしたw
総額30万ほどだったかなw
そんな時代の人には2TBで25万なら めっちゃ安いですよw 絶対買わんけどw
ロボホンの情報,少しずつでも継続的に出ていますよね(^^ゞ
最近ではレンタルもあるようで(^o^)
ハードディスクをソフトウェアで復旧させたとは幸運でしたね!
私の場合は,物理的に動作がおかしかったので,諦めました(T_T)
http://gigazine.net/news/20151104-how-hard-drive-work/
なお,ハードディスクは物理的に書き込んでおり,SSDは電子的に書き込んでいます。
ハードディスクでは,ヘッド等の交換によって残っているデータを読み出せる可能性がありますが,SSDは同様の手段が採れません。復旧はどのようにするんでしょうかねぇ。
まぁ,物理的,電子的とは言うものの,ここまでミクロになってしまうと,その境界も曖昧になりそうですが…。
笑。そうですね。
私もカセットテープ,5インチフロッピー世代です(^^ゞ
ただ,どちらかというと,容量から見るよりも,価格から見てしまう質です。
完全にイッタハードディスクからのデータ復旧って、そのUSBメモリが2本くらい買える事もあるので諦めちゃった方が良いかも( ;∀;)
ちなみにうちはポータブルストレージはusbメモリから、SSDに変えました。
小さいと無くしちゃいそうなので。
はい。私も費用を調べて,失うデータの価値と見比べて諦めました(^^ゞ
もう10年くらい前の話です…。
最近だと,USBメモリはその場でのどうしてもデータやりとりに必要な場合だけに使い,長時間持ち歩くことはクラウドに置き換わりました。時代ですね。
そうですねー。
昔はパソコンには大容量のハードディスクを入れてそこにデータをじゃかすか入れてましたけど、僕もクラウドへ移行しました。
なおかつ、分散保管で。
おかげで端末の容量が少なくても気にならず。
手持ちのiOSデバイスは全部32GBですが半分以上容量が余ってます。
USBメモリってSSDと比較すると読み書き共に遅いんで、大容量用途はモバイルSSDの方が便利でお得ですよね
自分もUSBメモリは64GBまで、それ以上はモバイルSSDって事にしています。
写真右は余っていたSamsung製256GB mSATA SSDを市販のケースに入れて使っていますが、読み書き共に400MB/s以上で快適です。
SSD は USB メモリ相当のものを、内部的に 複数同時に処理出来る様に しているので、見せかけの速度が上がってるという感じです。
また両方で使われている NAND 型 FLASH は HDD の様にデータの書き換え(上書き)が出来ず、データを書き換えるには一度消去してから書き込む必要があるのでどうしても遅い部分があるんです。
まぁ HDD のようにシーク待ちしてというような物理的な動作が無く、電子的なものなので速度は HDD よりは速いんですが。
で、書き換えできないので空いている場所(未使用とされている場所)に書き込んで(対外部への見た目速度を稼いでおいてから)元のデータをブロック単位で消去するようになります。
HDD では上書きを繰り返すので、データのサイズによっては以前のものが残っている場所も出てきますが、SSD では一度消去しないと新しいデータを書き込めないという特性から HDD よりはデータ復旧が困難になってきてますね。
とか言いながら,64GBのiPhone 5には,結構な動画と音楽が詰まっております(^^ゞ
原理の異なるSSDとUSBメモリですが,ユーザーから見れば同じ可動部のないストレージ。
USBメモリが速くなるか,SSDが安く小さくなるか,両者は近づいていくかもしれませんね。
情報ありがとうございます。
ハードディスク時代によく行った最適化(デフラグ)も,SSD時代ではもう懐かしい作業ですよね…(^^ゞ
自宅のPC4台のバックアップ用に2台の外付けバスパワー駆動HDDを使い回し、自分のPCにはWOWOW録画用に1台。
やっぱ面倒だし埃も被るし邪魔であります。
端末の画面以外は小さいのが好き。
傘を小学校に忘れて失くして以来、数十年間で見つからなくなったのはホイヤーの腕時計ただ一つだけだす。
コレも部屋中をひっくり返せば見つかると思うんですけど、まじに探してないです。
お!1/10でも2万超えですが,お買い上げでしょうか?!(^^ゞ
うちの録画用ハードディスクも,いつもホコリを被ってます…。
HDD ではデータ更新(書き換え)によってファイルのデータが連続しない場所に配置されてしまうために、一連のデータを読み出す際にあちこちに移動しながら読み込まなければならない(断片化)がありましたからね~。
読み込みヘッドを移動させて、データ位置が来るまでディスクの回転待ちをしなければならず、ちょっと大きなファイルだと読み込むのに時間がかかったり、ディスクのランプが点灯しっぱなし・・・とか^^;
時々デフラグ(最適化)をやっておく必要がありますね。
SSD では、そもそも構造が違う事と読み込み速度が高速なために HDD のような断片化が起きていたとしても目に見えて速度低下するという事はありませんね。
そもそも読み込みヘッドの移動や回転待ちがないので。。。
また、SSD では HDD のデフラグに相当する機能が Trim というものになってます。
これはデータの書き換えなどで元のデータがあった場所で今は使ってない場所を示す「消してもいいよブロック」のマークになっていて、PCの待機時などに OS から指示を出してクリアしているようです。
なお Windows 8 以降では OS が対応していて、Windows 10 でデフラグ操作をすると、Trim 実行中と表示されてました。
SSD の販売メーカーが提供する無償のユーティリティでも手動で Trim が実行できるので、SSD を使っている方はPCにインストールしておくと良いかと思います。
参考程度 の SSD 寿命予測ができるものもありますし。
写真だと何枚でも入りますが,動画だとみるみるストレージを消費していって,冷や冷やします(^^ゞ
ユーザーによっては,いくらあっても足りるものじゃないって感じかもしれませんね。
大容量は便利ですが,あまりに高額だと,紛失が怖くて実質持ち運べないかもしれませんね(^^ゞ
約一年前にネタで買いました。
テレビの外付けHDの代わりにならないかと思いましたが、認識してくれませんでした。
ダメでしたが、職場では笑いを取れましたよ。
使っているかは…。全く使っていません。
ちなみに中国の通販アプリで買いました。
値段は2000円位でした。
お!1TB!すごいですねー。
に,認識してくれなかったんですね…。
パソコンでは認識してくれました。
パソコンでFAT16だったか32でフォーマットしてから
テレビの外付けHDにしようと画策しましたが、テレビ側が認識してくれませんでした。
紛らわしくて、ごめんなさいです。
良い気もしますが(^^;
http://logitec.co.jp/products/hd/lhdpbmu3/index.php
通常のデータ保存用途ならフラッシュメモリランダム読み書きが
高速というメリットが表に出にくい気もするのでコストの安い、
HDDで十分でしょう。
ちなみに3.5インチHDDの同容量モデルと比べて意外とそれほど
価格差がなかったりします。(^^
リンク先見ました。
これだけ安全性をアピールしてると大丈夫に思えますね。
中味はウェスタンデジタルのようで、まぁいいかなという感じです。
ウチも、自宅でのバックアップは1TBのポータブルHDDです。
どこでも持ち運べるので、室内でも便利です。
SDDとの使い分けは大事ですね。PCのメインディスクはもうSSDでないとダメです。普通の使い方なら200GBもあれば困らないですし。
ストレージはその特徴から,適した用途に利用しないと無駄になりますものねf^_^;)