👑クラシック🐴第一弾【第82回🌸桜花賞🌸】展望

🌟これぞ名馬の血統！
　　　選りすぐりのサラブレッド！
　　　　　　兄妹で🌟G1を制覇した馬❗

　　　　🌸1994年★桜花賞🌸
　　　　　🐴オグリローマン
1991年生★父★ブレイヴェストローマン
　　　　　🐴母ホワイトナルビー

　　　半兄🐴オグリキャップ
★1985年生★父★ダンシングキャップ
【有馬記念 2回★安田記念
　　　　　マイルチャンピオンシップ★】

兄は、アイドルホースのオグリキャップ。
兄と同じく笠松競馬所属から★JRAに移籍。
これも兄と同様に瀬戸口勉厩舎に所属。
移籍初戦はエルフィンステークス。
アイドルホースの妹に加えて武豊とコンビを組むという話題もあって1番人気に推されるも、初めての芝コースということも
影響したのか、殿負けに終わった。
2戦目は桜花賞トライアルチューリップ賞。
田原成貴が鞍上になったが先行策を取った
前走とは異なり控えて末を生かす競馬で
★2着となり本番に向かった。

★3番人気で迎えた桜花賞では鞍上を武豊に
戻し最高の状態に仕上げられた。
他馬を怖がる気性に最内の①番枠という
厳しい条件で はあったが、武豊の好騎乗で
直線では鋭い末脚を繰り出し、写真判定の
結果勝利。ハナ差で兄が成し得なかった
クラシック制覇を果たした。
またこの勝利で武豊は史上2人目の
桜花賞連覇を達成した。
ウイニングランでは、スタンドから
オグリコールが沸き起こった。

オークスでは1番人気に押されたものの、
距離の影響か、12着に終わる。
その後は精彩を欠き一度も掲示板に
乗ること無く、翌年1月に引退した。

こんな事も競馬には、あるのですね。
(*^^*)
兄と同じ道を歩み鞍上には武豊。
クラシックに出走自体出来なかった
オグリキャップの妹が桜花賞を勝つ！
その後は成績が残せず引退、まるで
桜花賞だけを勝利する為に生まれてきた
オグリローマン。
サラブレッドとは、競馬とは、
血の成せるロマン。😆
そんな事を思わせる桜花賞勝利でした。
(*^ーﾟ)

さて、新年度も始まりました！(^_^)
皆さん異動等、新たなスタートの方も
いるのではないでしょうか？(*^^*)

競馬は、いよいよ🐴3歳クラシック！
桜花賞がやって参りました。
今年は有力馬目白押しの混戦か？
私は、春シーズン桜花賞~皐月賞~天皇賞
の流れが好きですね。(^○^)
桜も咲き、いよいよ★G1レースの本番と、
ワクワク感があります。

　😎ビートニクの【人気馬を斬る！】😎
　　　　❌⑱ナミュール

ここは、思いきって①番人気馬を
切ってしまいましょう！(^_^;)
まず、思った程人気になっていないのは、
意外です。勿論①人気なのですが…。
コメント欄で取り上げますが、井崎脩五郎
先生も不安要素を指摘している。
個人的には18頭立ての大外枠がどうか？
あと、最近のクラシックレースのトレンドとして、トライアルでひと叩きせず、
鉄砲使いで勝つ事が主流である。
トライアル①着で本番も連勝出来るのか？
勝ち時計含め、最近は消耗戦なのでレース数を使わない方が有利な傾向ですね。
騎手も先週１本被りの馬で負けて、
バイオリズムが悪い。(^_^;)))
瞬発力は、ナンバーワンだろうが、
果たしてフルゲート 18頭立てでスムーズに
捌いて勝てるだろうか？

　　　🤗ビートニクの結論！🤗

【単勝】
⑥ウォーターナビレラ
　　　　　　　　　★5,000マイネオ円
⑪ラブリイユアアイズ
　　　　　　　　　★2,000マイネオ円
⑫ベルクレスタ
　　　　　　　　　★1,000マイネオ円
⑭プレサージュリフト
　　　　　　　　　★2,000マイネオ円

😅私の能書き
①人気が信用出来ない以上、このレースは
走る度に勝ち馬が変わる、つまりチャンスのある馬は複数いる混戦の見立て。
まず、人気と実績の外枠★2頭⑯⑱は
枠に恵まれずに切りの結論。😁

🌸ウォーターナビレラ
⇒トライアル負けて👉本番は定石パターン。
このレースの勝ち方を解っている武豊と
好枠ゲットで。

🌸ラブリイユアアイズ
⇒トレンドの本番直行で★G1連対馬。

🌸ベルクレスタ
⇒先週勝ちと昨年勝ちのバイオリズム上昇の鞍上と、レース間隔に余裕がある。

🌸プレサージュリフト
⇒レース間隔に余裕がある無敗馬。

今回は少々、多点予想になりましたが、
これでも当たる確率は？(^_^;)))

💕昨年の桜花賞🎯的中者は
　　　　　　今年も的中でポイント倍増！
🐴しがつさん🐴真子☆ミさん
🐴森青カエルさん🐴イーサさん
🐴クローネ@運営事務局さん
🐴ニジイロさん
🐴トムヤスさん🐴ウルトラエイトさん

😤日々鍛錬し､いつ来るともわからぬ
　　　　　　　　　　　機会に備えよ😤